Rails World 2025 のノベルティとしてカバンに入っていたチョコが美味しい。
どこのブランドのものだ...?と調べてみたら https://www.tonysopenchain.com/ という児童や奴隷労働などに反対するフリーカカオなブランドで、日本では見かけないやつだった。日本の板チョコ、というととても薄くて「うーむ」って感じなので、こういうチョコらしいチョコを食べれたのはよかった。
シリーズ購読しているアルスラーン戦記が配信されたので読んだ。
Amazon のレビューを眺めるとすでに原作にはない独自のパートっぽいけど、勢力同士の戦争ではなく、幽霊というか魔物的なやつとのバトルだとその辺の漫画と同じなので個人的にはイマイチだった。そもそもどこから出てきて、なんで戦ってるんだっけ、といういつものやつ...。
準備会で眺めた内容をベースに、この日は主にパーサーの prism と parse.y の挙動の差分などについてなんやかんや話していた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/21549
明らかにメンテが大変な parse.y の方が人々が集まって弄り始めて、楽な prism はそうでもない、というのは OSS 人類学としてなんか面白いので誰か分析してほしい。