INSERT INTO SELDATA(Num,Date) VALUES (10,'2002/07/18')がどーしても動かなくて、2時間くらいぐだぐだしてたんだけど、DateがSQLの予約変数だったとは・・・。 はぁ。
ワン切り
coLinuxで日本語環境を構築しようとぶらぶらしていたら、Anthy Wikiに荒らしが来てるのを発見。初めて見た。
例によって日本ではPukiwiki使っているサイトが多いわけなんですが、PHPのバージョンアップしなくて良いんでしょうか。
PukiwikiだとPHPのバージョンがすぐにわかるから危険な予感が。
大晦日でもないのにこれまたどうして。
いつの間にか紹介文も日本語になってた。これでspamフィルタに引っかかる確率も減ったかな。
Gmail欲しい人はどんどんばらまきますので、気軽に申し出てください。
ここ最近、たださんから頻繁に「users wiki落ちてるよー」と報告をうける。そのたびにhikiのinfo.dbを初期化して対応したりしてるんだけど、自分が帰宅している時しか対応ができない*1のでちょっと困ってる。
最近は P3に 色々と忙しくて、追いかけ切れてないんだけど、たださん曰く「sf.jpはnfsなのでは…」とのこと。ぬーん、どうしたものかなー。
*1 さすがに今からトンネル掘ってうげほがってのはムリ
先週金曜の有休計画の代わりに来週の月曜を休みにして2週連続3連休にしてみる。
毎月恒例の有休消化。一日中 P4 やってた。
11/1 まで進めて Lvは56、愛用ペルソナはタムリン。
もうそろそろ終わりが見えてきたので、コミュの集中育成を進めているけど2-3つは Rank10 到達は無理っぽいなー。やはり一週目は能力によるブレーキがきつい。運命コミュに至っては成立のめどすら立ってないし!
何か寝不足で朝から夜までふらふら。後で書く。
帰宅したので思い出せる限りで書いてみる
やっぱり感想はその日のうちに書かないと駄目だなあ。全く思い出せない。
特別休暇を取得して九州北部の温泉をひたすら巡る旅行に行くことにした。とりあえず決まっていることは博多スタート、熊本ゴールというルートとレンタカーを用意しているという二つだけで、途中の道のりは着いてから考えるって感じ。
羽田から博多へは90分くらいで、千歳よりはちょっと遠いかな。機内でフルメタの新刊をさくっと読み終えてしまった。スパロボを見据えた展開でとても良いと思いました。
博多に着陸してから、レンタカーを借りて15分ほど走って太宰府天満宮に到着。参道で梅が枝餅をかじりながら参拝してきた。太宰府って、拝殿の奥行きがとても短くて結婚式とかするときは、どんな配置にするのかが気になったなあ。人が少ない時にゆっくり参拝すると味が出るのかもしれないけど、それは無理な願いなのでさくっと退散。
太宰府に行った後はホテルにチェックインして、博多市内の温泉であるところの"天神ゆの華"入るなど。夕食はやまだ屋でもつ鍋を食べるなど。ごちそうさまでした!
ついに発表日、前日に妻相手に練習をしたんだけどやっぱり壇上に上がると頭が真っ白になってしまうね。
発表では iPhone とアドホックネットワークを構築してリモコンにしようと思っていたんだけど、@kakutani がプロ仕様のリモコンを貸してくれたのでそれを使うことにした。
これが実は発表前にはまってしまったポイントで、iPhone のリモコンの場合はノートが表示されるのに対して、専用のリモコンを使うと発表者ビューにノートを表示させなければならない。ということは壇上の前方にMacbookを置いて、発表者ビューの文字サイズを大きくしないとダメなんだけど、今回はこれを忘れてしまって、前に行きたいのかそのままなのか、なんだか中途半端な感じになってしまった。
今日使った背景画像集はこれ。→ http://www.slideshare.net/hsbt/20110718-ruby-kaigi2011
とはいえ、練習で話そうと思っていたこととだいたい話せたので良かったと思う。いろんな人にフィードバックをもらう前は「動かないきれいなコードと動く汚いコード」の話とか、「内側の質」とかその辺の内容を盛り込んでいたりしたんだけど、この辺はばっさり削ってしまった。あと tDiary は凄い特殊なので tDiary に特化しない何かも考えてみたけど、オレがやっているのは粛々と tDiary を開発し続けているのでそのことをピュアに話す方向に変更したのであった。
「開発者が楽しい何か」の部分で今回のRuby会議で何度も出てきた"たのしいRuby"の書影を使ったんだけど、これは別に示し合わせたわけではないのに何度も出てきたのはやっぱり間違ってはいない何かなんだろうなあ。
発表の後に参加した !tDiary会議では machuさん, shinoさん, nteeさんの発表を聞きながら、高ぶってしまってついついしゃべりすぎたせいで途中で終わってしまってごめんなさい。とはいえ、今日の発表で伝えたような開発者を集めれば何とでもなるという部分で shino さんが一念発起して vmware で環境を作ったというのはとてもイイハナシダナーと思った。今日、答えることが出来なかった質問については別の日に詳しくやりたいです。(Ruby会議が一息付いた後ならふつーに相談会を開いてからご飯とかできるんじゃないかなあ。)
そして最後のクロージング。オレが見る限り最初に立ち上がったのは顧問の @tdtds だったんじゃないかな。スタッフ、スピーカー、参加者、スポンサーが一体となった本当に良い会議だった。お疲れ様でした!
Rails で devise ほど重厚ではなく、omniauth より機能が豊富なsorcery を使っているアプリケーションでいわゆるソーシャルログインを行う request spec や cucumber feature を書くのに困っている。
例えば omniauth だと Integration Testing に書いてあるように
OmniAuth.config.mock_auth[:twitter] = OmniAuth::AuthHash.new {
:provider => 'twitter',
:uid => '123545'
}
と書けば oauth の認証リクエストと認証後に callback に渡される user_hash も作ってくれる。こういう仕組みがあると、request spec だろうが、コントローラの spec だろうが自由にテストを書くことができる。便利。
一方、sorcery はどうかというと、omniauth のような仕組みは用意されていないらしく、どうすれば良いか探してみたらコントローラのテストの仕組みは https://github.com/NoamB/sorcery/blob/master/spec/rails3/spec/controller_oauth2_spec.rb にあるような
def stub_all_oauth2_requests!
auth_code = OAuth2::Strategy::AuthCode.any_instance
access_token = mock(OAuth2::AccessToken)
access_token.stub(:token_param=)
response = mock(OAuth2::Response)
response.stub(:body).and_return({
"id"=>"123",
"name"=>"Noam Ben Ari",
...snip...
"verified"=>true,
"updated_time"=>"2011-02-16T20:59:38+0000"}.to_json)
access_token.stub(:get).and_return(response)
auth_code.stub(:get_token).and_return(access_token)
end
を自分でも用意すれば何とか callback 後についてはコントローラの spec を書くことができるというのはわかった。
でも、request spec を書きたいんだよなあ。上のように callback 後の stub を作っても /auth/twitter に認証のためにリクエストを投げると sorcery は本当に api.twitter.com に繋いでしまうので、根本的にヘルパーを用意しないとダメそう。
omniauth みたいにちゃんとテストが書けるライブラリを知ってると、こういうテストを書くのに不自由なライブラリは選択を躊躇してしまうね。続く。
この前 ruby-fcgi を gem pristine した時にビルドエラーでた件 をちゃんと追いかけてみたところ、Mac では再現しなくて、gcc-4.6 な Linux だと再現するということがわかった。
昨日、この話を前田さんにしたらそれはバグだと言われたので上のように bugs に登録したら、エラーにするのはやり過ぎだという流れで @n0kada さんがさくっと警告に直してくれた。ありがたや。
こんなわけでみんなも trunk を使って bugs にどんどん登録すると良いと思います。
ベルギーの郊外旅行もひと段落したのでブリュッセルの街中を散策する日。まずは王立美術館へ。
ベルギーの王立美術館は中世と19-20世紀、近代、マグリットと4つの展示に別れて一つの美術館として構成されている。まずは中世から歩き回ってルーベンスやブリューゲルの絵を見たり。
ブリューゲルはイカロスの墜落をみようと思っていたら「叛逆天使の堕落」というアジャイルプラクティスの表紙の絵が飾ってあってかなり得した。中世以外の美術館はふむふむ〜という感じで通り過ぎて終わり、という感じ。
美術館の後はグランプラスに戻ってワッフルを食べてひと休み。
万博の際に建築されたアトミウムという建造物を見に北の端へ。この建物、お土産屋のあちこちに縮尺の模型が売られていてそんなにすごいものなのかとあまり期待しないで行ってみたけどだいぶすごかった。これは見てみないといまいち凄さが伝わらないと思うので、ブリュッセル行った人は是非寄ってみるといいです。
アトミウムの後はトラムで再び南下してからギャラリーサンテュベールでチョコレートの買い出し。マリー、ジャンポールエバン、ノイハウスあたりをあれこれ物色。
この日は夜のグランプラスを見にちょっとだけ外出してきた。夜と言ってもこの季節のベルギーの日没は 21:30 頃なので、あたりが暗くなるのは 22:30 頃って感じ。
著者の大竹さんからいただきました。ありがとうございます。
よくある便利なパッケージはこれこれというご紹介の本ではなくて、まずコマンドパレットというものがあって、全てはそこから呼び出せるという前提のもと、基本的な使い方からパッケージによる機能の拡張について触れた後に、Atom の DevTool とパッケージを自分で作るときのお作法や作り方について詳しく解説している本だった。
本質的な生産性はもちろん必要とはいえ、エディタというのはカスタマイズすればするほど奥が深いと面白いおもちゃでもあるので、そういったおもちゃとしての Atom について知ることができる本なので、エディタは何にしようかなあと悩んでいる人やそろそろ Atom 触ってみるかという人にはオススメです。
美術館や博物館、行けるうちに行っておかねばということを黒田清輝展で学んだので、シュッとトーハクまで歩いて行ってきた。
今はギリシャ展をやっていて、紀元前1000年前になんでこんな造形ができるんかなあと日本の同時期に出土された土器と対比しながらしみじみとみていた。展示していたものの中ではタコの絵が描いてあるツボが良かった。
平成館の特別展の後は本館の常設展をぶらっと散歩しながら見て回ったり。写真は刀剣コーナーに展示中の国宝長船景光。トーハク、3-4回くらい行ってるけどいまだにもう見たわー飽きたわーというものに遭遇しないのでお得感ある。
トーハクの後は帰るかもう少しぶらつくか悩んだけど、暑い中せっかく上野公園まで来たので東京都美術館でやっているポンピドゥーセンター傑作展に寄っていくことにした。
東京都美術館は若冲展以来の二度目だけど、ポンピドゥーセンター傑作展もキュレーションや展示の方法が非常によくできていて、赤、青、白というテーマに分けて、1906年から発表された作品とアーティストを毎年紹介していくという形式で大変満足する展示だった。
秋葉原の @emorima メンバーオフィスで開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/841
レアキャラの @unak さんがきていたので、 Windows の issue で見ておいて欲しいよ〜というやつをふったり、OpenSSL の have_library
を Windows でいい感じするやつの相談などをしながらコード書いたりしていた。あと、Surface Pro 4 をネタにして、タッチパネルとコルタナさんをどうプログラミングとかコンピューティングでいい感じにして行くか、みたいな話をできたのが良かった。
話題の一個に出てきたんだけど、Ruby のビルドに Ruby が必要、というのはよく知られているけど、実はさらに sed と bison も必要だったりして、Windows で環境を作るときにその二つをどこから手に入れるのか、というのが実はだるかったりする。sed は ruby でどうとでもできるけど、bison を置き換えるのはむずい。うーむ。
毎月開催している Ruby の開発者会議、今月は MoneyForward の新オフィスで開催でした。今回利用した会議室、ちょっとした発表形式をやるのにすごく便利なひな壇が設置してあって、参加した Ruby コミッタがゴロゴロしながら Feature Request を議論していて自由だった。
この日はパターンマッチや blank?
の導入が決まったり、Ruby 2.6 またはそれ以降に向けたでかい動きがあった感じがする。いい話だなー。
毎年恒例となりつつある渋谷の東急の屋上にあるビアガーデンで開催する上期お疲れ様でした会に参加してきた。行く途中に QC 30 を会社に忘れていることに気が付いて、暑い中 2 往復してきつかった。
開発合宿から休みなしで仕事でお疲れだったので、休暇を取って上野付近を散歩してきた。
まずは今年は行ってみようと決めていた藝大モーニングコンサートへ。結構並んでいるみたいな前情報があったけど、15分前にぶらっと到着して楽に座ることができた。込み具合としては 6-7 割という感じだったから結構混むときは混むのかもね。
前半と後半とで一人ずつ藝大の学生が取り組んでいることを演奏するという形式で、今日は作曲とピアノだった。クラシックはさほど知識はないのだけど、ぼーっと何も考えないままスマホなどのインプットをすべて遮って演奏を聴くという時間はよかった。またたまに来よう。
コンサートの後は御徒町に行って銀行手続きなどをしてからアメ横の中華で昼食。その後は東博に行って VR シアターに初めて行ってみた。最初はただ映像を見るだけかと思ったら VR 形式の映像コンテンツをオペレーターの人が操作しながら、解説をするというなんか面白い感じだった。ちょうど三日月宗近と岡田切を題材にして刀剣鑑賞について紹介するという内容だったので勉強になった。
この後はミュージアムショップで買い物をしてから軽く展示をみていた。なんとなく中国の団体ツアーが多かった気がするけど、特別展の三国志が効いてるのかなあ。
東博の後は国立西洋美術館の松方コレクション展を見に行こうかと思ったけど、チケット売り場の時点で結構並んでいたのでスルーして科博へ。恐竜博ってことで、個人的な興味としてはあまり期待はしてなかったけど、思いのほか迫力がある展示内容で、これはこれで良かった。科博、興味深い内容があっても、子供を優先しようとして説明パネルまでなかなかたどりつけないのがなー...しょうがない。
この時点で雨が降り始めたので散歩を終えて帰宅。なかなかリフレッシュできたので良かった。
Ruby の libyaml バインディングの psych の 3.2.0 をリリースした。
https://github.com/ruby/psych/releases/tag/v3.2.0
大きい変更としてはバンドルしている libyaml 0.2.5 へ、snakeyaml を 1.26 にしたというあたり。それに伴って psych じたいも細かいところを直したりしている。大きい違いはないので、スッとアップデートか、別に現状に困ってないなら Ruby 2.8/3.0 にバンドルされるまで待つという感じでお願いします。
楽天マガジンですでに電子版を読むことが出来るけど、書籍の方を定期購読しているのが届いたので読んだ。
最近フォーカスが当たることが多い女性アーティストについて、その歴史であるとか改めて注目すべき作品や人物という特集で興味を持っていた分野でもあったので良かった。日本橋のアーティゾン美術館でも、印象派の時代に活躍した海外の女性アーティストを最近はコレクションとして集めていて、今までの認知をアップデートしてくれる感じがあってとても良い。
結構前に定期購読で届いていたけどゲームばかりしていて積読なままだったのを読んだ。
この前内覧会に行ってきた聖徳太子特集で、生い立ちとかそもそもどのような人物として扱われているのかというあたりをややコミカルに解説しているのはわかりやすかった気もする。この辺、図録だと学術的な位置から解説していてそれはそれで勉強になるんだけど、漢字ばかりで頭に入ってこないところもあったので特集としては良かった。
二日目はやたらと目が冴えたのか 5:30 に起きて朝風呂に入ってからラウンジでコーヒーを飲んで新聞を読むなどしていた。さすがに早過ぎたのかコーヒーマシンが動いてなかったけど、たまたま朝の準備をしていたロビー担当の人に聞いたら時間より早いけど稼働状態にしてくれてありがたい。
妻が起きてきてから朝食を食べたり、隙間時間でモンハンをやったりしながらダラダラとした時間を過ごす。
2日目は、十日町まで移動して越後妻有里山現代美術館ことMonETへ。ここの目玉は中央の広場に設置しているレアンドロ・エルリッヒの錯視アートで、人間の目で見ると明らかに絵とプールというのがわかるのに写真に撮ると同じ建物が反射しているように見えるのがとにかく不思議だった。写真でも上部の雲と異なる景色になってることからも、下が絵というのがわかると思う。
このあとは美術館をぶらぶらと一周して、他のアーティストの作品を見たり、ミュージアムショップで買い物をしたり。先日、中学生が展示物を破壊したとニュースにあったやつは今も再開の見込みなしという縦書きにもなっててなかなか厳しかった。
ちょうど昼時だったので、美術館の施設でハンバーガーでも食べようかとなったけど、もう品切れということだったのでアーケードに移動して名物であるところのへぎそばを食べた。写真の量で2人前なので、食べきれずに残してしまった。夜向けの量なのかなあ。
大地の芸術祭のメインスポットはこれで回り終えたので、改めて越後湯沢へ戻ってレンタカーを返却してから新幹線でシュッと帰宅。お疲れ様でした。今回の旅行ではメインとなる会場周辺しか行ってないので、秋などにもう少し余裕を持った旅程にして改めて回っても良さそう。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19679 にあるように、Redmine の wiki よりも GitHub の wiki の方が良いという提案があり、別にどこでもいいっす、という気持ちだったので GitHub に引っ越してもらった。
今後は https://github.com/ruby/ruby/wiki でやっていくので、記述が間違ってるとか何かあれば教えてください。
今週は以下のような話題について話した。
最近は新しい言語があまりでないね...という話から Epic が作っているという Verse が IDE と共に試せるくらいには動いているというのが個人的には驚きだった。IDE に組み込まれているので OSS じゃないのが惜しい。
今週は discord にぶらっと集まって開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1155
RubyGems や Bundler の require や Gemfile/lockfile に定義されている内容を Ruby インタプリタが知る方法ってあるの?とか MySQL のリリースサイクルが変わったという話をしていた。
https://blogs.oracle.com/mysql/post/introducing-mysql-innovation-and-longterm-support-lts-versions
これ、結構面白かったのでここでも紹介すると
ということらしい。機能変更と不具合修正のラインを明確に分離したのと、Major は単なる飾り、というのを改めて宣言したように見える変更だった。最近、この辺のリリースサイクルとかリリースマネジメントをあれこれ見ることが多かったのだけど、バージョンナンバーは人間が認知するのに一番楽なのは y.z の2つあればよく、y は機能変更を含む、z は不具合修正を含む、終わり、という形に収束しつつあるように見える。
これに major としての x を入れてもいいけどそれは単なるマーケ用の番号なので、y をリセットするためだけのカウンタとしての役割になってしまった。非互換を入れていいかどうかは、もはや major を上げる条件ではなく y に対して妥当な deprecation プランを作って入れろというだけでしかない。
何をやっても文句を言う人はいるので、MySQL みたいなプロダクトできっちり整頓してきたのは本当に立派だと思う。
ジメジメした時期が続いて、こういう時期に床に直接鉢をおいているとナメクジなどが発生したり、そこから根が弱ったりもする対策として妻が見つけてきた鉢を上に上げて空気の流れを作るプラスチック台を買ってみた。
これ、最近よく見ている Youtuber のカーメン君が関わっているらしく、よくできてるなあと感じた。カーメン君、ちゃんと科学的に園芸やっていてめちゃくちゃ面白いんだよな。
ガーデン関係の Youtube をいくつか見ていると、割と共通しているのが全員が他の人を全部褒めるというのがあって興味深い。年齢層が割と高いというのもあるのかもしれないけど、園芸、どこまで行っても自己満足でしかなくて、みんな違ってみんな良いをやっているというのが大きい気がする。
シリーズ購読していたのが配信されたので読んだ。マウント武士が相変わらず良い味を出してるのと、主人公がじわじわと漫画家として大成しつつあるという描写が面白くてほんと良い。
# ちょぴん [Gmail欲しいんですが、 よろしくお願いします。]
# しばた [22日の午前7時頃に招待メールを送信しましたが、届きましたか?>ちょぴんさん]
# ぷにぷに [Gmailほしいです。よろしくお願いいたします]
# ぷにぷに [アカウント届きました。ありがとうございました。]
# しばた [紹介メール送信しました。>緑もさん]