ロシアのミスインターナショナルが降ろされた何とかで思ったけど、日本のミスコンって最近は水着審査が無くなって、経歴とか知識とかも問うようになっているな。ミスコンは美だけを競うからミスコンなのに。くだらん。
届きました。DVD Playerが2.14になってます。あとは・・・使いづらさが増しました。
新機能として音楽CDのHDへのデータ保存が可能になってます。フォーマットはわかりませんがおそらくATRAC3でしょう。
今日明日にかけてエンドレスで見続けます。・・・旦那がかなり前面に映ってます。
追記:メイキングの半分は旦那のシーン。ここまで前面にだすとやな感じです。
昨日のゼミの後半は日本語表現講座ということで、留学生向けの日本語科目を担当している先生が来て日本語表現の方法という題目で講演をしてくれた。と、ここまでは普通だったのだが、この日本語の先生の経歴(朝日新聞社に20年勤めて…)を聞いて嫌な予感がぎゅんぎゅん。
予想通り、美しい日本語表現ではなくて、読まれる新聞記事講座になってしまった。メッセージ性のないテキストには価値がないとか価値とは多くの人に衝撃を与えるものであるとか。そりゃ、新聞記事では当たり前だけど、それが日本語全般にも言えるかどうかというと、ちょっと違うんじゃないの。
品質管理学会の会費を郵便局にて振込み。準会員なので2000円。
帰りにTSUTAYAによってジンギスカンのグレイテストヒッツを借りてくる。もすかうに触発されて借りてきたけど、めざせモスクワだけじゃなくて、ハッチ大作戦とかも懐かしすぎて涙が出てくるわー。
先週の放送は「今までに登場させたキャラを全部出しました」というような回だったのだが、明日一回でどうやってエンディングにするのか謎。作ってる当事者も盛り上がってないというのをわかっているのもトホホなわけですが、数回ごとに総集編をやるアニメというのも久しぶりに見た気がしました。
ここをうまくまとめるには、先週登場させたキャラ全員を適当に死亡させて最後にイデ発動とかしかないんじゃないかな。ちなみに明日は放映時間が変更になって17:30から。
案の定二日酔いで頭がガンガン。ウコン買ってきます。
夜だというのに若干頭痛が残ってる始末。結局、今日は
の繰り返しでそれらしいことは何も出来なかったし、ちょっと酒に振り回されすぎだなあ。
今後はちょっと量を控えよ。
来週は彼女の誕生日。プレゼントは前から検討してたイオンスチーマー ナノケア プラチナ EH2473。ヨドバシで一緒に買い物してプレゼント。
昨日の夜に試しに使ってたみたいなので、その後でいろいろいじってみたんだけど、出てくる霧にさわっても手がぬれなくてびっくり。世の中にはすごい技術があるもんだなー。
ソファーでTV見ながら PC いじろうと AC アダプタのケーブルを抜いたら突然PCの電源が切れる始末。
なんだろうと思って再起動後にいろいろと調べてみたら、コントロールパネルの電源でバッテリーが認識されずに装着無しとなっていた。おそらく寿命か何かでバッテリーパックそのものが壊れたっぽい。もー、この前の HDD クラッシュといい嫌になるな。
で、バッテリーのみの買い替えだと3万円なり。これだけ払ってバッテリーだけ買い換えるなら、 MacBook 買ったほうがいいなあ。しばらく据え置き省スペース PC として使う。
最近は C# とか VB ばっかりいじってたんだけど。
どうしようもないな。
何か今更エコエコ言ったところで利用者はしらけているだけな気がするんだけどオレの周りだけなんだろうか。エコエコついでにどさくさに紛れて企業経費を消費者に添加させているだけでしょこれ。
レジ袋を無くしたところでマイバックを新しく生産するのに石油は消費してるし、有料になったってだけでレジ袋(=ビニール袋)の総消費量は変化してないんだから二酸化炭素の減少に貢献なんかしてないと思うなあ。
京都の夜間コンビニの件もそうだけど、この辺の話はそろそろ真面目に考えた方がいいんじゃないか。
昨日、クラブニンテンドーからメールが来ていたので、久しぶりにログインしてみたら、クラブニンテンドーのポイント600ほどが9/30に失効することに気がついたので
の二つを注文しておいた。
ホントはCDジャケットタイプのDSソフトケースが欲しかったんだけど、商品切れしてたのでとりあえず高めの方から適当にチョイスして妥協したという…。
iTunes 9:iTunes Media 方式によるファイルの整理方法について経由。
なにやら未来はこちらにあるようなので被害が広がらないうちにさっくり変換しておいた。バージョンアップで使ってきた場合は iTunes Media じゃなくて iTunes Music フォルダのままなのはしょうがないんだろうなあ。
以前にα55と18-200mm F3.5-6.3 DCの組み合わせでAFが効かないとして、修理に出していたレンズが返ってきた。早速、α55に装着したところ、無事AFも動作して撮影できるようになったのでよかった。
早速、今週末にでもズームレンズを使っての撮影会にでも行ってみるかなー。
まずは使ってみないことには何とも言えないだろうということでrbenvとruby-buildで開発環境を再構築してみた。
rbenv と ruby-build は homebrew でも使えるけど、この辺は野良で管理するのが好きなので git clone して直接インストールした。この後は rbenv install で 1.8.6, 1.8.7, ree, 1.9.2, 1.9.3, 1.9.4 全部をインストールするなど。bundler は 1.9.3 以降なら 1.1.pre10 が動くけど、1.9.2 以下なら 1.1.pre9 じゃないとエラーとなってしまうのでそんな感じで。
最後にだいたい最近触っているプロジェクトのフォルダにはいってから
rbenv local 1.9.2
とかして rvmrc 相当のファイルを生成してそのフォルダでは指定したバージョンで動くように設定。最後に bundle コマンドを実行して必要な gem をがーっとインストールしておしまい。
しばらくこれで使ってみるつもり。
以下のコードを .travis.yml に書く。
before_install:
- gem install nokogiri -- --with-cflags='--std=gnu99'
ruby-head のコンパイラ判定の仕組みが変わったのが原因?なんだっけ。他にも ffi とか redcarpet だとかだいたいインストールにこける奴は上のように bundle される前に手動でインストールしておくと解決する。
これ C レベルのコードの修正を gem それぞれでやらないとダメだとしたら結構大変だなー。
RubyKaigi, RubyHiroba, RailsPacific の後の初めてのミートアップということでイベントどうだった〜とか、そんなことを中心に話したり、ruby 2.2.0preview1 で test-unit 見つからないのは何で?とかスレッドプログラミングが〜みたいな話をしていた。だいぶ濃かったような気がする。
Beta テストには当選していたのだけど、MGSV のプレイに支障があったらやだなあということでアップデートはしないで正式版を待っていたのだった。3.0 で強化されているというコミュニティや動画投稿の機能は、ほとんど使ってないのでアップデートの恩恵はないんだよな...
二日目始まり始まり。二日目は SIM もあるし、一日目は謎でしょうがなかったバスの乗り方も解決して販売機でバスチケットも入手していたので、時間通りに会場に向かって朝一のチャールズの JRuby の話を聞くことにした。
会場では朝ごはん替わりのフードが提供されていたので、コーヒーを飲みつつもぐもぐしていた。JRuby の話は技術というよりは JRuby 誕生の歴史という感じの話でなるほど~という感じではあったものの、続くトークが Ruby 全く関係ないし...という話で、さらに Ruby のルの字もない内容でかなり厳しかった。これ Euruko でやる必要あるんかな...
会場のラウンジは写真のような屋外も広くとってあって、喫煙者はここでたばこを吸うという感じだった。前回、ハンガリーに来たときはあまり気が付かなかったんだけど、道と道が交差するところでは誰かがたばこを吸っていて、店のテラスではたばこを吸っているというくらい、喫煙率が高かったような気がしていて、Euruko でもほぼ全部の屋外テーブルで誰かがたばこを吸っていた。しんどい。
ランチの時間になったので、昨日に続いて松田さんとよさげな店を探してから、まつもとさんを誘っていくことにした。
この日選んだのはグンデルの隣にある Bagolyvár というレストラン。ここでもグヤーシュと鶏肉料理のランチを頼んでおいしくいただいた。グヤーシュはスープカレーっぽいテイストなので、日本で食べているように白米と食べたら意外とあうと思うんだよなあ。
ランチの後は会場に戻って、発表を聞いたりスポンサーブースに行ったり、ソファーでごろごろしたりして過ごしていた。来年の Euruko の投票が写真のような感じの袋に投票用紙を入れるというもの、イベントの最後で発表されたけど来年はウィーンのようなので楽しみ。
全日程を終えたあとに、再び松田さんがオーガナイザーの一人からブダペストでおススメの店を聞き出したので、バスで移動しつつ店へ。ここではハンガリーの国宝のマンガリッツァ豚料理を食べることができる店で、三度目のグヤーシュを頼みつつ、豚肉のワイン煮込みを食べていた。ごちそうさまでした。この後はホテルに戻って、おとなしく寝ることにした。
1回目のエンディングが 59h で2回目が 91h って感じだった。裏ボスというか、ストーリー的に伏線はあるもののつながりが薄い感じのボスで、ストーリー重視の1回目とその舞台を使ったやりこみ要素としての2回目って感じだった。
音楽やエピローグが、懐古狙いすぎて面白かったけどこれで次回作どうするんだろう...とは気になった。天空シリーズにつなげたりするのかなあ。やっと終わったのでスパイダーマンか OROCHI3 へ。
しばらく前に買って積んだままだった nanoblock の年シリーズの Tokyo を作った。まだ完成してない新国立競技場があるのが面白くて、他にも都庁とか新幹線などが良い感じに再現されてなかなか良かった。
これで積んだ nanoblock は作り終えたからしばらくは読書モードに戻ろう。
妻が見つけて買ってきたので使ってみたらなかなか良かった。歯医者に毎年行くたびに歯間ブラシを~と言われるものの、消耗品かつやや手間だなあというのがあったけど、この電動で水を吹き付けて落とすというやつだと良い感じに使い続けられそう。
それほど高価なものでもないので、歯茎が弱くなってきた年齢の人におすすめです。
パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ コードレス 白 EW-DJ52-W
パナソニック(Panasonic)
¥8,558
一時期、作画が崩壊していて心配だったけど、今号は最後のシーンも含めた登場する機体の入れ替わりが熱い展開でだいぶ面白かった。こうくるか~って機体だったので、気になる人は是非買ってください。プラモで作りたいなあ。
CVE-2020-25613: Potential HTTP Request Smuggling Vulnerability in WEBrickの公開に合わせて mame さんが作ったパッチを取り込んだ修正バージョンの webrick-1.6.1 をリリースした。
https://github.com/ruby/webrick/releases/tag/v1.6.1
以前はこういうのがあると Ruby もリリースしなければ...って感じですげー大変だったんだけど、僕や default gems メンテナが雑に gem push しておけば、リリースは後でとなったのは革新的な進歩だと思う。
結構前に買って 4th から順番に見ていた。6th はバトルライブということで 2 ディビジョンごとに分かれて持ち曲を順番にというスタイルで3枚とも見応えがあって良かった。個人的に好きなのは名古屋vs新宿かなあ。
最初にアニメを見た時にはなんだこれという感想だったけど、ライブを一通り見てからアニメをもう一度見るとなかなか面白いので仕事しながら後ろでかけたりしている。
Google がなんか面白いことやってるな、というのを見かけて応募した Pixel 6 の事前キャンペーンの Google チップスが届いた。袋もそれっぽいけど、箱もしっかりとした作りになってて、広告とはいえよくやってるなあと感心した。なお、味は普通だった。
越後吾妻に続いて、瀬戸内トリエンナーレも今年開催されていていけるうちに行っておこう、ということで高松を拠点にした瀬戸内海旅行に行くことにした。初日に直島に行ってしまおうということにしたので、朝の5時に起きて羽田-高松-直島というルートで移動した。
フェリー、妻が言うには過去の開催では満席で次の便になったと言うくらいだったらしく、ちょっと不安ではあったけど 350 人の客船で半分くらいの乗船率だった。観光が再開し始めた直後だから、とかそう言う感じなのかわからないけどこちらとしては良かった。船から降りたら早速直島の宮浦港付近にあるアートをあれこれ散策を開始。この日はめちゃくちゃ晴れていて良かった。
昼ごはんは、港にある数少ない飲食店でヒラメの唐揚げ定食を食べた。やたらとサクサクで美味しかったなあ。この後にスクーターを借りて直島散策〜と思ったら、家に免許証を忘れてしまって電気自転車に変更して散策することにした。とほほ。
レンタサイクルの支払い、現金か PayPay と言う感じで他の店もほとんどが似たような支払い手段を採用してて面白かった。クレカは使えないけど、QR コードさえあれば電子決済ができると言うのは便利なのだろうなあ。
気を取り直してベネッセのアートエリアの方へ自転車をひたすら漕いで移動して、李禹煥美術館へ。ベネッセのアートエリア、完全に私有地になっていて施設に宿泊する人としてない人とで送迎とか利用エリアに明確に差をつけていて「ぐぬぬ」となることが多かった。今回は予約を取れなかったけど、そのうち泊まりたい。
李禹煥美術館、ヴァレーギャラリー、ベネッセアートミュージアム、地中美術館とどこも最高な感じで直島に来てほんとに良かった。地中美術館は撮影ができなかったけど、どこも新しい体験や発見があって満足。
地中美術館まで見た時点で宿に移動する時間になったので自転車で直島を横断して延々とサイクリング。途中に三島喜美代のゴミ箱があったり、瀬戸内トリエンナーレの枠組みではなさそうなアートもあれこれ展示されてて楽しかった。晴天なのは良かったけど、雲ひとつない天気でちょっと暑すぎた...。日陰に行くと風が涼しいのになあ。
宿はろ霞と言う今年オープンしたばかりのアートをコンセプトにした旅館にした。ちょっと高かったけど、記念になるような旅行をするときにビジネスホテルはちょっと...と言う歳にもなったのでしょうがない。
もうホテルでのんびり〜と思ったけど、家プロジェクトのアート作品をまだ見ることができたので荷物を部屋に置いてから自転車で再び散策へ。1h程度で回れるだけ回ったのでこんなところかな。ベネッセ周辺のアート展示が充実しすぎていて、宮浦港、直島港のアートが相対的に後回しになってしまうのはなんか勿体無い。そう言う意味だと直島について見える草間彌生のカボチャはインパクトあっていい位置に思う。
この日のアクティビティはひと段落してホテルでのんびりすることにした。ろ霞は共用スペースはラウンジ、レストラン以外、全室個室で部屋で過ごすというスタイルのホテルだったので夕食の前に露天風呂で汗を流してから、夕食を食べてその後もモンハンをやったりしながら妻とこの日の感想戦をして就寝。お疲れ様でした。
だいぶ時差ボケも解消してきたので、どっか行くか、と妻と話して近所の東京都美術館で開催しているローマ展を見に行くことにした。企画展は土日でも日時予約を継続しているぽく、前日に眺めてみたら土曜の9:30のあさイチの時間が空いていたのだった。
相変わらず、最初の2-3つのフロアは混んでいたけど、それ以降はガラガラでゆっくり観ることができた。カピトリーノ美術館、10数年前にローマに行った時は駆け足で見ていて雌狼以外の記憶がない...という状態なので、今度はゆっくりと見に行きたい。
ローマ展のあとは、地下の展示室で開催している荒木珠奈の展示を見てきた。存じ上げない方だったけど、メキシコ文化やアートをモチーフとした作品やインスタレーションが割と好みで良かった。
こういう、小さい家を並べて赤、青、黄という色を使って表現するのはいかにもメキシコや中南米って感じのモチーフなんだけど名前ついているんだろうか。気になる。
新作の「うえののそこから」もだけど、この展示全体を通して期待値を上げないで見に行ったこともあって満足度が高かった。近所に美術館があると定期巡回と称してとりあえず見に行くとこういう遭遇が突如として起きるのがよい。
2つの展覧会を見たところで11時には少し早いが何かは食べたい...となったのでどうすっかね、と考えたところ、妻がKITTEで買いたいものがあると言うので、じゃあ東京駅にでも行くかね、とステーションギャラリーへ。
いわゆる大正画壇の作品を中心とした企画展になっていて岸田劉生などはフムフム〜という感じだったけど、他の作家や作品についてはいまいちスッと入ってこなかったので図録を読んでからかなー。
ステーションギャラリーのあとは、KITTE に向かって目的の買い物をしてから再び東京駅へ。
東京駅でなんか食べるかね、とまた danchu 食堂にする?と移動していたら、いつもは行列となっている果実園リーベルが待ち無しで入れるようだったのでパフェを昼食にすることにした。
ちょうどこの時期は季節のパフェがぶどうと洋梨だったのと、フルーツ食べ比べがぶどうだったので、妻と二人でそれぞれ頼んでひたすらぶどうを食べていた。
フルーツだけだと足りないかもねえ、とか話していたけど食べてみたらお腹いっぱいになってしまった。大満足。その後に、実は東京駅の大丸って中を見たことがないな?と思い最上階からフロアを一番下までフムフム眺めてきた。上層階にハンズが入っていたのはちょっと驚いたけど、全体的にブランドごとのテナント中心の設計なんだなあというのが印象的だった。地上階まで降りて、夕食のいなり寿司などを買ってから帰宅。お疲れ様でした。
Ruby の開発では、PR やコミットごとに実行される CI とは別に daily でリリース用の snapshot パッケージが作成できるか、それらのテストが通るか、などをチェックしているのだけど、週末を挟んで snapshot 作成のスクリプトが壊れていたので調べて直した。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20771
おそらくは ubuntu-latest でインストールされる 7zip のバージョンが変わったから、などが原因で -l
オプションをつけると落ちてしまうという症状だったので、素朴にオプションを消すことで対処した。7zip のリリースノートなどを探してみたけど、それらしいものは見つけられなかったんだよなあ。おそらくは -l
オプションが、というより関係ないオプションを付けたときにエラーとなるようにした、とかそういう話とは思う。
Ruby CI を監視していると、9/26 ごろから Amazon Linux 2 というようなやや古めの Linux で fork の際にメモリが足りなくてエラー、というようにテストが落ちるようになってしまった。最初は mame さんと、よくわからんのでスワップ追加で、と雑に対応していたんだけど、RHEL8 でも同じ症状がでるようになって、さすがにこれは何かが起きているだろう、と mame さんが調べたところ、メモリリークを起こしているのを見つけて直すことができた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20773
大本の原因は nobu の修正の if 条件が逆だった、ということなんだけど、新し目の Linux だとあからさまなメモリリークではなくてテストは通ってしまうという症状だったらしく、久しぶりに古めの OS でも色々テストを流すことの意義を感じて、いい出来事だった。
なんかこの日はこんなのばかり。何もしてないのに壊れた系。daily で作っている master の HEAD を使った Ubuntu のイメージが何故かビルドに失敗するようになったので調べて直した。
https://github.com/ruby/docker-images/pull/107
イメージのビルドスクリプトは触ってないので、ubuntu のベースイメージで何か変わったのか?というあたりだけど、--enable-shared
をつけてビルド & インストールしたときに /usr/local/lib
の下にある.so ファイルが見つからなくて ruby
というコマンドが実行できないということだったので LD_LIBRARY_PATH
を更新することで動くようにした。
/usr/local/lib
が LD_LIBRARY_PATH
から外れることなんてあるの?という感じではあるけど、一旦はこれで。
# takkanm [式の後ろにif文書けないの?とか、if文は値返さんの?とか、たまに思ってしまいますね。 < C言語]
# しばた [何で+演算で文字列連結できんの?]