へーこんなの使えばディレクトリ直下全てにパスワードロックをかけることができるんだ。知らんかった。
車にひかれそうになった;;
んー、Cygwin Setupがパッケージの中に含まれているけどあれってなんだろう?インストールするように選択してもさっぱりダウンロードできない。
ちゃくちゃくと、あの方のように成長しているようです。
見事に真っ白なわけですが、直そうにも差分がどこにあるのやら…。
メモメモ。便利杉。
ソースを読む勉強も本格的にしないとダメと思いつつも放置してきたので、この本は必ず買おう。立ち読みコーナーもあります。
@niftyを使って3年目。
ダイヤルアップを使わないユーザー用にフレッツADSLスペシャルコースというのがいつの間にか出来ていたので切り替え。
ダイヤルアップも無制限のフレッツADSLコースに比べて700円程安い。
WinXPの発売前も、Win2000に色々なソフトを駆使してXPっぽく見せかけて時代を先取りした気分になっていたけど、これはLonghornに搭載されるSidebarを追加するソフト。
最初はLonghornもどきを楽しむ程度に入れてみたけど、パネルの天気も「Niigata,Japan」が表示されるし、日本語リソースも標準付属しているし、メッセンジャーとかWMPを統合して管理できるのはなかなかご機嫌。
ニュースルームもRSS読み込んで流しておけるし、特にマズイことが無ければしばらく使ってみよう。
きたこれ。W31Sを買おうか悩んでいたけど、音楽機能はいらないので6月まで待ってからこっちを買うことにする。
まずはestraier.confで以下のように設定してログファイルを出力するようにする
logfile:estsearch.log
プラグイン集のrecent_namazu.rbをちょこっといじる(ファイル名をrecent_estraierとでも変更)
プラグインの行頭にrequire 'uconv'を追加 31行目を以下のように変更 -word = line.split(/\t/)[0] +word = Uconv.u8toeuc(line.split(/\t/)[2]) 33行目のqueryをphraseに変更
estsearchが出力するログはutf8なのでuconvを使ってeucに変換してから出力する。後はプラグインを呼び出す時の引数にestsearch.logとestsearch.cgiを渡せばOK
追記:むー、上の改造だけだと検索ワードリストをクリックしての検索がうまくいかない。しょうがないのでmake_link=falseで使うことにする。
追記2:色々ためしたけど結局ダメ。make_link関連をばっさり削った。改造らしい改造はしてませんが、最終版はこちら
木曜日にJavaに関するキーワードについて調査報告をやるらしく、学生をグループにわけて各自で資料作成をしてもらう。
tDiaryにはリンク元機能があるので、pingbackプラグインはいまいち効果を発揮しないと思っていたが、自分の過去の日記への言及に使えるような気がしてきた。
なんか業務終了後に飲みに行くかーってことになって、隊長オススメの店の「縁日」に行ってみた。料理や酒は普通だったけど、今日はいわゆる日本語が不自由な人が店員に多くて意思疎通に苦労した。
しかも、出てくる料理の多くが「なふっ」ってしてたり、良い感じに人肌だったり…。くわっ。
最近はC++に加えてSQLを扱う機会が多いので、いろいろと新しい情報を入手中。SQL injection対策のためにエスケープ処理だけではなく、プレースホルダを利用とか、異常系の対策としてトランザクション張ってからコミットやロールバックとか。
実際にやってる人にとっては当たり前かもしれないけど、新しいことを勉強するのは楽しいなう。
それPlaggerで(ry
できるのか?いわゆるブログならcomment(n)という表記だから、nの数が500件を超えているものをかき集めてブックマークにポストするとか。
はてなに入っているのにはてなダイアリーとかはてなブックマークを使ってないで、livedoor blogとかdel.icio.usを使っているとか基本的にありえないでしょ。それと同じようにlivedoorに入ってて、frepa使わないでmixiとかlivedoor reader使わないでbloglinesってのもあり得ないわけで。
Web上で利用しているサービス全部をロックインしろというわけじゃないけど、自社のサービスを愛せないってのは何だかなあと思った。別にサービスに限った話じゃなくてプロダクトでも何でもいいんだけどさ。
6月末に2回程講師をするってことで確定。一応お題はC#とオブジェクト指向ってことになってるけど、てけとうに変えてもいいよって感じ。んー、どうしようかな。
なんか、基本的には新入社員向けなので「社会人とは!」とか「こういうことをするから価値が生まれてお客様からお金をもらうことができる」みたいな話とかもしてほしいとか言われたけど、実際どこまでブラックな話をしていいものか判断基準がわからないのよね。基本的には空気読めないから。うーん、こまたなー。
久しぶりに大通りのルタオスイーツカフェで皿盛りデザート。相変わらず美味しい。
何かいつの間にかランチメニューも提供するようになってたけど、デザート食べている最中にランチの臭いは微妙かなあ。
実家から届いた食材充実第二弾。本日のメニューは
というラインナップ。タコご飯はホント美味しかった。ごちそうさまでしたー。
ちょっと放置していたけど、今更 MAIN OPSを全部クリアした。
ピースウォーカーに比べると結構柔いような気がしたけど、ミサイルを強化していたからかなあ。とりあえず、恋の抑止力を聞きながらのラスボス戦はとても良い演出だった。MGS PW良くできてる。
ついうっかり購入したアップグレードした。
最初はHDDの中身を全て消去してクリーンインストールしたかったんだけど、アップグレード版の Windows 7 はそれがライセンス的には許されてないみたい。しょうがないので、64bit 版のインストールディスクから起動して、Vista がインストールされている領域へのカスタム新規インストールにした。
とりあえず、ディスクというかパーティション自体は使い回す感じになるので、古いファイルが Windows.old 送りになった状態で新規インストールはあっさり完了。ドライバも Windows 7 に標準で付属しているものでだいたい何とかなった。
起動し直して1日動かしてみたけど、Vistaとぱっと見はあまり変わってない感じ。64bit でメモリを潤沢につかえるようになったからか、写真や動画のプレビューが一瞬で表示されるってのはいいねえ。細かい挙動や改善したポイントはゆっくり調べていく。
github.com のアカウントを元に foursquare.com のようにバッヂを並べるサービスらしい。
とりあえず作って見たけど、バッジは2つしかなくてしょぼぼん。これ、せっかくだから RubyKaigi とか RailsConf に参加した!みたいなバッジもあると面白いよね。
先日の Rakefile に Rake::DSL を解決するパッチだけだと、heroku の中で動いている workers が起動しなかった。結局、Gemfile に
gem 'rake', '~> 0.8.7'
と書いてお茶濁し。heroku の中で動いている workers(rake jobs:work)の中身がどうなっているかはわからないけど、Gemfileを無視して rake task が起動しているとかそういう感じなのかなあ。ちょっとわからない。
勤務先の paperboy が PaaS の sqale をリリースしたみたいなので、早速 tDiary を動かしてみました。
以下手順。
$ git clone git://github.com/tdiary/tdiary-core.git
$ cd tdiary-core
$ git checkout -b sqale
まず、.gitignore から tdiary.conf の行を削除して tdiary.conf ファイルを雛形からコピーします。
$ cp tdiary.conf.heroku tdiary.conf
tdiary.conf の中の @style を GFM から Wiki に変更します。なぜなら sqale では libffi が使えないからです。そのうち使えるようになると思います。多分。
次に、.env ファイルに必要な環境変数 DATABASE_URL
を書き込みます。.env はいわゆる heroku config:add var1=foo
的な奴なので、必要に応じてどんどん増やすことが出来ます。DATABASE_URL
の値はダッシュボードのアプリケーション詳細 > データベース接続情報 に書いてある値を用います。
DATABASE_URL=mysql://username:password@hostname/databasename
続いて、Gemfile を sqale 用に編集します。とりあえず pg と thin をコメントアウトして mysql のコメントアウトを外せば動きます。必要ない dalli や redcarpet 関連は使わないので、気持ち悪い場合はコメントアウトしておきます。
認証時に使用するパスワードファイルを作ります。machu さんが作ってくれた rake task を使うと便利です。
$ rake auth:password:create
デフォルトのテーマが素っ気ない場合は https://github.com/tdiary/tdiary-theme から格好いい奴を theme フォルダの下にまるっとコピーします。例えば gustav を使いたい場合は
$ git clone git://github.com/tdiary/tdiary-theme.git
$ cp -r tdiary-theme/gustav theme
$ rm -rf tdiary-theme
という感じです。作業ディレクトリとかは適当に読み替えてください。
sqale は heroku と違って、最初にロードバランサとして ELB, コンテナ毎に nginx と unicorn が動く仕組みなので、assets を nginx から見えるように配置する必要があります。Rails は public 配下を上手いことやってくれるので必要ありませんが、tDiary は上手いことやってくれないので手でコピーする必要があります。
こんな事もあろうかと rake assets:copy
というタスクを作っておきました。これを実行すると public/assets の下に必要なファイルが良い感じにコピーされます。このタスクの FileTest が無駄と怒られたのは後で直しておきます。
ここまで出来たところで sqale の git url をリモートブランチとして登録します。この値はダッシュボードのアプリケーション詳細に書いてあります。
$ git remote add sqale ssh://sqale@gateway.sqale.jp:2222/hsbt/tdiary.git
プッシュします。
$ git push sqale sqale:master
sqale ではデータベースを操作する時は ssh でログインして実行する必要があります。この辺は画面から操作できるように、そのうち楽になるかもしれません。ssh は port 2222 なので以下のように ssh にオプションを付けてログインします。
$ ssh -p 2222 sqale@gateway.sqale.jp
複数のコンテナを有効にした状態でログインすると、コンテナの選択メニューが出ます。今回は共用のデータベースを変更したいので適当なコンテナを選択します。
ログイン後に current ディレクトリに移動してから環境変数 DATABASE_URL
と RACK_ENV
をシェルに設定します。
$ export DATABASE_URL=mysql://username:password@hostname/databasename
$ export RACK_ENV=production
RACK_ENV を指定しているのは、こうしないと sequel が require されないから。この辺はもう少し洗練させないとなあ。とりあえず設定後にデータベースを作成する
$ bundle exec rake db:create
最後に nginx と unicorn を再起動
$ /etc/init.d/app restart
今のところ sqale のコンテナ間で tDiary のキャッシュを共有する仕組みがないので、複数のコンテナを使おうとすると日記やコメントの内容がちぐはぐになってしまうけど、その辺はご愛敬。memcached とかに入れないとダメなんだろうけど、その辺の機能は正式リリース時には追加されるんじゃないかな。
sqale は VPS と Heroku の間をターゲットにした、ちょっと変わった PaaS なので、試してやるぜという方がいたらクローズドβの追加募集に申し込んでみてください。
nojs って何だよって感じではあるけど、とあるサービスで js に対応してないケータイで閲覧した時は script タグを消し去りたいということが発生したので jpmobile を使って request が mobile かどうかを判定して js を rack レイヤーでまるっと消す gem を書いた
https://github.com/paperboy-30days/rack-nojs
jpmobile がやたら古かったり、js 消すのはそもそもどうなのというのは察して下さい。
がちゃぴん先生が帰国しているので、ペパボのホスティングっぽいカーネルのコードを読んだことあるっぽいメンバーと馬刺しを食べてきた。
「あなたの方がどんかんでしょ〜」というお褒めの言葉を頂戴したので今後もどんかんに過ごして行きたいと思います。
これで torne を使い始めてから、PS3 故障、nasne の外付け HDD の故障が 2 回と合計で 3 回目。
さすがに諦めるまでの時間は早くなったけど、旅行前に改めて見ようと思っていた美術番組とかまで消えたのは厳しいなー。いい加減、システム間(外付け to nasne 内蔵) くらいのデータ転送は出来るようにしてほしい。
今日は昨日に引き続き台南散策...の前にシャングリラホテルのプールでひと泳ぎしてきた。7Fにあるので風が結構あるというのはいつも通りだけど、ゆるーく運動してから散策へ。
最初に遠くから行っておこうと、タクシーで安平へ。ここではまず倉庫全てがガジュマルに覆われてしまったという安平樹家をぶらっと見てきた。
ときどき豪雨になるのが厳しかったけど、中のあちこちはラピュタやRPGで出てくるような史跡そのものだったのでだいぶ楽しめた。おすすめ。
このあとは安平老街を散策しつつ、ドライフルーツを買いあさってから適当に魚料理の店に入って昼ごはん。
店に並んでいる魚介類を選んで調理方法を伝えて出てきた料理を食べるなどというスタイルのやつ。美味しかった。
このあとは再びタクシーに乗って神農街へ。よく見かける台湾の路地裏ぽい雰囲気でよい。ここではアイスティーを飲んで一休み。
引き続き散策を継続。次はフルーツで地元では一番有名というフルーツショップへ。メロンを半玉で220NTDという破格の値段のデザートを食べて満足。
このあとはお土産としてお茶のお店を2件ほど巡ってからホテルに戻って散策は終わり。今日もだいぶ歩いた。
カンファレンス一日目、というか Wroclaw 開催が始まり始まり。朝はホテルから送迎のミニバンが出ているので、乗ってから15分ほどで会場の100年記念ホールに到着。カンファレンス自体はホールではなくて、横に併設されているカンファレンスセンターだったけど、すごい行列でこんなに参加者多いのか...とびっくりしてしまった。
この日は朝3つ目の時間だったのでスポンサーブースや他の発表はあまり聞きに行かないで自分の発表ホールに行って勝手を調査するなどしていた。登壇ホールとステージはこんな感じ。
発表は 100 人来たかなあという感じで、その中でも Ruby を使ってるという人は 20 人もいなくて、RubyKaigi はだれも知らないという客層だった。Ruby はみんな知ってるし、OSS で pull request でもパッチとか投げ合って開発するし、Rails と bundler で依存関係が(ry というのは前提として省略して Ruby 本体も簡単に開発できるんだよー、って話を去年の続きでしたつもりなんだけど、だいぶポカーンという感じで厳しかった...これは失敗。
発表スライドは Warszawa のエントリで掲載します。
終わった後にいろいろ調査したら、人気のプログラミング言語はエンタープライズは Java/.Net で Web 系なら PHP/javascript という感じで、そのフィールドでプログラマやエンジニアをしている人が参加するイベントだったようで事前調査と発表の作りがまずかったなあ。ただ、Ruby 使ってるわーって人とはかなりしゃべって盛り上がることはできたので、それだけでも前向きに良しとしよう。
発表終わった後は発表者控室でランチを食べてからカンファレンスをうろうろ。レジストレーションと別のホールはこんな感じ。
カンファレンスのレイアウトだけではなくてテーマカラーの青色のライトをふんだんに使っていて、だいぶきれいでいい雰囲気の会場だった。スポンサーブースはこんな感じ。
とにかく Hiring の声かけやアンケートを取っていたり、参加者も積極的に話を聞きに行ったりしていたので雇用はだいぶ流動してるのかなあ。日が暮れる前に100年記念ホールの外観を撮影してきた。
写真にも写っているけど、Wroclaw は就学旅行か社会科見学らしき団体がとにかく多くて、広場に行っても、この100年記念ホールにも子供がたくさんいて賑やかだった。外観をぐるっと見て回ってからカンファレンスに戻って Elixir と Phoenix の話を聞いてからホテルに戻ってこの日は終わり。
夜にディナーで、再び中央広場に移動しつつオーガナイザーとおしゃべりしてポーランドの IT 事情をゆるーく聞くなどしていた。どうにも時差ボケが抜けてないのか、夜になると猛烈に眠くなるのであまり遅くまでいないでホテルに戻って就寝。明日は高速バスで Warszawa に行きます。
出張もひと段落したのでこの日は韓国から日本に移動。エアポートバスが 10000 ウォンを入れたら横の別の機会から 3000 ウォンが出てくるというアクロバットな運賃システムになっていて驚きだった。これ、結構世界のあちこちに行ってるけど、こういうのは初めてみたな...
羽田から渋谷に行こうかなあとも思ったけど、渋谷に存在しないとできないことがキャンセルになったので自宅に帰って片付けやギョームを少ししていた。
上の写真のような配置で Thinkpad Trackpoint Keyboard を使いたかったので、15cm で L 字で接続可能かつ、データ通信にも対応している micro USB のケーブルを買った。机もすっきりして便利。
この日は普段話していないエンジニア(チームや組織的なつながりはない)と抜き打ち1on1をして、最近壁だと思ってることってありますか?どうすると取り除けそうですか?などを話してから、最近自分が見ることになった技術基盤チームのチームビルディングをしていた。
何をやるかなあと思ったけど、 @yattom が作った心理的安全性ゲームをやってみた。初めてだったので上手く進められたかはわからないけど、さすがにこんなこと言う人ペパボにはいないでしょ、ガハハというのを改めて演じてから、それに対する反応をみんなでやってみて、自分はこう思ったというのを軽く話していた。
中には一見「きついかもなあ」という例えば「それには反対です」というような言葉も、ある場面ではちゃんと言えるということが心理的安全性が確保されているということでは?というようなディスカッションができたのが良かった。ちなみに画像はペパボの技術基盤チームのメンバーでもこれは無理、というアクションの一覧です。「おまえなんとかしろ」ってギャグでしょ。
夜はせいもんばらいで海鮮中心の割烹を食べた。基盤チームで何か、というのは久しぶりだったけど、改めて数年後にはこういうことを全員で作っていくぞ~という話をできたので個人的には良かったように思う。やるぞ~。
Windows 入れたら PowerToys という Windows 98 の時代を追体験しているのが楽しいので入れていてそれほど使いこなしてなかったけど、PowerToys Run がなかなかよい。
https://github.com/microsoft/PowerToys
キーバインドを Win + Space に変更できれば、macOS の Spotlight と共通にできて最高だったんだけど、できないっぽいので macOS の方のキーバインドを cmd+space に変更することでアプリケーション起動を共通にできてだいぶ便利。ついでに IME の on/off は Ctrl+space にしてしまった。
最近は Win を使っていても macOS の認知で「あれ、Keynote が spotlight で出てこないのはなんでだ...」と考えてから Windows だった、ということがあるくらいには融合してきてるんで、Win に移行するのももうちょいっぽい。あとは気合いを入れて WSL2 の開発環境をシュッとできるようにするだけなんだろうなあ。
6月を待たずして開催中止が決定してしまった科学博物館主催の和食のガイドブックを美術手帳の OIL で買っていたので読んだ。
科学博物館の特別展なので予想はしていたけど、図録、ではなく担当研究員や有識者が執筆したパートごとの解説を載せたガイドブックで、普通に読み物として面白かった。マツタケが海外では臭い食材に分類されているとか、その他野菜や魚類、農耕などについて広く知ることができたのでよかった。
この特別展、ミュージアムショップに魚や野菜などの面白ぬいぐるみがたくさんあると予想していて楽しみだったんだよなあ。残念。
毎月 17 日周辺に勤務先で漫画大好きな人が集まって一ヶ月に読んだ漫画や最近読んだ漫画などを持ち寄る会があるんだけど、そこで紹介されていてぱっと見面白そうなので買ってみた。
女子校あるある話らしく、そのあるあるがわからないので多分面白さは半減しているんだろうけど、職員室のやりとりが妙にシュールなのは面白かった。この辺のあるある〜というので、工学部的に面白いのは「決してマネしないでください。」かなあ。ちょっと違う気もする。
月末なのでチームだけじゃなくて部のメンバーで渋谷のパンダレストランで中華ランチ会を開催してきた。途中にいつもエンジニア採用でお世話になっている人事のメンバーもいたので合流して移動。
パンダレストラン、2年ぶりくらいに行ったけど相変わらずめちゃくちゃ広くてどんなに大人数で行ってもすぐ入れるのがよかった。メニュー見て注文を集めた人が出ていって、ほとんど入れ替わりくらいの時間ですぐに坦々麺が出てきたのは笑ってしまったけどどういうオペレーションになってるんだ。
先週はなんか具合悪い...という状態だったのでスキップしたけど、今日はまあまあマシだったので Discord で参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/1146
とはいえ、咳はあいかわらずゴホゴホという状態だし、体力の上限値が下がってる印象でとにかく眠いので最初に軽く挨拶をして離脱してしまった...。がんばろう。
朝に Twitter に各種フィードを流している IFTTT から無料ユーザー向けのは今日終わるからとメールが来て、夜にはちゃんと終わってしまった。
Twitter はもうアプリは消したし、ブラウザにセッションがあれば見る程度なので、今後は雑に眺めることもやめることになりそう。ちょうどいい機会ではあるかな。今後はこの日記に加えて
あたりを最新情報を取得する場所として使ってください。せっかくなのでこの日記ももっと雑にセクション割って考えたことを流していくかなー。
シリーズ購読で配信されていたので読んだ。
ヤクザボコボコ編が終わって半グレが出てくる内容になったけど、じわじわと実際の社会問題を扱う怨み屋本舗っぽい流れになってきたような、というのが薄っすらと感じた。嫌いではない。
デイリーセールで買った地球の歩き方のボストンを読んだ。
ボストンといえば、大航海時代の北米開拓の拠点地かつ、アサシンクリード3で出てきた街、くらいの理解だったので、ボストン美術館には行っておかないと...という知見であるとか、ワシントンDCより北の都市のざっくりした配置や内容について把握できた。
来年で RailsConf は最後になるので US の何処かに行く、という機会は基本的に RubyConf だけになりそうだけど、こういったボストン、みたいな街に行くことはあるかなあ。まだまだ行きたい場所だらけである。
# kei [ドジなのかな???? 車だいじょうぶだった。]