10/20の情報セキュリティアドミニストレータの試験の受験票が届かない。クレジットカードからはしっかりお金が落ちてるのになぁ。今日中に届かなかったら電話しよう。
Acrobat Readerってテキストの範囲選択とクリップボードへのコピーってできたんだ。pdftotextを探していたのだが・・・。
京都は大規模な家電店やレンタルショップが無いのね…。とりあえず、地図を適当に捜したら見つかったジャスコに行ってみよう。
平等院、大原三千院、寂光院、清水寺、竜安寺、東・西本願寺、二条城、東寺五重塔…やばい、1週間に二つずつまわっても全てまわりきれるかどうか(笑
これからは紅葉狩りが出来るようになるし、10月22日には三大祭の一つの時代祭もあるし、これはたまらん。
どうやら、一回ブラウザ認証を通さないとネットには接続できないということが判明。
しょうがないのでPS2に付属しているブラウザをネットワークのルータ設定から起動して適当なアドレス入力。
Basic認証の画面が出て来たらあらかじめ契約しているIDとパスワードを入力。その後、ブラウザを閉じてPSBBNaviからアップデートを行えば信長オンラインもゲームチャンネルも使用可能になる。
原因は不明だけど、PS2の電源を切るとBasic認証をやり直さないと駄目な模様。
とりあえず、これくらいでどうにかなるだろ〜と思って詰め込んだ荷物も、靴下は無いわ、鍋は無いわ、工具セットは無いわで予想外の出費が…(涙
何よりも炊飯器が無くて、ご飯が食べられないというのが致命的。
先日他界した安藤先生の奥さんから、海苔やお茶が届いた。しみじみお茶を飲もうと思ったらきゅうすが無い。一人暮らしできゅうすなんて無いよなぁ…。
研究室に持っていって飲むことにしよう。
10月1日のツッコミが何故か最初から非表示設定でrecent_comment3にも登録されないという現象が発生。何が原因なのかよくわからない謎現象。
まあ、ブルーハーツのトレイントレインのように、自分より弱い奴(叩きやすい奴)をとりあえず見つけたから叩いておけって感じかねぇ。
頭痛は治って、良い感じのテンションで週が始まったんだけど、今度は肩が痛いの巻
あまりにもひどいので昨日から肩こり用の内服液なんか飲んだりしてる始末。いったいこれは何なんだろうなー。腕を少しあげると脳に「バキバキ」と音が鳴る感じ。本気で音を鳴らす気で腕を組んだり、肩を動かしたりすると周りがなんだなんだという状態になるくらいひどい音がなる。
これは肩こりとかじゃなくて、骨とかがやばいんじゃないの。整体行こうにも最後の3分だけのために5千円払うのもなあ。つーか、マッサージとか整体ってその時点では気持ちいいんだけど、ふと家に着いてみると治った気がしないし。困ったのう。
上での肩こりの原因はPCを使うときの物理的な環境が原因なんだろうなー。会社でも家でも使ってる椅子は同じような2000円くらいの事務用椅子だし。本を読むときもゲームする時も、飯を食べるときもこの椅子の上。
今思えば座ってない時と言えば、通勤時と寝るときくらいじゃないか。そりゃ痛くもなるわ。
実はこっそり今日からドナドナ。
我が家にWiiが来たよ - capsctrldays (2007-10-02)で児玉サヌールさんが Wii のゲームで買っちゃダメなソフトは何かと聞いているけど、個人的な体験から回答すると今のところほとんど買っちゃダメって感じだなあ。
だいたい、本体が発売してからもうすぐ1年がたとうとしているのに、未だに売り上げランクの Best 5 に Wii スポーツが入ってるってどうなのよ。見渡してみれば、GCの移植ばっかでむりやりWiiリモコンに対応したようなのが多いし。ちなみに仲間うちで最後までプレイしたゲームは移植であるところのバイオハザード4ということで意見は一致している。
とりあえず次はマリオギャラクシーかなー。さすがにスーパーペーパーマリオのようながっくり感はないことに期待したい。
昨日紀伊国屋をぶらぶらしてたら並んでいたので買ってみた。まだ謝辞しか読んでない。
Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方
翔泳社
¥3,080
今回色々支払いを変更したんだけど
という感じで公共料金系は軒並み Web から変更できた。唯一できなかったのはほくでんだけで、これは申込書を郵送しないとダメっぽい。後は Amazon とか Edy とかネットでできて当たり前だろってものばかりなのでサクサク。
彼女様の誕生会で1年に数少ないオレ様シェフによる料理の日。
今日はWiiの間にあったサンマのパスタとエビチリを作ってみた。サンマのパスタはサンマのソテー後の油を捨ててしまったせいで、ちょっと風味が足りなかったけど、後から塩を足してお茶濁し。中々好評だったようでよかったよかった。
ケーキはみんな大好きフルーツケーキファクトリーのタルト詰め合わせ。
Apple の Mighty Mouse のトラックボールが壊れたのかホコリつまったのかわからんけど、下方向へのスクロールが全く動かなくなったので Microsoft の BT マウスを買ってみた。特筆するような機能は特にないけど今のところふつーのマウスとして使えている。このサイズなら持ち歩けるかな。
マイクロソフト BluetoothレーザーマウスMicrosoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 69R-00004
-
(no price)
いろいろ手直ししてから取り込んでもらった。ただし、master ではなくて duplicates というブランチなので、使う場合は git remote add してから取り込まないと駄目かな。
homebrew はそろそろ organization アカウントにした方がいいんじゃないかなあ。tDiary-plugin も同じだけど、こういうレシピ形式のプロジェクトを git で回すのはなかなか難しいもんだね。
travis の before_script と after_script で出来るというのは知ってたんだけど、tdiary-core で実際にやってみた。
https://github.com/tdiary/tdiary-core/blob/master/.travis.yml
いきなり答えを書くと上のようになるんだけど、before_script で cgi サーバーを WEBrick::Daemon を使って起動してから、TEST_MODE に webrick を追加。tdiary-core は TEST_MODE=webrick の時に capybara-mechanize を使って cgi サーバーに対してテストを実行する。
いやー、設定ファイルに1行追加するだけでバックグラウンドで何かを起動してテストを実行できる世界が来るとは思わなかったよ。時代は進んだものだねえ。
Heroku の bomboo stack で動かしている某アプリケーションを cedar に持って行けるように Procfile をとりあえず作ってから bomboo stack にデプロイしてみたら
! Heroku push rejected, Procfile is not supported on the Bamboo stack
という感じに reject されてしまった。
確かにサポートしていないというのは知ってるんだけど、push すらさせないというのはずっこけてしまった。別ブランチに切ってから cedar の staging を用意するのがスマートかなあ。
前職の nawoto さんや安井さんとぱんだが Agile 2012 に参加してきた感想やセッションの内容等々を話す会が KDDI Webコミュニケーションズさんの会議室で開かれるというので麹町まで行って聞いてきた。
大規模と大人数は違うという当たりが面白かったなあ。報告レポートを読んだだけだとわからない部分がスッキリしたのが良かった。
www.ruby-lang.org のデザインリニューアルに関連して、素材としての現在の Ruby のロゴをくれという問い合わせが結構あったので、裏で探したところ高橋さんが持っていたのでライセンスと共に www.ruby-lang.org 上で配布することにした。
http://cache.ruby-lang.org/pub/misc/logo
ライセンスに従って広くご利用ください。
https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/test/ruby/test_io.rb#L1693
オリジナルは naruse さんが書いたコードです。Etc.uname を使っているので Ruby 2.2.0 以降限定。
Etc.uname[:release].split('.').map(&:to_i) => [3, 16, 1]
Etc.uname[:release] は "3.16.1-gentoo" みたいな文字列を返すので、split の最後は "1-gentoo" になるのだけど、これを to_i すると 1 になるのでバージョンとしてはこれで十分らしい。まじかー。
前日は強風で大変なことになっていたけど、結婚式当日は風はあるものの晴天で良かった。数年ぶりに祖母を中心とする柴田家一同があつまって、近況報告をしたりしながら結婚式を過ごしていた。めでたい。
https://docs.ruby-lang.org/en/trunk/ のトップページがブランクページになっていてださい(今は直っている)という問題を直した。
最初は rdoc のオプションの渡し方や task の使い方がおかしいのかと思い、rdoc メンテナとして直さなくては!と調べていたら、タスクが問題ではなくて、ruby の本体のファイルを rdoc でパースするとオプションが入れ替わってしまうという厳しい不具合だった。何のファイルがおかしいのか、という特定はともかく
https://github.com/rdoc/rdoc/pull/426/files
こんな感じにオプションをリストアするようにしてトップページである RDoc::Options#main_page
の値をうまく使ってトップページもかっこよくなるようになった。
rdoc, ほんと放置でこういうのが多いからちゃんと直していこう。
ハンガリー旅行も最終日なので、日曜、月曜と行くことができなかった美術館に時間のある限り行くことにした。
まずは英雄広場付近にある現代アートの美術館へ。正面の西洋美術館は閉館中だったのでスルーしていたけど、バスチケットも残っていたのでシュッと見に来た。
この日は 3 つの企画展が展示されていて、そのうちの一つが FF6 の魔列車そのものでだいぶじわじわ来た。これはよい。
この時点でホテルのチェックアウト時間になったので、いったんホテルに戻ってからトランクケースをフロントに預けてから再び散策へ。
最後に5日目に行こうとして休館だった国立博物館を見てきた。ここはふむふむ~という感じで終わり。
だいぶ良い時間になってきたので、ホテルに戻ってトランクを回収してから、空港との連絡バスに乗って 40 分ほど揺られてから空港に到着。前回はタクシーで移動したんだけど、圧倒的に連絡バスの方が安い(900HUF)ので、ブダペストに行くことがある人は、空港からホテルは乗り合いタクシー、ホテルから空港はバス、がおススメです。
空港のラウンジでメールを読んだり、コード書いてたらすぐに搭乗時間になったので乗り継ぎ経由地のブリュッセルへ。
ブリュッセルでの乗り継ぎは初めてだったけど、乗り継ぎ時間 90 分だとだいぶギリギリな感じの空港の作りで厳しかった。のんびり歩いても 20-30 分くらいかかるということもあって、カウンターについた時にはもう搭乗が始まっていたなあ。とりあえず無事時間に間に合って東京便に乗ることができた。
Amazon の kindle セールで半額になっていたので買って読んだ。
前半は生産性あげろ、SNSやTVを見て時間を無駄にするな、というような内容が中心で「うむうむ、自分もやらねば」と思ってだいぶ同意出来てたんだけど、中盤当たりから不動産投資だ、筋肉つけろ、みたいな感じで「うーん」って内容だった。成功体験の話って意味では「そうだね」なんだけどそれ以上のことはなんもなかった。
不動産投資はまあいいとして、社会の仕組みとして金融やファイナンスのことはもっと勉強しないとだめだなあ。
Ruby 2.4.8, 2.4.9, 2.5.7, 2.6.5 がリリースされたので 2019 年現在ビルド可能な Ruby のバイナリが全て含まれている docker image の rubylang/all-ruby を更新した。
https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby
以下のように使うと様子が伺えます。
$ docker pull rubylang/all-ruby
$ docker run -it rubylang/all-ruby /all-ruby/all-ruby -v
挙動の差分チェックなどにご活用ください。
Kindle Unlimited で見かけたので読んだ。著者がこれまでに旅行した中での建築について、旅行した時の記録と共に紹介って感じの本だった。知ってるーというものから、(自分が)旅行した時に言っておけばよかった...というものまで、新しい発見がいくつかあったのはよかった。
平日は無心で仕事をして、金曜の夜からは同様に無心でゲームをするというのを繰り返していて、今週はデスストランディング・ディレクターズカットのトロフィーコンプをするというのを延々とやっていたけど流石に疲れたので気分転換に清澄白河の東京都現代美術館に行ってきた。
特別展としては横尾忠則や MOT アニュアルをやっていて、前者は圧倒的な作品数だなあというのは圧巻だったけど、作品個別についてはそれほど知らないのでふんふん眺めるだけだった。ざっと眺めた後に疲れてしまったので、2F のカフェでパンを食べながら休憩。
休憩の後は、常設展へ。個人的には、最初の写真にあるようなマークマンダースの作品を空間を活かしての展示を東京で見ることができるのは、めちゃくちゃ得した気分だった。リニューアル直後の展示は「ん〜、大丈夫かなあ」という感想だったけど、なかなか良い感じになって来たのでよかった。
一通り見た後は地下鉄で日本橋まで移動してからケーキなどを買って帰宅。
この日も Zoom に参加して以下のような話題について話していた。
そういえば、まつもとさんに「アンガーマネジメントは怒らないことじゃなくて、怒ってる時に怒ってるというのを自覚して、怒るべき時と怒らない時をコントロールすることですよ」というのを伝えるのを忘れていた。他にも色々話したようなきがするけど、気になる人は ruby-jp から zoom の url をゲットして参加してください。
ruby-lang.org を Google Domains に移管した - HsbtDiary(2022-08-17) で作業したドメイン引越しの第二弾として面倒を見ているメールサーバーをやめて Google Domains と Google Workspace に引っ越しするというのをやっていた。今回のスコープはあくまでも hsbt@ruby-lang.org
というような単独で動くメールアドレスだけで、ruby-core や ruby-list のような mailman で捌いているは第三弾にすることにした。
具体的な手順としては
ここまでやった時点であとは動くだろうと思い、MX レコードを書き換えたのだけど、ruby-core などは ruby-core@lists.ruby-lang.org
ではなくて、ruby-core@ruby-lang.org
という、普通のメールアドレスと同じ ruby-lang.org
で運用されていることに気がついてロールバックした。
どうしたものか、と考えて、mailman に用意されている管理用のアドレスである ruby-core
, ruby-core-owner
, ruby-core-request
の三つを Google Domains の転送設定で neon.ruby-lang.org
というメールサーバーの別ホスト名に転送することで mailman に処理させるということにした。
ただ、この方法を直接実行すると、メーリングリストに Google Domains からの verify メールが飛んでしまうので、
/var/lib/mailman/data/aliases
に書いてある mailman への配送をコメントアウトして、僕個人のアドレスに変更してから
sudo /usr/sbin/postalias /var/lib/mailman/data/aliases
を実行して配送先を変更したのち、Google Domains に 10 * 3 のアドレスをひたすら入力して認証をしてから、mailman の aliases のコメントアウトを元に戻して、Google Domains の MX レコードを変更、ということで改めて MX レコードの引っ越しが完了した。ただ、何故か heroku で使っている sendgrid から ruby-core@ruby-lang.org
へメールを送ることができない、という事象が発生していたのでしょうがなくこちらも ruby-core@neon.ruby-lang.org
に変更してやり過ごした。
後日、spf の設定が Google Domains の標準設定だと、mailman の配送が fail するという事象が見つかったので、Google Domains の設定をコピーした上で、設定を任せるのはやめて、MX, TXT, SPF の三つを手動で設定することで fail することは無くなってひと段落。
neon.ruby-lang.org
が混ざっているのがやや不安ではあるけど、あとは mailman をどうするか、にフォーカスできるのでだいぶ前進したかなあ。頑張るぞ。
先月予約した iPhone 15 について、昨夜にメールで「支払いに不備があったので、入金するように」的な SMS とメールが届いて何だこれは?と思い Web の注文ページを見ると確かに「入金してください」的な意味不明なメッセージが出ていた。
で、クレカの更新時期だったので、入れ直さないと駄目なのかな?と思い入金というか支払手段を更新しようと思っても、更新するリンクが一向に見つからない。どうやら電話するしかないようだ。しょうがないな、と電話をかけたものの「混み合っているので繋げないわ、またね」と言われて切れてしまって笑ってしまった。さすがに Apple とはいえ、ひどすぎる。
その後、何が起きているんだ?と検索してみたり、注文ページを見てみると、どうやら購入時にギフトカードを使った上で月をまたぐとサブスクリプションの引き落としが、注文で使ったギフトカードから行われるらしく、そのため注文に充当する残高、というか支払い累計が足りなくなる、という症状らしい。
たしかに注文ページを眺めてみると 8000 円のギフトカード(これは新春セールもらったやつ)を使ったはずなのに 6020 円と Apple One のファミリープランが消化された金額になっている。何だこの仕様。なお、追加でギフトカードをチャージすれば補填されるかな?と買ってみたものの、注文時に使ったギフトカード枠とは別の枠としてチャージされたので補填はできなかった。
昨夜は電話を切られてしまってどうにもならなかったので、朝の9:00から電話してみたら、今度は切られることなく待機の音楽が流れて9:30くらいに繋がって、担当の人に上の症状を伝えたらすんなり話が進んだ。結局、不足している分を何かしらの方法でチャージする必要があるらしく、未使用のギフトカードまたはクレカを選択する必要があり、クレカにして番号を電話越しに伝えて(いいのこれ?)やっと解決した。
ひとまずこれで解決したけど、最悪なショッピング体験だった。ギフトカードは月またぎであるとか、を使ってはいけない、というのが今回の学びだった。というか、注文レコードに紐づいているポイント残高を引き落としの対象にする、ってのがありえない仕様だと思うので、とっとと直してくれ。
久しぶりの Ruby office hour に参加。以下のようなトピックについて話していた。
最初から最後まで Ruby ぽい話をしていた気がする。いい感じ。
discord で開催...だったのだが、頭痛がひどかったので、大江戸10に必要な備品を洗い出して購入やら選定をして終わってしまった。
https://asakusarb.esa.io/posts/1166
お疲れ様でした。
今月は Matz の都合に合わせて月初に開発者会議を開いたので参加してきた。この日は Ruby 3.4 で入れておくものとして、過去に提案されているチケットの中から特に反応はないけど、ちゃんと用途が明確であると便利じゃない?というものをドカドカ掘り起こして、少なくともパッチがあるものをたくさん並べておいた。
Agenda は https://bugs.ruby-lang.org/issues/20717 で具体的に話したのは以下。
見ての通り、ほとんどが pathname で、それ以外も含めて「akr さん、こちらどうでしょうか」に始まって、akr さんが pathname を作ったときに考えていたこと、を引っ張り出すイタコみたいな役割をずっとしていて、なかなか充実した時間だった。勉強になる。半分くらいは入れてもいいんじゃないですか、となったので粛々とやることにした。
今週に入ってから git.ruby-lang.org がめちゃくちゃ重くて、なんなら mackerel でアラートが出て ssh もできなくて console から reboot ということが続いていたので真面目に解決した。
ようは bot アクセスがすごくて、そのたびに cgit の CGI プロセスが動いてリソースを食いつぶしてしまう、ということなので apache2 のログを awk などで雑に解析して1日のアクセス数が2分に1回以上のものは全部 apache2 のレイヤで Deny することにしたら、安定稼働するようになった。
別に検索などに出てきてもどうしようもないもので Ruby コミッタが高速にコミット情報を表示したい、というようなものなのでこれで良しとした。ボットもほとんどが Tencent Cloud からのものなのでよくわからないんだよなあ。
# かずひこ@京都 [おこしやす〜。ぜひ一度宴会しましょう。:)]
# こさか [いらっしゃーい。といっても私はほとんど大阪にいるんですが。 家電店は寺町周辺に集まってます。ソフマップなら京都駅にあ..]