Galaxy Z Fold7 を割とメインで使うようになって、こっちは楽天モバイルの3GBのプランで過ごしていたんだけど、写真を撮ってアップロード、ダラダラ何かを眺めるというのをしていたら2GBくらいまですぐに消化してしまってまいったなあとなったのでいざという時のために povo 2.0 のアカウントを解説してデータプランを入れておいた。
単に楽天モバイルを 3GB 超えて 2000 円くらいを追加で払えばいいじゃんというのもあるけど、毎月これが続くようなら 60GB を 1万くらいでトッピング購入がいいかな、って感じで。単に povo 2.0 の回線を空けておいて、通信品質を試してみたかったというのも大きい。
ここでは話せないことが大量にあるので開発のことだけを書くことにするが、RubyGems と Bundler の次のリリースバージョンは 3.8 とか 2.8 ではなく、両方とも 4.0.0 になる予定です。
それに伴って
bundler_4_mode by hsbt · Pull Request #9038 · ruby/rubygems--default option from install command by hsbt · Pull Request #7588 · ruby/rubygems前から次の major バージョンアップではやりたい、ということになっていたやつをバンバン有効化したり、やっぱこれダメでしょというのは諦めるというのをやってます。おそらく次の preview リリースで試すことができると思うので手元のアプリケーションなどを動かしてもらえると良いと思います。
しかし、bundler は lockfile をみてその lockfile が生成された時に使われている bundler を強制的に使おうとするので、開発バージョンをテストする場合は
$ bundle config version system
または
$ bundle config set version system
とかやらないと Ruby に同梱されているものを使わないので、まずはここからお願いします。この 自動的にバージョンを一致させるやつ、個人的に困ったことしかなくて、何が便利なのか全くわからないんだよな。たぶん、近いうちにデフォルトを system にすると思います。
英語を読むことがめちゃくちゃ増えて尚且つ難しい表現も多くなってきたので DeepL のブラウザ拡張に頼っていたら、毎週のように無料プランの rate limit に引っかかるようになってしまった。
代替案がないか探してみたものの AI Pro プランの gemini はブラウザ拡張どころかアドレスバーからの問い合わせも chrome 以外には解放していないし、macOS にビルトインされている OS レベルでの翻訳ツールも Safari でしか動かないし、Windows のやつは開発で GUI としては使ってないしって感じでまいったなあ、となってるところに mame さんが PFN のやつは?とお勧めしてくれたので使ってみたらまあまあよかった。
https://translate.preferredai.jp/
若干、ブラウザ拡張の出来の問題なのか、日本語をノイズのように羅列しているだけ、みたいな結果が出るときはあるけど、おおよその使い方で問題なかった。課金するかまではわからないけど、一旦はこれで。