あー,また学校でExcel VBAの課題が出た。勘弁してくれ。
古いほう日記のログを変換して新しい日記のログと同じ形式にしようと試みてる最中。sedとawkの出番か・・・。
NTさんありがとうございます。tlink.rbとa.rbを外したら動きました。
a.rbは頻繁に使うのでこの件はとりあえず保留と…。
国連の会議場みたいな所でイラク問題をやってて、イラクの人達が「戦争やってやるぜ」みたいな事を叫ぶ中で、何故か謝ってた。
子供に夢を売る会社がこのようなことをしてはいけない。
早速導入してみました。
が、PstoreIOだと動かないということが判明。しおしお…。
つーわけで、テストで書き込んだ29日と30日は今の内から表示する未来日記となりました。
追記:日記の非表示機能をtDiaryを使い始めて1年目にして初めて使ってみたので、未来日記は表示だけされない状態になってます。
更新しました。キャッシュの取得は一日一回でいいので、ファイルの有無だけで取得しに行くかどうかを判断するようにしました。
サブタイトルの横に「今日は何の日」だけをくっつけるプラグインも簡単にできそうなので、気が向いたら作って公開します。kitajさんが作っていたらしいのですが…。
弟がパソコンでボンバーマンをやっているので、「エミュレータかおい」と思って除いてみたらなんとハドソンが公式に配布しているものだった。ゲームキューブあたりで最初にでるかと思っていたけどパソコン版で既に出てたとは…。
今はテスト中らしく無料でできるらしい。
牛丼がピンチということですき屋代替メニューのとりそぼろ丼ウマーと言ってる矢先にこれかよ…
いつの間にか日記ポータル化しているので、日記だけの更新一覧(RecentDiary)を出力するようにした。ついでにrecent.inc.phpの複製もどきを作成して日記だけの更新一覧を表示するようにした。
アダルトコーナーもなかなか充実していていい感じ←判断基準はそれかい
HEADを追いかけてみた。とりあえず動いてるみたい。
家にいるとアレな気分になるので、今日も研究室で作業。スライド作ったり、奨学金返還免除の申請書でも書くかな。
修士論文は全てをTeXで作っているわけではなくて、1ページ全てが表のものについてはExcelを使ったり、サーベイに用いた調査票は別のPDFだったりする。ドラフト版の作成の時には、これらを別々に印刷して適当に差し替えしてごまかしていたんだけど、製本するときには両面印刷する必要があるので、一つのPDFにまとめてしまった。
まず、修士論文の本体はTeX+dvipdfmで作成、Excelで作成した表はPrimoPDFでPDFに変換、その後にConcatPDFを使って、本体のPDFに表や調査票の差し替え作業。
フリーソフトでこれだけの環境がそろうとは便利な世の中になったものだなー。
今日はスライドやら、返還免除の申請書やらを書こうと思っていたんだが、結局だらだらと英文概要の修正とか、ページ番号や行間等の微調整とか、文章表現について教授と喧々諤々しているうちに20時になってしまった。
土曜は学食もやってないので、研究室にひょっこり現れたT羽さんとK田とともにサイゼリヤでイタリア料理を食す。最近、夜は酒を飲んでないとやってられないので、自分だけワインを注文。大変おいしゅうございました。
本能寺の変の後の続き。
つい最近連載の方では終わったばかりの遺産相続編の始まり。何か最近のカバチタレシリーズは漫画の中の文字数やうんちくが細かくなりすぎている感じがして、読みながら頭の中で事実関係を整理するのが多くて疲れる。この辺は巻数を重ねていけばネタに困るからしょうがないのかなあ。
インド編。特筆することは無し。表紙がどれも同じようなものばかりだから5巻を買い忘れていた。
この前、動かしているドメインを http://www.hsbt.org:8200/ から、 http://bakagaiku.hsbt.org/ へと移動させたんだけど、RSS Auto-Discoveryの URI は http://www.hsbt.org:8200/entry/rss のままだった。
この辺を何とかしようと調べていたら、HowtoChangeSessionOptions in Ruby on Railsに ActionContoroller の session で扱うドメインの変更方法が書いてあったので、何も考えずにそのまま採用。とりあえず、 config/environment/development.rb に
config.action_controller.session :session_domain => 'bakagaiku.hsbt.org'
って設定を追加して、lighttpd を再起動。
これでとりあえずのTODOは完了。後は適当に検索機能とか何とかを追加する予定。
やっとティガレックス2体の異常震域をクリア。
週末は剣士装備でひたすらこれをやってはクエスト失敗でへこんでいたんだけど、昨晩から龍弓【輪】+ボマーで爆弾祭りで挑戦しつつ何とか2体捕獲に成功。とは言っても残り時間が1:30くらいでホントにぎりぎりだった。
さてさて、あとは冷凍本マグロでレウスとレイアの頭を殴るだけの簡単なお仕事でもやりつつ31日を待つかねえ。
ぼーっと角谷さんのRSpecの記事を眺めていたら、カバレッジ測定ツール RCov なんてのを知ったので、tDiary-contrib でも測定できるように Rakefile を改造してみた。
Spec::Rake::SpecTask.new(:spec) do |t| t.spec_opts << '--colour' t.spec_opts << '--options' << File.join('spec', 'spec.opts') end namespace :spec do desc "Run all specs with RCov" Spec::Rake::SpecTask.new(:rcov) do |t| t.spec_opts << '--colour' t.spec_opts << '--options' << File.join('spec', 'spec.opts') t.rcov = true t.rcov_opts = lambda do IO.readlines(File.join('spec', 'rcov.opts')).map {|l| l.chomp.split " "}.flatten end end namespace :rcov do task :clean do rm_rf "coverage" end end end
Spec::Rake::SpecTask には元々 RCov を動かすためのオプションがあるのでそれを True にするのと、RSpec のみ実行する場合と RCov+RSpec で実行する場合の 2 パターン用意するために namespace で分けたのと、ディレクトリ消去用のタスクを追加したくらい。
なんか rake のパッケージを見ていると、自動でサーバーに転送する publisher.rb なんてタスクもあったりするので、その辺も活用しつつ tDiary.org にデイリーであげられるようにしたりするのがいいんだろうか。
献本いただきました。ありがとうございます。
本書は個人的に何度も要望してきた「見積もり方」の暗黙知を形式知としてまとめた本だ。世間一般に言われるコード桁数による見積もりやFP法などのような「規模の見積もり技法」だけではない、プロジェクトの始まりから終わりまでのライフサイクルを通じて、見積もりとはどのような物かを本書は教えてくれる。
何も計画していない行き当たりばったりの開発を世間ではアジャイルと言う悲しい風潮もあるが、本書はアジャイルチームこそ計画するのだと説く。我々は見積もりという作業に対して懐疑的だ。なぜなら自信がないからだ。アジャイルなプラクティスによってエンジニアは自信を持ってコードをリリースする術を得たが、見積もりや計画に対しては以前のプログラミングと同じ状況だろう。
多くのエンジニアが
と声をそろえて言う。本書は一貫して「規模を見積もり、期間を導出する」というスタンスで、エンジニアが自信を持って見積もりと計画を作るための術を解説している。
第1部で従来の見積もりの問題点を明らかにするとともに、本書が提案する見積もりに対する考え方を述べ、第2部でストーリーポイントによる規模の見積もりを行い、第3部ではモデルケースを用いて、プロジェクトメンバーのコストや顧客価値を考慮した実際の見積もり手順を知ることができる。
(半分しか読み終えていないので書評その2に続く)
原因はわからないけど、amazon.rb を使うと更新時に http://www.hsbt.org/diary/20090122.html#p02 というエラーが起きてしまうみたい。これが原因でRSSも生成されていなかった。
amazon側のAPIの変更があったのか、to_native経由のNKFかiconvの不具合かどうかはわからんけど、たぶんその辺。後で調べる。
tDiary の Revision を巻き戻したり、amazon.rb の更新部分だけを切り出したものを作って調べたりしたけど、全く問題はなし。
1/9までは amazon.rb も正常に使えていたはずなので、そこから今日までに更新されたものと言えば ruby 本体のバージョンくらいなので、そっちを開発版の ruby-1.8.7p98 から安定リリースである ruby-1.8.7p72 まで巻き戻したらエラーがでなくなった。
んー、amazon.rb で関係あるとすれば REXML だったりするのかなあ。今日はここまで。
今号は建築家特集。近代建築にはそれほどって感じだったけど、サグラダ・ファミリアには一度は行っておきたいなあ。
DVDマガジン NHK世界遺産100 全50巻(25) 20世紀の建築物を訪ねて~近代建築家の作品群~
小学館
¥25,980
ここ数日 ruby-1.9.2 と rails-3.2.x で rspec や cucumber を走らせると、毎日1回は Ruby が SEGV してしまってぼやいていたら、
なかだ の
@n0kada
@hsbt 修正されたバグも結構あるはず。どのコンパイラを使ってるのかわからないけど、Fiberのやつはtrunkでは直ってるんじゃないかという気が。 2012-01-27 13:10:05 +0000
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DatabaseCleaner.strategy = :transaction, {except: %w[foo bar]}
というところで ArgumentError が起きるようになってしまった。色々調べてみたら、DatabaseCleaner.strategy = で作成される DatabaseCleaner::ActiveRecord::Transaction.new は引数無しのメソッドにも関わらず、{except: %w[foo bar]} の部分がオプションとしてわたっている事が ArgumentError の原因だった。つまり、これまで 1.9.2 でオプションを渡して効いてると思っていた処理はまったく意味の無いものなのであった。な、なんだってー。
これは 1.9.3 から引数無しの class を引数付きで new しようとした時の正しい挙動らしい。
nagachika
@nagachika
@hsbt なってます。意図的ですね。 http://t.co/6pUCmuNm 2012-01-28 01:17:53 +0000
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とりあえずこの件はアプリケーションの方で無駄なオプションを消すことで対処した。ついでに DatabaseCleaner の方にも transaction にオプションを渡すような使い方をしている時にはちゃんとわかるようにエラーを出す pull request も出しておいた。
三国無双 Next もすっかり飽きて今は torne 視聴機となっているんだけど、長時間 torne を見るにはバッテリーが足りなくて、かといって持ちながら充電するには充電ケーブルが邪魔なのでクレードルを買ってしまった。これで2500円と言われると"えー"って値段だけど目的達成のためにはしょうがない。
後は鞄に突っ込んで持ち運ぶためにポーチを買った。Amazonのレビューの通り、ちょっと入れにくいけど他のポーチのごつさが耐えられないのでこれはこれでいいかなーというレベル。
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前回の9月から4-5ヶ月ぶりに福岡支社の技術支援に来ています。今日は到着したのが昼過ぎなので、休憩フロアに @kentaro と @hiboma と3人でテーブルを占拠して、休憩しに来た人をそのままテーブルに座らせて「最近どうすか」とか「何か困ってることないすか」と臨時相談会を開催していた。
夕方からは @Spring_MT さん主催による fukuoka.rb 番外編ということで、特にお題もなくこの前開催された DCI meetup の話や最近の rails や ruby の動向であるとか、1.9.2 から 1.9.3 にしたらコンテキストスイッチがこれだけ減ったんすよみたいな話をだらっとしながら、春山さんのサバンナっぷりをみんなで共有したり。
明日からは具体的にオラオラ手を動かしていくつもり。
今日は海外から cassandra のエバンジェリストが参加していつもな感じで meetup していた。
オレは新しくコミッタになった Eric Wong の svn アカウントを作ったりしていた。そろそろ tDiary の次回リリースに向けて何かやろうと思っていたんだけど、あまりできなかった。ばたり。
そういや Windows には Hyper-V があったじゃないか、ということを思い出して Windows 10 の Technical Preview をゲストOSとしてインストールしてみた。Hyper-Vで仮想マシン作るの初めてだったけど、割とさくさく動いて便利感ある。
Technical Preview にしては割と普通に使えるなーという印象だけど、フォントがいわゆる中華フォントでボロボロというのと、全体的にフラットデザインになったことによるアイコンのダサさが際立っていた。
やっと読み終わるくらいの積ん読進行感... Java 8 のラムダは追加されたんだ~という程度の理解しかなかったので、へーこう書くんだ~くらいには深まったのでよかった。あとはサーバーの目利き特集でハードウェアの一連のポイントを解説していた記事が面白かった。
MySQL, PostgreSQL の比較特集、よくあるやつだと片方をひたすら褒めて片方は使い物にならないというようなやつだけど、この記事はどちらも適切に評価して比較するという内容だったのでとても良かった。あと LAN のケーブリングはとても渋くて、SoftwareDesign でしかかけないな、という内容でこちらも良かった。
nanoblock の最新作のケルン大聖堂を作った。ケルン大聖堂、実物は見たことないけど写真を見る限りは天に貫く大聖堂といういで立ちなんだけど、nanoblock だとその辺があまり再現されてなくて、むむーんという感想だった。実際に行ってみたら、なるほどねってなるのかなあ。
上野にある東博で春日大社の特別展をやっていたので、さくっと見てきた。最初から最後まで鹿をモチーフにした美術・工芸品と、刀剣、甲冑が展示されていたのは見ごたえがあった。
東博の特別展のポリシー、撮影禁止は異論はあるものの許容するにしても、スマホを取り出して展示品の詳細を調べようとしても出すなと警告されることもしばしばあって、とにかく最悪の体験なので改善してほしいんだよなあ。張りぼてみたいな撮影スペース作ってアピールする暇があるなら、来場者の知的好奇心を高めるような施策に取り組んでほしい。
特別展の後は、常設展示の国宝コーナーをサクッと見るなどしていた。この日は宮川香山のカニの器がそっと展示されていてじっくり見ることができてお得だった。
昨年は全部回れずに消化不良で終わってしまった藝大の修了・卒業展示を見てきた。
今日一日で全部を回るほど元気ではなかった(先週から続いていた風邪がやっと治った)ので、東京都美術館と芸大美術館の二つで展示されているものだけを見てきた。
彫刻部門で展示されていた像、ぱっと見ゼノブレイド2のスペルビアのアルスかと思った...近づいてみてみると登るための階段も細かく表現されていてとてもよかった。
藝大の校舎で展示されている作品はまだ見てないので来週の土曜に続きという感じで。
民藝の器や台所用具、という文脈でおススメされていたのでシュッと読んだ。主に出来上がってから、年を重ねて使っていくためには、という内容で土鍋の手入れのような定番のものから、金属類のようなものまで一通り解説しているのが良かった。
今うちで使ってる包丁も結婚したときに買った有次のやつなんだけど、ちゃんと手入れして今でも使えてるからなあ。ある程度高いものを買って手入れをしていく、というのが一番コストかからないんだな、と台所用具に関しては特に思う。
前回の交換からまだ完全に二年経ってないんだけど、例のキーボードがぺたぺたになる症状を踏んでしまってBNMあたりのキーが反応しなかったり、連打されたりとひどい状態が続いているので繰り上げてマシンを更新した。
だいぶアプリは使わないようにしたり、シェル設定も最低限にしているんだけどそれでも引っ越しは相変わらずめんどうで辛い。以下、今日までにやったことです。
実はここまでやって、最近のブラウザに文字入力します、という仕事のスタイルだとほとんど支障なく暮らせるようになってしまった...
という感じでプログラムを書くための環境を整え始めました、というのが今日までの進捗。fish のコンフィグを持ってくればだいたい事足りるんだけどだるい...
昨年、サンクトペテルブルクに行く前に予備知識として買いまくった本のうちの積読を消化した。
前作に続いて現地に長期赴任した方の随筆という内容だけど、この巻には美術と舞台芸術の二つについてだいぶページを割いて紹介がなされていて、せっかくロシアに行ったのにマリインスキー劇場に行かなかったのはなぜなのだ...と悔やむ内容だった。ウラジオストクに支部があるのでそこでリベンジしたい。
2019-01-19 に壊れた TOSHIBA 製の HDD を購入元に「1年経ってないのに壊れたので交換をお願いしたい」と送付したらシュッと同じ型番の製品が返送された。スムーズな対応で個人的には大満足。
東芝 TOSHIBA 3.5インチ 内蔵 HDD 8TB 128MB SATA 6Gbit/s 7200rpm ハードディスク MD05ACA800
東芝(TOSHIBA)
¥20,500
昨年の GitHub Universe 2020 の開催時に新アイテム追加とクーポンが出ていたので、久しぶりに GitHub Shop で買い物した。フーディーとかも買ったけど、自宅で作業することも多いことからデスクトップを飾るフィギュアなども買った。
https://github.myshopify.com/collections/collectibles/products/tentocats-figurine
ボーッとしてきたら、これを見て「おい! コードをかけ!」と指差されていると自分に言い聞かせることにした。
去年の 仕事用の MacBook Pro を新しくした - HsbtDiary(2021-01-18) から 1年しか経ってないのですが、M1 な MacBook Pro が 2021/11 に発売したので交換した。M1 の MacBook Pro、すぐ発注をかけたものの全然納品されなくて 2 ヶ月たってやっと納品された。
Apple に確認したわけではないですが、調達先などの情報をあわせるとメモリ、ストレージをカスタマイズすると納期がガッと増えるそうです。なので、そこまでこだわりがなければ直販モデルにするのが良さそう。
以下、会社指定の初期セットアップが終わった後に、個人のセットアップでやったことです。
ここまできて、ruby/ruby をビルドできるようにしようと Intel macOS な設定をあれこれ M1 仕様に変えてから大体同じことができるようになった。TruffleRuby はまだ M1 では動かないとか、minikube は hyperkit や virtualbox に引っ張られて動かすことができない、などもあって思いのほかキャッチアップというかちょっと不便というのが多いってことがわかった。
コンテナ環境については結局 https://github.com/abiosoft/colima が一番良さそうと社内でも検証が進んでいたのでこっちにしてしまった。Brewfile もだいぶ時間が経っているからか、インストールできないよ、というものがあったりするので、気がつき次第直していく。
M1 にしてから、確かにファンが全然回らないってのが一番大きいのと、買ってから有効活用できてなかった Magic Keyboard の指紋認証が便利ってあたりが変わったところで、Ruby で、または Ruby を開発、というかぎりでは速度的な部分はあんま変わらんなって感じだった。
引き続き気がついたことがあったら書いていきます。
PS5 のコントローラ、DualSense の拡張バージョンである DualSense Edge の発売に合わせて Amazon の抽選に応募したら当選したので買ってしまった。
軽く使ってみて目立つ機能としては、以下の点だった。
スティックはドーム型の方が親指を添えるだけで動作可能となるので取り替えたのと、背面ボタンはウィッチャー3をプレイする上で十字キーがアイテム使用や剣の収納などになっているので、戦闘中などに移動しながら即座にアイテムを使う手段として割り当てたらだいぶ使いやすい感じだった。
なお、分解してみたサイトによると、バッテリーの容量が 1500 mAh から 1000 mAh に減ってるらしく、この点については「え〜」となってしまった。いい感じの接続ケーブルが付いているので、時間を見てつけるとか、そもそも無くなるまで一日に使うなよ、って気もするけど、自分のプレイスタイルだと土日それぞれに12hとかゲームをするので、ちょうど夕方に無くなってしまうんだよなあ。残念。
これで 29800 円...というのは価値があるのかはわからないけど、PS5 に限らず Switch などで標準コントローラがスティックがドリフトするという消耗品なのはもう飽き飽きしてるので、これをエイっと買ってしまって長く使うということにした。
【純正品】DualSense Edge ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCP1J)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥29,980
Kindle Unlimited の対象だったので読んだ。文字中心の書籍の図解版という位置付けだったけどそれなりに文章はあった。
前半の方の知識労働者としての心構え〜とかマインドセット〜というあたりはうむうむ、という内容で良書と感じたけど、後半に行くとちょっと怪しくなってきて、引用も書かないで「筆者が見た動画で〜」という持論が始まったり(なお、この動画は明らかに TED の デレク・シヴァーズ: 社会運動はどうやって起こすか | TED Talk である)、PC スキルについてもこのレベルか〜...という内容だったりもするので、専門職としての IT 技術者またはプログラマーなら読み飛ばす程度でいいと思う。
全般としては、Kindle Unlimited に入っている、とかなら眺めて損はないけど、大絶賛するほどではない、って感想だった。
毎年楽しみにしている藝大の卒展がこの日から開催して、金曜までという日程だったので一日で全部見てこようと朝から藝大まで行ってきた。妻はなんか調子悪いということで一人散歩モード。
まずは東京都美術館で展示されている学部生を中心とした展示から。東山魁夷や平山郁夫的な日本画が好きなので、卒展の日本画エリアはホント楽しめる。
建築、油絵、先端芸術表現あたりはさっと流して見て、地下の工芸エリアへ。工芸も好きなジャンルで、漆やガラスが特に良い。
この日は初日だからか、学生が説明のために横に立っていて、「これってこういうことですか?」とか聞いてみたかったりしたけど、上辺の見え方でしかないのでまた今度。
東京都美術館のあとは大学構内に移動してまずは美術館から。これも「ダミアン・ハースト的ななにかですか?」とか聞いてみたかったけど、うざいことこの上ないと思うのでスルー。大学の方でもギャラリーストーカーへの注意喚起をものすごい意識していて、色々大変なんだなあと感じていた。実際に女生徒にばかり話しかけてる人とかいたものなあ。
これは、マインクラフト的なものが現実に出てくるとこうなるのか、みたいな感じでとても好きだった。
地下に行って漆の工芸作品。この作品、後で図録をみるとこういう全体像ということは一切分からなくて、この辺の図録に乗せる写真と実際の姿の差が大きいのがなんか気になる。このあとに絵画棟に行って油画と先端芸術表現をざっと見たけど、それほど心に残るのはなかったかな。
続いてここ数年好きな彫刻棟へ。彫刻科は部屋を一つ使って、作品とともにインスタレーションとして展示しているのもあって、雰囲気がだいぶよい。
ぱっと見で大理石とはわからないようなリビングソファとその作品、だいぶ好き。
続いてデザイン科のエリアへ。エレベータが故障していて、全科の図録を担ぎつつ、絵画棟、彫刻棟とひたすら階段を上り下りしまくるのはかなりきつかった。デザイン科は作品だけじゃなくて、それでどのような行動変容を起こすのか、みたいなあたりにも触れているので面白い。
建築でやっていた、発泡スチロールを再加工して強度を増したアーチを作ったというやつ。奥能登の災害支援でもあったけど、こういう新しい素材に挑戦して何かを作ってみるというのは良い話に思う。頑張って欲しい。
最後に工芸科の展示を見て終わり。七福神ならぬ七河豚神ということで、可愛いしコンセプトも良くできていてよかった。人がめちゃくちゃいたのと、ぶらつき始めてから5時間位経過していてヘロヘロだったのでさっと見てから帰宅することにした。
平日は見にいけるかわからないので、一気に全部見ておいたけど図録を含めて見返してみて、やっぱもう少し深掘りしたいということがあれば頑張って見に行こう。
金曜の夜から初めて土曜もプレイして、この日も帰宅してからずっとプレイしていた。
いやー、面白い。7外伝をプレイして、コマンドターンバトルはどうかな〜と思ったけど、位置取りなどが重要なターンバトルに進化していてアクションよりもやっぱこっちのほうが楽だわ、となってしまった。
声優、やはりすごいなという面がいくつもあって、King Gnu の井口とか格闘系のなんか有名な人とかが喋るところは何を喋っても棒読みに聞こえて「なんだこれ」となる一方で声優は返事一つでも感情が入るので本当にすごい。
エリアがハワイということもあって、英語ネイティブな音声で再生されるところが結構あるんだけど、字幕に書いてある内容として聞き取れるのが半分以下でまじかよ〜とはなっている。なんであの英語で下の意味になるの、みたいな感じ。
今は6章まで進めてミニゲームがだいたい全部開放されたところなんだけど、過去の作品の会社経営などに相当するドンドコ島開拓がハマってしまうくらいよくできていて本編そっちのけで資金稼ぎを初めてしまっている。
今日は久しぶりに Matz が参加していつもっぽい office hourだった。話した内容としては
気がついたら13:00すぎていて、なかなか楽しかった。
+88347930110
という見知らぬ電話番号から電話が来て、出てみたら「警視庁捜査2課ですが柴田さんの携帯ですか?お時間よろしいですか」と言ってきたので「いや、忙しいですね」と答えたら「えっ、ああ?」みたいな面白い声を出したので即ギリした。
落ち着いて番号や警視庁捜査2課というキーワードで検索したら、詐欺のよくある手口ということで切って正解だった。本当に大事な連絡なら、もう一度かけてこいっていうね。
それにしても adblock と同じ構図なんだけど、あまりにも被害というか迷惑すぎて電話もホワイトリスト方式の設定にしたいけど、そうすると宅配とか地域の住宅関連の何かの反応に困るというトレードオフがあって厳しすぎる。幸いなことに電話番号は2つ持っているので広く公開してない方をそういう用途に使えばいいのかなあ。うーん。
今年もやってきた Asakusa.rb の新年会は上野のSHEEPMANというウイグル料理の店で開催だった。
上野、かつ入谷口の近くという自分にすごい便利な場所だったので、開始20分前くらいにぶらぶらと歩いて行ったらちょうどか少し始まったか、というくらいだった。エレベータ降りて出てくるのがこの扉なので「入っていいんですか?」みたいな佇まい。
料理は、というと最初から最後までひたすら羊肉で大満足だった。というか、上にあるような丸焼きが出てきたタイミングではもう入りません、ごめんなさい、みたいな状態なので半分くらいの量でちまちま食べられるといいのだが、中国料理はしょうがない。両隣に yancha さんと kosaki さんがいたので、ガンダムとか関西の話とかそういうのをしていた。
ひたすら羊、野菜、羊、パンみたいなやつ、羊...という繰り返しをしながら店の中でウイグル民謡みたいなやつを聞いてなかなか良い会だった。
# Halts [あのボンバーマンはBManを元にしてるんですよ(嘘) しかし実際、ハド○ンにBManを売り込めばよかった。。。]
# しばた [BManが4,5年くらい前からあったことを考えると売り込むというのもアリだったかも(笑]
# Rocco [「ボンバーマン」は cmail の作者の中にも入っている Bono さん (記述は本名だったかもしれないけど) の考..]