今日は休みなのでゴミ出し洗濯買い物風呂掃除を終わらせなくては…。
そろそろ店頭に並び始めているので買うかどうか検討中。
手元には2年前の2001年度版があるんだけれど、これがまた今から読み見返すと面白い。「e-Japan戦略」「電子政府」「e-Marketplace」などについて熱心に語っているが2年後である現状を見ると…。
2003年度版の立ち読みでもしてくるかな。
去年の自分が何を書いていたのかを思い起こすためにのkitaさんが作ったn年日記というものを導入してみました。こんな素晴らしい機能を実装したkitaさんに感謝。
早速去年の自分を思い起こそうと今日のn年日記をクリックしてみると…書いてないよ自分(ぉ
データを入れているメモリースティック忘れて駅付近から自転車で戻り。
京都駅前支店にはまだ売ってません。
18万人に1000円分のお詫びクオカード。約二億円の損失かー。
苫小牧のジャスコで彼女の携帯とオレの服を買う。
彼女が携帯をN901iSに変更したんだけど、機種変更のときに
といった内容を了承しますというような誓約書にサインを求められていたのがびっくり。まあ、後になってからぐだぐだ文句を言ってくる客対策なんだろうけど、前者についてはこういう方向で対処をしようとしないで、最初から機種変更の際に中のコンテンツも持ち運び出来るようにしろと。
今日の昼食は苫小牧のしらかば町に新しく出来た*1というJyunapapanにてパスタとオムライスを食べた。パスタDEコースはパスタ一種類、スープ、ガーリックトースト、サラダ、ドリンクで1380円。パスタはぺペロンチーノ、ドリンクはこの店自慢の水出しコーヒーを頼んだ。
ぺペロンチーノ自体は普通のぺペロンチーノだったけど、サラダとコーヒーは大変おいしゅうございました。
北海道苫小牧市しらかば町4丁目21-13
*1 と言っても1年前らしいが
今、旅行や実家に帰っているときに使っているのは数年前に買ったVAIOのPCG-R505V/BDなんだけど、ここ最近内部の冷却ファンがからからと怪しい音を立てている。
ハードディスクからなっているわけではないので、データのほうは問題ないと思うが、地味にからからうるさいので困った。どうしたものかなあ。
朝起きたら、昨日はさっぱり起動しなかったPCが起動した。謎すぎる。
家に帰宅してまったりリアル6巻を読んでいたら、NTTの担当者から電話がきて
相手:工事が空いて無くて12月3日になってしまいそうなんですが…。よろしいですか?
もうね、よろしいもなにも嫌だと言ったところでどーにもならないので、棒読みで「それでいいですよ」の繰り返しで対応しておいた。
最初からムリなら、最遅の予定で知らせてくれた方が幸せなのになぁ。
とりあえず、ソースコード関係だけで本番環境には未投入。というより、MySQL の設定が変えられないので入れるかどうかは怪しい。
Emacsだと文字コードよりも Content-type の値を優先することがあったりするんで、
charset=UTF-8
については変換前に手作業でぽちぽち変更
UTF-8 への移行計画 - bkブログを参考に。
nkf -Lu -Ew **/*.rb | nkf --guess nkf -Lu -Ew --overwrite **/*.rb
.rhtml と .yml についても実行。
debian だと /etc/mysql/my.cnf の mysqld セクションに
default-character-set=utf8 skip-character-set-client-handshake
を追加して再起動
database.yml に
encoding: utf8
を追加。後はソースコードの方で出力時に EUC -> UTF8 変換している箇所をばっさり削って、入力時に EUC -> UTF8 変換するようにした。
冬将軍様のお通りだー!
オレが12月6-7日に東京に遊びに行くついでに、12/7の朝から午後1時くらいまで tDiary の開発でもやるかーって話が結構現実味を帯びていて、今のところ @tdtds と @kakutani の二人が参加する予定(でいいんだよね)。
会議とは言いつつも発表形式というわけではなく、ほんとにテーブルを囲んでたんたんとコードを書いたり、うだうだアイデアを出し合ったりみたいな会議形式。今のところネタは以下の二つ
問題なのは場所で、PCを広げて数時間うだうだしても文句を言われない場所とか今から見つかるのかなあ。
場所が見つからない場合はたぶん、マックでグラコロを囲みながら別の会議をやることになるかもしれない。まあ、それはそれでもいいか。
ラスボスに向けて刈り取る者を倒してのモナド三昧など。
とりあえずLv84まで上げたので、この時点で作成可能な最強武器を作るなどした。後はコミュをどこまで妥協してクリアするかだなあ。
ついさっき知ったのだけど、Windowsの環境にアプリケーションを構築するイベントの4回目に今回も tDiary がエントリされていた。
Rails 以外の Ruby なアプリケーションが tDiary だけというのがじわじわ来ますね。
今回は Windows Azure の環境にインストールするとかなので、興味のある人は参加して(tDiary の動かない場所をフィードバックして)みると良いと思います。
実は PS3 のレンタルを使ったことがないので試すついでに3本パックというのをレンタルしてみた。
DRMはダウンロード完了から未再生、もしくは未転送の状態なら30日、再生後は72時間という制限らしい。まあ、30分のアニメを見る分には良いけど、3時間の映像とかだと視聴制限時間を1週間くらいにしてくれてもいいかなあ。
UCは音楽もよく出来てるし、宇宙世紀シリーズの伏線を良い感じに拾っているストーリーだしとても面白かった。4話以降はまた今度。
今回の旅では遠くから順番に行くというプランにしているので、今日はヴェルサイユ宮殿に行ってきた。
ヴェルサイユへは RER という地下鉄の長距離版に乗って行く。この RER のC線は大江戸線のように違う行き先の奴に乗ると全然違う方向に行くという難しい路線なので、最初は中々一苦労だった。パリ市内からヴェルサイユへは片道€3.25。
ヴェルサイユ宮殿には事前に買っていた muse pass を使って入ることができる。入り口ではお馴染みの物売りの人がいるので話しかけるなオーラを出して入り口へ。仲御徒街の客引きに比べれば通り抜けるのは簡単である。
今日は地元の小学校の社会見学が結構来ていて入り口からいくつかの部屋まではだいぶ混雑していたけど、ある程度進んで鏡の間くらいからは人もだいぶ減ってゆったりと見ることができた。やっぱり海外に来て絵を見て楽しいのは大きさを楽しむということだよなあ。ここでもだいぶ大きい絵が沢山あったので良かった。
宮殿の後は中庭をひたすら散策して離宮やアントワネットの家を見たり。最初に荘厳な宮殿を見てから、離宮を見て、最後にのどかな田舎町のような風景を見るというのが大変良いね。
夕方前くらいには見学が終わったのでクリュニー中世美術館に行こうかと思ったら今日は休館日だったので予定を変更してマルモッタン美術館に行ってモネの「印象、日の出」を見に行ってきた。印象派の絵は近くで見るとよくわからないタッチなのに、離れると絵が浮かび上がってくるというのが良いねえ。
今日はここまで。続く。
asakusa.rb でちらっと話して、どうすれば良いのかわからなすぎてスルーしていたんだけど、2.1 がこのままリリースされても多分 Rails で使うと死ぬ可能性が高いです
https://bugs.ruby-lang.org/issues/8995
まあ、何が飛んでくるのかわからないというのが web のサーバーなんで、この挙動変更は困るなーって感じなんですけど、バイナリデータをエンコーディング変換すんな、というのもそりゃそうだという感じなのでどうするのが良いんでしょうね。
ちなみにこの影響で Rails with rvm-head のテストは落ち続けています。テストを直すだけでいいのか、Rails を直すとしたらどう直すのが良いのか。考える帯域不足で大絶賛 btnq の状態です。誰か直しておいて下さい。
昨年買おうと思ったまま春になってしまって伸ばし伸ばしになっていた、ホースなし、マットなしで布団を温めることができるスマートドライを買った。試してみたら、本当に枕元からの温風だけで布団が暖かくなるので、手間暇がだいぶ減っていい買い物だった。オススメ。
象印 ふとん乾燥機 マット&ホース不要 ブルー RF-AA20-AA
象印マホービン(ZOJIRUSHI)
¥12,999
実はネタバレサイトを読んでいて、15巻で終わるか、次の巻まで引っ張るのかどうなるのかなあとドキドキしていたけどちゃんと完結していてホッとした。
ラストはだいぶ強引感あるけどつむぎは好きなので、まあまあ満足。
火星編がだいぶグダグダになっていていったん買い続けるのは止めていたけど、19巻がなかなか面白いというレビューが付いていたので読むのを再開してみた。全体的なストーリーや最後はどこに着陸させるの、というのが見えないので先は不安になるけど、一巻単位でのストーリーでは面白かった。
やっと終わりが見えてきて、残りは引っ越し前日までのくらしに必要なものだけを残すって状態にまでなった。
この状態になってふと考えてみたら、引っ越しで積み上げたもののほとんどは暮らしていく上で必要ないといえばないもので、ものを減らす気になればもっともっと減らせるんだなあということがわかってよかった。引っ越して荷物を運びいれてから置く場所に困るものはそのまま廃棄とかしよう。
RubyConf の往路の飛行機で手を付けてない本で何を読むかな~と選んで最後までざっと読んでしまった。
streem の開発の連載ということで、streem の話が多いかと思いきや、そっちよりは一般的なプログラミング言語が備えているような機能を実装するにあたっての検討や、言語仕様を決めるときにどのように考えて決めていくか、というデザインの話が多くて面白かった。
特にまつもとさんが、streem にリファレンスカウントの GC を作ろうと思ったけどモチベーションが高まらなかったので次回に続くというのを何回か繰り返していたのが、やたら面白かった。連載は大変だなあ。
この書籍で紹介されている美術館を巡るというTV 番組を見かけて原著(と言っても翻訳版だけど)を読んでおこうと思って買って読んだ。
自分は結構、ある程度の規模の美術館に美術品が集まらないで日本のあちこちに少しずつ分散してるのは不便だな~、ルーヴルのようにでかいところにドンと集まってよと思っていたんだけど、この本を読んでから、そのように分散しているのが特徴的でいいのだ、とはちょっとは思うようになった。
有名どころの美術館はほとんど掲載されてなくて、中でも特徴をもっている美術館にのみフォーカスを当てている本なので、美術館巡りが好きな人はよんでおくと良さそうです。
来年の計画や戦略を考えるのに福岡オフィスにきている。到着してから部門のメンバーやたまたま一緒に福岡に来ていた HR のメンバーとディスカッションしているうちに午後が終わってしまった。
だいぶ風邪気味でゴホゴホいってたけど、水炊き食べたら元気になってきたので頑張る。
一日目に続いて二日目は最近見かけることが多くなった SDGs/ESG についてのワークショップ。座学と考えてみようというワークショップを交互にという時間だったけど考えの幅が広がったのがよかった。
これ、SDGsやるときに企業のレベルでやるのに「割り箸をやめよう」みたいな間伐材の話などを無視したスラックティビズムのようなものになるのが嫌でちょっと距離を置いてたんだけど、自分たちがやったことで自己満足だけじゃなくて本当に効果があるものは、というレベルで常に考え続けるのが大事っぽい。こういうのはとにかく毎日訓練してないと、すぐ小さい話になりがちなんだよなあ。
heroku で focal なイメージの heroku-20 が GA になったので、以下のドメインのサーバーを全部アップグレードしておいた。
Docker も別に普通に使っているけど、heroku のアップグレードの仕組みは比較にならないくらい楽なんだよなあ。
良い天気だったので、冬の時期に向けてベランダガーデンの植物を片っ端から剪定したり、鉢の植え替えをせっせとやっていた。この辺のバッサリ切るというやつ、2年目になるけど、やっと思い切ってできるようになってきた気がする。このまま冬に枯れてしまうかもしれないけど、頑張って大きくなってほしい。
ベランダを一生懸命整頓したらちょうど昼時だったので、上野駅から御徒町に出向いて中華料理をたべてきた。最初は台湾系の小籠包を食べようと思ったけど、土日は休みだったのでアメ横の奥にある素朴な中華へ。適当に見つけて入った割にはおいしかったのでよかった。アメ横、2019 年くらいの人並が戻っていてすっかり日常っぽいなあ。
昼食の後は、丸井今井に行って軽く買い物をしてから帰宅。メルカリが出品教室、みたいなイベントスペースをやってて感心してしまった。こういうところまで色々やってるんだなあ。
引き続き積読を消化するために、Amazon Prime で適当に番組を探していたところ、自分へのおすすめとして出てきた名建築で昼食を、という番組が面白くて全話一気見してしまった。
東京と特別編では横浜の、いわゆる名建築と呼ばれるところをぶらぶら歩いて見どころを話した後に中のレストランでランチを食べて、後半はドラマ仕立てのやり取りがある、というだけのドラマだったけど国際子ども図書館とか、普段は横を通り過ぎるだけだけど、建物にこういう意図があったのか〜という解像度を高めるやり取りが多くてとても面白かった。
どうやら今年は大阪編が放送されているらしいけど、配信は TV 局独自のやつだけぽく、グローバルなサービスだと配信はなくてガッカリ。ほんと各局がそれぞれ配信サービスを作るのやめてほしいなあ。
先日、アーツ千代田 3331に行った時に、書籍紹介コーナーに置いてあって、「おっ」と思ったので買ってしまった。
RubyKaigi 絡みで Asakusa.rb では「次の会場はここどうですかね〜」というのを適当に探して、立地と名産品をあれこれしゃべって終わり、という遊びをよくやるんだけど、意外と1000人級のホールや劇場というのはインターネット上にいい情報がないので、劇場とそのコンセプトが俯瞰できるのは面白くてよかった。
美術館もだけど、日本の各地にはまだまだ知らないいいものがあるんだなあということを知れたのもよかった。ホールなので、コンサートとか何かしらの催し物がないと建物には行かないことがほとんどだけど、機会があったらこの本を引っ張り出して確認する、みたいな感じで行きたい。なお、まつもと市民芸術館も載ってます。
というわけで台湾の本を色々読んでいる。Kindle Unlimited の対象で、地球の歩き方が出している言葉と絶景というシリーズに台湾があったので読んでみた。
本、というよりは写真集という感じで、台湾のきれいな風景とともに台湾の人の格言やことわざを一緒に掲載するという内容だった。仕方ないのかもしれないけど、現地の言葉が日本語に翻訳されているので、いまいち台湾感が出てないなあという印象かなあ。
JAL Pay が明細を扱えなくなったので少額決済は別のものにしようと Master と VISA などのカードのうち Apple Pay で使えるものを眺めてみると意外と使える物が少ない。
という感じで結局三井住友銀行の VISA だけが Apple Pay で使えるということだったのでこれにすることにした。うーん、微妙に不便。
11月も下旬になって薔薇のシーズンも終わり、冬に向けてお休みの時期になるので、今使っている6号鉢から来年の春以降の育成に向けて8号鉢への植え替えをせっせと始めた。
最初は週末にやればええやろ、くらいでいたけど根が伸びている鉢はなかなか鉢から出てこないなど1つやるのに30分かかったりすることもあるので、毎日 Ruby をいじり始める前にコツコツと1-2つずつ入れ替えをやっていくことにした。とりあえずは植え替えしたけど、根を痛めてないか気になるし、来年の春にちゃんと大きくなってくれればいいのだけど。
今の時点で咲いているバラはこちら。今年も残りのつぼみは数えるだけ、という感じなのでちゃんと冬剪定もしないとなあ。
Ruby 3.1 で MinGW の codepage が変わったことでテストが落ちるようになった修正の続きで、ビルド時の warning が出る問題を直した commit を backport するとビルドが失敗するという症状が 3.1 でだけ発生していて引き続き調べていた。
https://github.com/ruby/ruby/pull/12121
結局わかんねー、ということで @n0kada を呼んだら、全く関係ない別の修正時に新しく作った変数の commit も入れないとダメということを見つけてくれたので、それもバックポートすることで無事解決した。なかなか大変。
前回の続きでまた june と話すかね、と仕事とかプログラミングっぽいことは一切抜きにした雑談を話していた。主にお互いの家族での出来事とか社会〜って感じの話とか。
あと、中国発のゲームの中でさらっと李白の詩が引用されていたりと、日本でいうところの「殺してでもうばいとる」みたいなミームが全く気が付かないところで出てきていて「ぐぬぬ」となることが多いという話とか、feedly の scrape を使って北海道新聞、HBC、STV のほのぼのニュースを読もうぜという話もしていた。
結局にわかが超早口でバラについての話をするというところが一番時間を使ったけど、詳しいところはまた今度。とりあえずガーデニングってのはデッキをどう組み立てるかと他人と競ってもしょうがないという沼ということは伝わったので良かった。シニアな年をすぎると、人間何かしらデッキを持ってそれを盆栽のように手入れをするのが心の平穏に大事な気がしている。
なんか嫌なことがあっても「まあ別にベランダ見れば手入れをしているバラが咲いてるしな」みたいな心の余裕。
# ただただし [手軽なのはルノアールのマイスペースかなー http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace..]
# やえもん [地元のひま人としては「会場を探せ」という言葉のように聞こえるなぁ。…ひと肌ぬぐか。]
# しばた [いやいや、会場は私が探すので特に動く必要はありませんよ。たぶん、マックになるし(笑)]