彼女が頑張ってます。
ラスボスに死す。もう駄目だ。
ひたすらレベル上げ。プレイ時間20時間くらいでやっとレベル8。
自分が4,5歳だったときに祖母が焼いたネギを手ぬぐいにくるんで首に巻かされました。これがまた自分もくさいだけでなく、周りへの被害もすさまじく誰も人が寄ってこないと言う幼稚園生にはたまらない日々を過ごした記憶があります。
そんなわけで、焼いたネギを首に巻けば万事解決です。
うーん、一個食べたらもういいやという味。
女子は高橋尚子がダントツの一位。高見盛が入っていないのが残念。
Invalid argument - connect(2) (Errno::EINVAL) /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:83:in `initialize' ./tdiary.rb:92:in `join' ./tdiary.rb:92:in `safe' ./tdiary.rb:687:in `eval_src' ./tdiary.rb:1023:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:965:in `eval_rhtml' index.rb:73
今は消えたけど、何のプラグインが原因だろう。
オレは高専時代から今でも図や表を示すときには
「うげ」を「ほが」した結果を図(表)XXに示す。
というように図表の番号はあくまでも目的語として書いて、修士論文でも全てそうなっているんだけど、教授が
図(表)XXは「うげ」を「ほが」した結果である。
というように図表番号を主語として書いた方がよいと添削結果が返ってきたので、少し困っている。
後者の表現は何かすごい違和感。オレが購読している学会誌の多くは前者の表現がほとんどだから、このまま押し通そうかな。
疲れていたのか帰宅時に
なんだかなあ…もう。
seagateがやばいとかSeagate Knowledge Baseとか経由。
土曜からあちこちで話題になってるけど、以下のような問題があるらしい。
2008年12月以前に生産された上記HDDのFirmwareにBugがあり、ある日突然BIOSからHDDが認識されなくなるというもの。そうなったらHDDのデータを復旧する事は個人では絶望的らしい。
ある日突然というのも不具合の再現条件もソフトウェアエンジニアリング的になんだよって話なんだけど、1/20以降に公開されるファームウェアで書き換えする必要があるとのこと。さらっと対象HDDの一覧を眺めてみたけど、最近流通しているものは全部当てはまるっぽいな、これ。
とりあえず、手元のHDDを調べてみたけど、WDとHitachiのみだったので件の問題は大丈夫かな。何かPS3の中身はseagateという噂もあるんだけど、こういうのはどうすりゃいいのやら。中身あけたら修理規定的にアウトだし、SONYから何かアナウンスとかあんのかなー。やれやれ。
元エントリに追記が来ていた。
問題が発症するモデルに該当していてもシリアルナンバーによっては問題の対象外となる場合があるらしい。
ちょっと前に気がついたんだけど、iTunes の iTunes plus のリンク(ライブラリの一括アップデートとかできるアレ)が右ペイン上部から無くなっていた。
全楽曲のplus化とかに向けて、ライブラリアップデートはこっそり廃止されたんだろうか。
先週末に前職の離職票が届いたので、失業給付金をもらうつもりは無くてもとりあえず失業認定の手続きだけしてきた。ただ、次の職場は決まっているので、すぐに取り消しの手続きをするけど。
札幌東のハローワークは昼過ぎの時点で結構込んでて窓口は10人待ちくらい。駐車場も当然満車だったんだけど、個々人の理由はあるとは言え、ハローワークに行くのに自家用車ってのも中々風刺が効いてて良いですね。
今日は13人くらいといつもどおりのメンバー。だいぶ濃い内容だったなー。
詳しい話は郡司さんのTLを読むとだいたいわかるのでそっちで。オレはtDiaryの古いissueを整頓したり、パッチを当てたりしていたのであった。もうちょい進めたいのう。
朝になるまですっかり参加登録したことを忘れていたんだけど品川シーサイドの楽天で開催された MongoTokyo 2012 に参加してきた。
今日は President と Technical Director が来ていて割と話の内容には期待していたんだけど、10gen 社と MongoDB のご紹介という感じの"2年前に聞いたわー"みたいな内容だったのでだいぶ聞き流していた。会場には MongoDB は使った事ないんですけど…みたいな人も割と多かったので、そういった層に向けてはちょうど良かったのかな。
ニュース配信のバックエンドを MongoDB で作ってみましたという話。MongoDB は read はとても性能が出るけど write がダメやとか、session ストレージに使ったらオワタとか、ensureIndex は DB をロックしてしまうからレプリケーションを組んだ環境で迂闊に実行するとサービスを落としてしまうとかだいぶ興味深い内容だった。
サービスの裏でこう使ってますよという話。余り聞いてなかった。
MongoDB と Hadoop を組み合わせて使うと両方の欠点を補ってバンバンやーという話。Hadoop よくわからないので、話の内容も良くわからなかった。
animal land(permalink だと facebook のアクセス許可ページに飛んでしまうのでニュースリリース)を MongoDB, Spring MVC, AWS で構築しましたという話。最初から課金周りはMongoDBには載せないで MySQL にしたとか、セッションは memcached 一択とか、ゲームをうまく作る上でユーザー collection にほとんどのスキーマを突っ込んだとか、これもだいぶ興味深い話だった。
全体的に去年のこの時期はログ解析に使っていますという話が割とメインな感じだったように記憶しているけど、node.js 周りとの連携も相まって割と MongoDB が力を発揮する部分でハードに使われてきているなあという印象だった。弊社でもプロジェクトで必要に応じて使ってはいるものの、今日発表があったような規模(レプリカセットとかシャーディングとか)までは使っていないのでだいぶ勉強になった。まる。
隣席のぱーらー氏(@kentaro) やつね様(@tnmt) が参加するとのことで野次馬要員として参加してきました。
到着してすぐ何気なく引いた DeNA さんのくじでA賞ということで書籍を頂きました。この本はもう既読ではあるのですが、新卒氏にドヤ顔でプレゼントすることにします。ありがとうございます!
セッションは基本的にエンジニアによるぶっちゃけトークという感じで進んでいて、今日印象に残ったのは Aiming の小林さんのスクラム活動の良い話と @mirakui さんの
の二つですね。あと隣席のぱーらー氏が昭和っぽいことを話していましたが、あれはプロレスとのことなので皆さんご理解ください。
今日は @inao さんに去年お世話になりました&今年も原稿書きます的な話をしたり、@kazeburo さんにご挨拶したりと普段出没しているイベントでは中々話せないような方と話せたのが良かった。イベントを企画してくれた @nifty さんありがとうございました。
http://thechangelog.com/digitalocean/ で知ったけど、the changelog に有料のメンバーシップがあって、そこに登録するとメンバーシップ企業からディスカウント特典を受けられるようになるみたい。
その特典一覧の中に digitalocean が含まれていて、digitalocean から $40 のクレジットをもらうことができる。今は何かのキャンペーンで thechangelog のメンバーシップが $20 で登録できるので、digitalocean をよく使う人には $20 だけ余分に使う事ができて便利。
特典クレジットは thechangelog の会員ページに表示されているプロモーションコードを使ってアカウントを作ればもらえるんだけど、既にアカウントを持っている人でも digitalocean のサポートチケットにプロモコード書いて、クレジットくれと書けばすぐに増やしてもらえる。
https://www.digitalocean.com/?refcode=b342679c8814
ちなみに上のリンクからアカウントを作るとさらに$10増えるのでご活用ください。
美術館は行く前、行った後に美術品について勉強して、当時の政治背景とか歴史を知るというのが一番楽しいので、もう少し幅を広げるために美術手帖の定期購読を始めてみた。
美術手帖よく出来ていて(いまさら)、世界中の展覧会のレポートや、あまり興味が無い分野の特集も多いのでだいぶ読み応えがある。ちなみに 2 月号(1/17発売)はロボットデザイン特集なので、スパロボ好きは要チェックですぞ。
heroku で動かしている bugs.ruby-lang.org では、issue をいい感じに使うために検索のバックエンドを elasticsearch にしている。これは、heroku アドオンの bonsai を使うことで実現しているんだけど、bonsai から elasticsearch 1.x はもう EOL だから 2.x にマイグレートしてねと連絡がきてしまったので雑に対応してみた。
具体的な対応ポイントとしては
not_analyzed: true
はなくなったので index: 'not_analyzed'
にするという感じ。これだいたい動きそうにはなったんだけど、最後に join 的なものを提供する parent-child mappings が、複数の子を持てないようになってしまったので、これは rails のレイヤで join ぽいことをやるように変えないとダメだろうなあって感じ。もうちょい頑張る。
昨年末に六本木ミッドタウンの木屋に行ったときに博多水引が売ってたので買ってしまった。以前にも一度見かけていいなと思ったものの、またにしようとスルーしたきり見つけることができなくて惜しいことをしたなという気持ちだったので、また見つけることができてよかった。
コーヒードリップのポッドが壊れてからしばらく湯沸かしポッドから直接コーヒーを作っていたのだけど、さすがに重くてコーヒー淹れるときのムラが気になってきたので、二人分のちょうどいいサイズのコーヒードリップポッドを買った。
買ってみたら国際便で中国から送られてきて「なんだなんだ」となったけど出来は良い感じなので満足。
Lautechco キッチン用品 コーヒー ドリップ ポット 細口ポット ステンレス製 (350ml, 銀)
Lautechco
¥695
A9G の Dolby Atmos と AirPlay2 へのアップデート、春まで延期というのを見てがっくり来てたけど先週ひょいっとアップデート告知がでていたのでアップデートした。
https://www.sony.jp/bravia/update/?s_tc=jp_ml_inf_bravia_200116_01
ネットワーク経由でやろうと思ったけど配信までにはばらつきがあるようで、二日待ってもアップデート情報が出てこなかったので USB メモリを使ってバイナリを zip で流し込むというやり方でアップグレードした。USB メモリを差し込むだけでアップデートプロセスが走ってリスタート、完了というワークフローだったので結構頑張ってる。
肝心の AirPlay2 は Apple Music の映像は表示できないという肝心なところががっくり来たけど、他の映像は転送も出来たりするので幅は広がったかな。ドルビーアトモスの方はよくわからない、というレベルだった。
最近、テキストサイトでタイトルを OGP にして Twitter などで目立つようにしているものが増えてきて、これらが貴重な画面の縦の領域を占有するのが、個人的に体験として最悪な気持ちになってきたので、愛用している tDiary については明示的に設定しない限り tDiary ということを示す画像を表示されないようにした。
https://github.com/tdiary/tdiary-core/pull/839
仕事で使っている slack でもどかどかと画像が表示されて流れたり、別にリンクをクリックすればいいのにサマリが改行されないでずらずらと表示されていたりと、リンク張って消す、ということを自分以外でもやってる人がいるあたり、OGP は旅行やイベントなど、その人が参加してきて体験として画像を提示するというもの以外はほぼノイズでしかないと感じている。
この辺、広告と同じでもう少し体験や情報を効率よく活用するという部分に振り返ってほしいなあ。
前回変えてから 2 年が経過したので MacBook Pro を新しくした。M1 の Mac にするのは ruby-build のメンテナをやっていての情報を見るかぎり、Rosetta2 を組み合わせて使うには「まだ早い」なので普通に Intel の Mac にした。
マジレスすると会社で使っているコンプライアンスやセキュリティレベル確保のソフトウェアがまともに動かねーってレベルなのである程度の規模の会社で導入するようなものじゃないと思う。
セットアップでやったことまとめです。
xcode-select --install
を実行して Git を入れる.config
, .local
を旧マシンから Google Drive 経由で丸ごとコピー、.ssh
は個別にコピー以上でほぼ前と同じ環境ができた。brew upgrade --cask
とは別にアプリ単独でアップグレードが行われるものは手でいれるって感じにしたけど、これも cask
でやってもいいかもなあ。後、.local
の状態を再構築できるのであれば、丸ごとコピーとかやらなくてもいいので次に向けてはそうするかな。
ほぼデフォルトで入ってるものと必要最小限のアプリだけで暮らすようにしているのでだいぶシンプルになってきた。
Kindle Unlimited にきていたので読んだ。ヘロヘロな時はプログラミング・エンジニアリングの本を読んでも頭に入ってこないので、こう言う緩いのを読むことが多い。
出口治明さんによる、この本を読んでみて、と言う高校生向けの特集なので、他の著作でも言ってることを繰り返し解説してるな、と言う感じで新しいことはあんまなかった。西遊記だけではないけど、中国の古典とか伝記、近くの国なのにあんま知らないと言うことはあるので、もうちょいちゃんと読みたいと言う気持ちにはなったかなあ。
今年初めての参加。いつも通り discord に集まっていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1074
Ruby 3.2 のことをやるぞ〜とか意気込んだ割には、仕事でやってる書き物の調子が乗ってきたのでずっとそのまま描いてるうちに時間切れになってしまった。よくない。
Psych 5.0 で入れた libyaml
のソースコードのディレクトリを指定して gem install
する機能が動かん、という話があってよくよく調べてみたら Apple Silicon な macOS が使っている arm64-apple-...
というアーキテクチャ名が libyaml
では動かないということがわかったので arm-apple
とするようにする変更を入れた 5.0.2 をリリースした。
https://github.com/ruby/psych/releases/tag/v5.0.2
他にも anonymous eval を変えるとか msys での自動で libyaml をインストールする時のパッケージ名エラーが直ったりしてます。
これまで GitHub で pull-request を出すときは fork して、fork した自分のリポジトリを hsbt
など、org/username に当たる名前で使っていたけど、gh
コマンドで fork したときは fork
という remote の名前になるのでそっちに統一しておこうと全部 fork にしてしまった。
#!/usr/bin/env ruby
require "parallel"
IGNORE_REPOS = %w[
]
Dir.chdir(`ghq root`.chomp) do
Parallel.map(`ghq list`.split.shuffle) do |dir|
next if IGNORE_REPOS.any? { |repo| dir.include?(repo) }
next unless File.directory?(dir + "/.git")
Dir.chdir(dir) do
if `git remote -v | awk '{print $1}'`.match?(/hsbt/)
puts dir
system('git remote rename hsbt fork')
end
end
end
end
実際の rename は上のような Ruby スクリプトで実行した。便利便利。
Ruby 3.3 で警告をだして予告したように、default gems として同梱されていたライブラリをじわじわと bundled gems として卒業させて行っている。
事前にある程度調査して影響範囲は調べたので楽に行くだろうと思って進めてみたら意外と苦戦してしまった。具体的には以下のような感じ。
mutex_m
を使っていて、mutex_m
を外すと minitest が動かなくなってしまい、rake などのテストて fail してしまう。これは https://github.com/minitest/minitest/pull/973 として、昨年のうちから修正済みなので早くリリースしてくれ〜と祈っていたらリリースしてくれて解決した。base64
を外そうと思ったら bundler の中で mock server として動かしている rack が basic auth のために base64
を使っていてテストが落ちる。辛い。https://github.com/ruby/ruby/pull/9550/commits/4fb06e04ad9dd8f8335cd81aee7c960a2fce14d1 こんな感じで、bundler のテストのセットアップに差し込むことで解決した。bigdecimal
を外して、test-bundled-gems
という ruby/ruby
でビルドしたインタプリタで bundled gems のテストを実行するタスクで実行したら assert_in_out_err
というテストプロセスから新たにプロセスを切り出してまっさらな環境でテストする箇所が動かなくて fail。本当に辛い。これはビルド済みの C 拡張が存在するパスをWindows などすべてのプラットフォームでいい感じに動くように差し込むことで解決した。特に最後がきつくて、ruby/ruby
でテストが通ったと思ったら、ruby/bigdecimal
では動かない、ruby/bigdecimal
で動いたと思ったら、ruby/ruby
で(ry みたいな感じで大変だった...。
最終的には4つが無事に卒業したので、後はメンテナなりの都合のいい感じにメンテできる様になったと思う。すばらしい。まだまだ卒業候補生はたくさんいるので RubyKaigi までにはエイッとやってしまいたい。
少し前から Windows のマシンのファンが回りだす(=CPU または GPU が負荷高くなる)と、HDDのシーク音みたいな「ギギギギ」という音がなり始めて、最初は負荷が高くなるとデータ用の HDD に indexer などが回りまくるのかな?と思って無視していたんだけど、Samsung の NVMe を取り替えるときに HDD を外して検証しているときにもなりだして「は?」となって調べたり、SNS で嘆いたりしていたらコイル鳴きでは?というのを教えてもらった。
https://support.lenovo.com/jp/ja/solutions/HT511649
要は HDD とか NVMe に関係なく、CPU または GPU、またはマザーボードなどについているコイルが共鳴して異音がなっているということらしい。まじかー...。
割りとうるさいのでなんとか止めたいけど、これをやるには PC を買い替え、ってなってしまうのが辛い。どうしたものかなあ。
東京 Ruby 会議 12 に参加するために昼になるか、くらいの時間に鶴見に移動したので、SmartBank 社が紹介していたとんかつのむら井に行ってヒレカツとカキフライの定食を食べてきた。
11時ちょっと過ぎに行ったのに、入れるか怪しいくらいには混んでいてダメなら餃子の王将かなあと思っていたけど無事はいる事ができて良かった。とんかつよりもカキフライの出来が良くて美味しかった。
昼食のあとはちょうどランチ休憩をめどに東京 Ruby 会議 12 の会場へ。今回は完全にスポンサーブースの人という役割で参加してきた。最近は土日にソフトウェアの話が受け付けなくてねえ...。
会場は鶴見区民文化センターということで、ほぼほぼ駅直結でアクセスはよく会場もちょうどいい広さと作りでなかなか良かった。ブースではいつも通りのおみくじをやりつつ、どうもどうも元気でしたかとか、何なら「マジで大変ですよ最近は」みたいな深刻な相談にも乗ったりしていた。各位頑張ろう。
隣が SmartHR かつ、inao さんがいたのであれこれおしゃべりしながらブースを回していた。昨年末くらいから、プロダクトとか技術の使われ方に重量をおいて会社の紹介をするようにしたこともあって、喋ってる最中だったのでブースに来るのを躊躇した、とか他の人の応対をするために途中で話を切り上げたとかあってやや不完全燃焼だった。この辺、別のカンファレンスに向けては工夫しないとなあ。
発表は...というと moznion さんが Ruby や Rails の開発をしてどう感じてるんかな、ということだけ興味があったのでその発表だけ聞いて、あとはずっとブース当番だったので後で、ということにした。
前日に頭痛がひどいということもあり、あまり睡眠もよくなかったので片付けをしてから夕食を買ってサクッと帰路についた。途中に蒲田あたりで踏切トラブルで停車するなどしたけどあまり遅くならないうちに帰宅。お疲れ様でした。
# きた [うちでは,焼かないネギに酒をまぶして手ぬぐいにくるんで喉にまいてました.]