実は、プラットフォームをKondaraに変えてしまったんですよ。
いやー、いいねkondara。変えた理由が古いVGAカードが余ってて、新しい奴が結構良い値段で売れるからっていうのは内緒。
まあ、最新パーツってのはWindows専用なもんで、自分の使ってるマシンも3年たっているのにもかかわらず、Kondaraとかを入れたらまだまだ現役だと感じますな。
ってか、素のGnomeとかを動かしてみてCygwinの遅さを強烈に感じる今日この頃。
Java実習6回目。
今日はclassの応用が中心。コンストラクタとpublic,privateの使い方や何で使うのかという感じの説明。課題では、Roseで書いたUMLクラス図に基づいてクラスを作成し、各メソッドを使うメインルーチンを作る実習。
ぼちぼち難しくなってきたのか、学生の種類が三つに分かれている。
Yahooの検索エンジンが変更になったのが原因か、今日になってからYahooからのrefererが同一単語で120件と急上昇。
原因はよくわからないけど、refererに検索エンジンが反応してここにたどり着くのも不毛だと思うので検索エンジン関係の表示を切った。
かずひこさん夫妻とは京都のインターンシップの時にお会いしたのだけど、yu-naさんがおめでたな模様。
なんだかよくわかりませんが、会ったことがある人にいいことがあると、こっちまで嬉しくなってしまう。←老いた証拠?
名前をつけたことによって迷走しているという表現は面白い。
現在の高橋メソッドはSECIモデルで言うところの表出化(externalization)の段階を経て、連結化(conbination)の段階に来てるんじゃないかなと思う。
高橋メソッドというものはこういうものだと表出化することによってWeb上のいろんな人に広まり、「もんたメソッド」とか「高橋メソッドBBS」等の面白い情報が連結化されている。
そろそろ、slashdot的な流れでプレゼン方法としては見にくいとかうんぬんと叩かれ始めて(もう終わっているか)、この辺の知識情報が内面化(internalization)されるじゃないかなーと。
昨日の続きでTDDの実習。今日は作成する関数の仕様や数種類のテスト項目を満足するプログラムを開発してもらう。
今日は昨日以上にボロボロ。関数の仕様通りに作らないで文句ばかり言う奴や、何をやればいいのかわからないとか、自分が何をわかってないのがわからないとか、そんなのばっかで今日もぶちきれ金剛。
昨日の続き。
subtechグループ - Bulknews::Subtech - XML::Liberal and gaijiに書いてあるように、Plaggerに関してはmiyagawaさんが対応してくれたので、XML-Liberal-0.11 - search.cpan.orgに入れ替えたら解決した。ホントに文字コード周りは地獄だなあ。
ちなみに、Plaggerでは解決したけど、LDRだと状況は変わらないまま文字化けしてたりする。
LDRでの文字化けは古いデータ(キャッシュ?)が残っていたのが原因っぽくて「ー」は特に関係なさげ。XML::Liberal-0.11にあげてしまったから、「ー」でこけるかどうかの再現がためせないのがなー*1。
*1 別にできるけどダウングレードがだるい
これはnaoyaグループ - naoyaの日記 - ほんとの気持ちで絶賛されているのと、オレは小田和正バイアスがかかっているので、何も考えずにぽちっとな。
こっちは普通に懐かしかったので。NOKKOの方の人魚も聞きたくなってきたなあ。北海道に戻ったらTSUTAYAあたりにでも行ってみるか。
ケータイを会社に忘れてきた模様。明日の飲み会の幹事だというのに何やってんだか…。
オレは常々mixiのUI(特にmixi mobile)はタコだとDISったりしてるんだけど、ホントの所はPlaggerの世界の住人なので実際の所はどうでも良かったりする。Gmailが使えない環境だとmixi mobileで見れば十分だしなあ。PCだとコメントを書き込む時くらいしかアクセスしない。
何というか、データの所有権がユーザーにあるとか、他のアプリケーションとのMashupができるように外部にAPIが公開されている世界(いわゆるWeb2.0)の住人にとっては、mixiは確かにタコかもしれないけど、Web1.0の世界で飯を食っていこうとしているmixiにとっては当然の戦略だし、そこをコケにしてもしょうがないよなあと最近感じている。そんなわけでmixiはmixi musicのように外注でしょうもないサービスを始めるよりも、依然としてweb1.0王国であるmixi mobileの方に力を入れてもらいたい。
そういやmixiといえば、全く関係ない話だけどkitajさんはトイレに入ってるときにmixiを見るらしいので、mixiで足跡の時刻を集計するとkitajさんのトイレ間隔を知ることができるというSocial Hackingネタを思い出した。
前からやろうやろうと思って MHP2G に没頭したまま放置状態だった tDiary のログ機能を作った。
使い方はプラグイン等のログを出したい所で
@conf.debug("Null Pointer Exception!", "ERROR")
とかやると @data_path/log 配下にログが出力される。TDiary::Filter にも同じメソッド名のログ出力機能が独自に用意されているんだけど、この辺との統合はそのうち。
本日は
というメニュー。このタラコとシラタキの奴大好きなんだよねー。大変おいしゅうございました。
いつからか「バカが征く on Rails」が表示されなくなっていたので、lighttpd もろもろを再起動しました。
以前はメンテナンスとかがあって定期的に再起動してたんだけど、ここしばらく起動しっぱなしだったので何かが詰まったりしたのかなー。ひとまず、これで復活するはず。
最近、ラムダッシュでひげを剃っている時に顎に引っかけて流血したりすることがちらほらでてきたので、替刃を購入。使い始めてから2年が経過してるからこんなもんかー。ついでに洗浄用のカートリッジも購入。
パナソニック 替刃 メンズシェーバー用 ES9014
パナソニック(Panasonic)
¥3,985
パナソニック シェーバー洗浄剤カートリッジ ラムダッシュ洗浄充電器用 3個入り ES035
パナソニック(Panasonic)
¥1,093
PCゲームは一休みすることにしたので Reclusa から小さいキーボードに変更してみた。
チョイスしたのは Microsoft が新発売した Arc Keyboard。さっそく使い始めてみたけど、十字キーが一つのボタンだったり、ファンクションキーが半分しか搭載されてなくて、F7以降はFnキーとの併用だったりとかなり癖がある感じ。
最近、この辺を調べているのでメモしておく。
これらとActiveRecord で id 以外のカラムを primary_key にする奴使えば、だいたいのスキーマは再現できるんだけど、それでも上記の3つを悪魔合体させて使うようなものは再現できないのでどうしようか困っている。
いっそのこと DB のデータは Rails っぽいやり方に移行してしまった方が良いような気もするけどどうしたもんか。
今日の昼に採択のお知らせが届いた。
https://github.com/sprk2012/sprk2012-cfp/tree/master/hsbt-continuous_delivery
札幌 Ruby 会議の開催まで 3 ヶ月くらいありますが、興味のある人は札幌で僕と握手!
二日目はじまりはじまり。この日は銀行で手続きをしてから向かうつもりだったんだけど、ちょっとトラブルが発生してわくわくパンダさんの発表には間に合わなかった。ばたり。
発表は終わったけど、すぐ来週にシンガポールの RedDotRubyConf で発表があるのでそのスライドの内容を考えたり、www.ruby-lang.org のハンドリングをしていたらあっと言う間に夕方になってしまった。だいたい発表準備をしている楽しい仲間達で集まってやいやいしていた。
この日は nari3 の発表とjosevalim の発表が GC や cuncurrency の仕組みをわかりやすく解説していてとてもためになった。
最後に開催されたコミッタをステージに上げて写真を撮る時間は、まさか自分がステージの上に上がる機会が来るとはという感じだったなあ。せっかくなので git の話をして、既成事実を作るなどした。実はみんな git-svn とか git を使っているというのを知ってるもんね。
あと、@unak さんが www.ruby-lang.org について指摘していたのは二つあって
という二つなのでした。確かに @ayumin の申し出の通りに heroku に www.ruby-lang.org を置けば後者の問題は解決するけど、前者の問題についてはフィードバックを得るには余りにも時間がかかりすぎるので解決してないなあというのが感触です。テストの実行を極限まで早くしようとしている人がサーバーにデプロイして数分待てば確認できるから待てというのはモチベーションが続かないので何とかしないとなあ。僕らは早くフィードバックを得たいのだ。
なのでこの手元でどんな環境でも何かしら確認できるという手段は用意せんとなーというのが今後の課題。続く。
Amazon.com で Autorip 対応 CD を買うと MP3 ダウンロード可能になる術 - HsbtDiary(2014-05-25) で注文した商品が届いた。
日本の Amazon の箱に比べるとだいぶボロいけどこんなので十分なのだよなあ。AutoRip 済みの CD はどうしたもんかな...
torne(トルネ)™ PlayStation®4 がでるようなので、 nasne とホームネットワークの中心にある Time Capsule を繋いでいる無線LAN子機を 11n に対応しているモデルに交換した
BUFFALO AOSS エアステーション ハイパワー 11n/g/b 300Mbps 無線LAN中継機 WEX-300
バッファロー
¥7,966
今まで使っていたものは 11g にしか対応していなかったので、Vita で見るときはたまにカクカクという状況だったけど、映像の再生開始も早くなって中々快適になった。便利。
家で栽培している観葉植物のうち、サンスベリアの1株が根腐れを起こしてしまって枯れ始めていることに気がついたので手入れをした。
具体的には以下のような作業を施した
ついでに散歩してガジュマルやローズマリーを購入。当面はこれで過ごすことにしよう。そろそろトマトとか食用の植物も栽培しようかなーって気分になってきた。
今週はいつも通りの神田の永和オフィスで開催。19:30 くらいにぶらっと行ったのにすでに10人以上いて一番最後という状態でちょっとだけ驚いてしまった。みんな近くなんだなあ。
初参加の方がいたのでいつも通りメインコンテンツの自己紹介をやった後は、笹田さんから heroku の飴をもらいつつ東京Ruby会議11の話をしたり、RailsGirls Tokyo の準備をしたり、大江戸Ruby会議06の準備的な何かをおしゃべりしたりしていた。
他には test-queue で simplecov の result を merge するってやつを試していたけど、どうにもうまくいかなくてうーんうーん唸ったり。もうちょいなんだけどな。
結構前になるんだけど、ドイツ語のメーリングリストを作ってほしいというリクエストが来ていたので ruby-de というメーリングリストを mailman で作った。
すでに日本語用の ruby-list/ruby-dev, フランス語の ruby-fr があるなかで拒否する強い理由もないし、メーリングリストがあることで何かしら盛り上がることが1つでもあるならよかろうという判断。
始まり始まり。仙台国際センターへはホテルから仙台駅の地下鉄に乗ってシュッと移動という感じだったので、仙台駅にある一番いい感じの喫茶店としてエビアンという店を見つけたのでモーニングセットをそこで食べるなどした。
このセットが 500 円ちょっとで食べられるので大変良い。この後は地下鉄に揺られて会場へ。3駅くらいでつくのでとても楽だった。会場に着いてからは、撮影チームの準備状況などを軽く見てからレジストレーション済ませて Matz のキーノートを聞くためにメインホールへ。
Matz の発表は同じようなスライドもいくつか混じりつつも、テーマに沿った内容でよかった。去年の RubyKaigi もだったと思うけど、最初のキーノートで Matz が全体観を紹介しつつ、個別の内容については発表する人がいるから見てね、というのは便利だと思う。
キーノートの後は小会議室を借りて、Ruby コミッタ開発者会議を開催。具体的に何か issue について議論したわけではないけど、@hsbt は 2018 年の gemification どうやってきますかというのをライブラリのメンテナと色々話すなどしていた。だいぶ捗る感じで調整したので引き続きって感じで。
昼の後は自分の発表の通訳打ち合わせへ。数日前までに超頑張ってノートを書いて送ったのだけど、この日はそれが手に届いてなかったようでとほほとなってしまった。その場で印刷していい感じに情報は共有したのでいいかな...
発表自体は写真のようにほぼほぼ満席(これは終わった後少し経ってからの写真なのでちらほら立っている人がいる)で、みんななかなか興味があるテーマなんだなあというのを改で実感した。終わった後に @charsbar さんと @gfx と cpan/npm/yarn ではこうだよ、という話や rubygems こうなったらもっと捗るんでは、というのを延々とディスカッションできたのでとてもよかった。
この後はオフィシャルパーティーに参加して、いつものみんな(TD, Asakusa.rb, Ruby コミッタ)と喋りながら、参加してる同僚のエンジニアに海外から来たエンジニアを交えて強引におしゃべりをするなどしていた。もうちょい、紹介スキルが上がればなあ。
公式パーティーの後はポーランドから来ている @maciejmensfeld をいつものみんなで囲ってデータ処理やポーランドのことについて延々と話しながらホヤなどを食べていた。ごちそうさまでした。
海外で発表するときは一日時差調整の日を作るようにして、発表準備と仕事を軽くしつつ、街を歩きまくって夜は疲れてすぐ寝るということをしているので、この日はいつも通り街を散策しに行った。
散策といっても、ネフスキー通りをひたすら歩いてエルミタージュ美術館へ。
事前にこの日のチケットをオンラインで予約して購入済みだったのでどこでも並ぶことなくバンバン入ることができた。大使の階段は確かに見上げてため息をついてしまうという荘厳さでよかった。この後も2hくらいひたすら宮殿内を歩きまくって来週もう一度くるときのために建物の構造をそれとなく把握しておいた。
エルミタージュ美術館、ルーヴルなどと違って絵を中心に並べているのではなく、建物や部屋を中心に絵を並べているという美術館でちょっと見学のスタイルを工夫しないとダメそう。探検、という気持ちを久しぶりに思い出してかなり楽しい。
この日はあいにくの雨だったけど、荷物が少ないうちに良さそうな図録を買ってから地下鉄を使ってホテル方面に移動。地下鉄の乗り方なんか難しかったなー...。カードの残高がどういう仕組みなのか最初わからなくて結局払い戻してトークンを買い直した。ホテルに戻ってからはスライドの作成や発表の練習を再開。この日記を書いてる時点でだいぶ眠い。
Kindle Unlimited で見つけたのでシュッと読んだ。おおよそ知ってる絵が多くて解説については補強程度に眺めていたけど、ダービーの「空気ポンプの実験」が怖い絵として分類されているのは、その歴史背景も含めて面白かった。
科学と魔術がまだあいまいだった時代に生物実験をやるということは確かに人々の恐怖を誘う場面の描写としてなるほどねえという解説だった。今後この手の絵をみたら新しい想像ができるようになってお得っぽい。
Twitter でニュースリリースというか、自分が興味がある分野について情報を発信しているアカウントがあるので follow していたけど個人的な使い方として以下の問題があるのでやめた。
で、どう変えたかというと feedly に Twitter のアカウントを feed っぽく読む機能があるのでそっちに変えた。この機能では tweet のリンク先の内容まで取ってくるので、むしろこっちの方が使いやすくなった気がする。しばらくはこれで。
今週も Discord に集まってゆらっと開始。いつものメンバー、ではあるけど10人くらいいて賑やかだった。
https://asakusarb.esa.io/posts/1092
この日は GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々 のように動的にメンテナンスされているバージョンを GH Actions に放り込むというのを Ruby でもできないか試行錯誤していた。
yq 力が低いので既にあるリソースからは
$ curl -s https://raw.githubusercontent.com/ruby/www.ruby-lang.org/master/_data/branches.yml | \
yq e '.[] | select(.status=="*maintenance") | .name'
で配列を作るところ止まりで結局自分が手を入れられる Web リソースに json を置けばいいやとなった。yq や jq は filter レベルならシュッとかけるけど、append とか update をやろうとすると途端に頭が混乱してうまくできなくなる。
ひとまずやりたかったことは https://github.com/ruby/net-pop/pull/13/files って感じでできたのでよかったけど、「メンテナンスされているバージョン」「GH Actions 用のファイル」ってのを表すリソース名をどうすっかな、とか悩み出したら答えが見つからなくなってしまった。
もうちょいコネコネしたら広く周知します。
今号はマティス特集、事前にテレビ番組などで特集されているものから展覧会、図録で解説されているもの、いずれにも出てこない話など盛りだくさんで読み応えがあった。
第2特集はなかったのか、常設っぽい論考やちょっとだけ拡大版みたいな記事が豊富だったので、対象が幅広い感じで全体的に良かった。マティス展、もう一度行ってもいいなあ。
RubyKaigi 2024 前後からフル活動していたので、この日は休みを取ってあらゆることをリセット。まずは科博に行って、大哺乳類展3を見てきた。内覧会や招待チケットなども含めての観覧で3回目だったけど、3回目にしてやっと解説を読んで知るようなこともあり、発見もまずまずあって良かった。
企画展、内覧会はともかく、通常開催日に1回だけだと人混みがすごくて、立ち止まることも難しく、ゆっくりと考えるという時間がないのが異様にもったいなく感じる。
科博のあとは上野の森美術館まで歩いて、企画展として開催されている日経日本画大賞を見てきた。
VOCA 展は知っていて、毎年見に行くようにはしているものの、日経日本画大賞?って状態だったこともあって、最近日本画が特に好きになっているのでじっくりと見てきた。
特に良かったのが入江明日香の作品。思い出してみると、埼玉県立近代美術館の美男におわすで名前と作風を頭の中に indexing したはずだけど、高島屋などで個展を開催していたのなら見に行けばよかったなあ。こういう「自分が好きかも!」というのを認知したときには、作品の多くは見ることが出来ません、というのがちらほらあって辛い。
2023 年の VOCA 展大賞を取った永沢碧衣の作品。割とモチーフやコンセプトが似ているので、見た瞬間に作家の名前は出てこなくても、大賞を取ったあの人だな、とは当たりがついた。
どっかにも書いたけど、印象派の時代の作品は、遠くから見ると絵になっていて近くで見るとただの印象(点とか色の集合の何か)でしかないのに対して、現代日本画は遠くから見るとぼやっとしていて、近くでみるとめっちゃ細かいとなっていてその対比が特に好みなきがしている。
日経日本画大賞、数年おきに1回の開催ぽいので、行ってもいない展覧会の図録ではあるものの販売している過去の開催分全部を買っておいた。新宿の SOMPO 美術館で開催されている FACE 展にも行ったほうがいいのだろうなあ。頑張ろう。
上野の森美術館のあとは上野駅のカフェに行って一休み。最初、スターバックスに行こうかと思ったけど、満席だったので構内にある方に移動した。コーヒーとティラミスを食べながら、スターレイルのイベントをやってた。
上野のあとは神田まで移動してから、日本橋へ。平日の昼にこの辺を歩くのは久しぶりだったのでなんか新鮮だった。福島の物産館に入ってみて、この前のドライブで取りこぼした名産品とかあるかなと眺めようと思ったけど、奥にある食堂か何かのための行列がすごかったので、ちらっとだけ眺めてすぐに出てしまった。
そんな感じで、オフィス街で過ごす人々でどこの食堂も行列となっている中、マンダリンオリエンタルが入っているビルにあるわたすという東北の食材をメインとしたレストランでランチ。ここでも待ってる時間はスターレイルをやっていた。スキマ時間に遊ぶにはほんと良く出来ている。
三井記念美術館で開催されている企画展が来月には終わるな、ということに気がついたので年間パスで入ってみたきた。茶の湯ということで、千利休、古田織部、小堀遠州という流れで時代と茶器やその文化の変化を展示という内容だった。小堀遠州、僕の理解では庭の人だったのだけど、茶道具にも色々と影響を与えていたのだなあ。
この展覧会、自分はそれほど心が動くものはなかったけど、平日の昼間にもかかわらず、特にシニアの女性がめちゃくちゃ多くて、図録も売り切れというくらいの大盛況らしい。面白いものだなあ。
このあとは三越に行って、山形展で綿あめやお菓子を買ってから銀座線 > 日比谷線とはしごして帰宅。お疲れ様でした。
# babie [LDR は新しいのが化けてるのじゃなくて、昔のタイトルのまま更新されてないみたい。汗「;」を頬「*」に変えたけど汗の..]
# しばた [ああ、確かにキャッシュが残っているっぽいですね。今、いったん購読解除してから再登録して確認しました。]