先週の時点でメインの暗殺ターゲットである百鬼衆の残りが4人、という状態だったので大和、若狭とばんばん消化して1員である明智光秀を討ち取ってから判明した最後の黒幕は...お前かよ...という展開で笑ってしまったが、実際に本能寺の変の黒幕説の1人でもあったりするのでよく勉強してるなあと感心してしまった。
百鬼衆を全部暗殺したら終わり、でもなくてエピローグ的な話を進めていた。ひとまずは奈緒江の話を終えてしまってから入手したマスターアサシンの衣装であちこちを駆け巡っていた。このフックアクション、反動が全然つかない場所があって異様に大変だった。
最後の方では弥助パートに移って、弥助がアサシンクリードの核心であるテンプル騎士団とアサシン教団の話にどのように関わったのか、とか海外からそのストーリーを日本にどう持ち込んだのか、という伏線を回収してちゃんとエンディングという流れだった。
クリア後も他の暗殺ターゲットが大量に残っていたり、なんなら百鬼衆よりも遥かにレベルが高い連中が残っているので、未探索のコンテンツをちまちまと消費しながら探索していた。カルガモの親子、めっちゃカルガモしていた。
たまに城攻めしては全員を暗殺したりしつつ、ダラダラプレイになったのでコンテンツの期限が迫っているモンハンワイルズの方に切り替え。まだまだアップデートが続くっぽいのでゆっくりと遊ぶことにした。
しかし、コンバット要素を入れるのとテンプル騎士団の話を持ってくるのに弥助をフィーチャーしたのだろうけど、むしろ初期に情報が少なかった奈緒江にフォーカスを当てなかったのが本当に謎。最初は幼くて無鉄砲な感じなのに後半はちゃんと集団の長になってるし、「アサシン」って感じならその通りなのになあ。
Ubisoft で DLC の前からめちゃくちゃ完成度の高いアサシンクリード(ここ笑うところ)なのにもったいないな、って思う。
ワイルズもやりつつ、アップデートがあった鳴潮とストーリーを先にプレイ。こっちは日曜で周期が変わるのだよなあ。
前から登場が待たれていたザンニーをなけなしの石で引いてから、育成を大体やってから週替わりのコンテンツへ。
流石に接待期間ではあるのでバフが多いにしても、今までは最後まで辿り着けなかったボスを倒せるくらいには DPS が高いキャラだったので満足。
キャラ以外の1周年コンテンツはイマイチ肌に合わないな、って感じなので淡々と報酬をもらえる程度には進める感じで。
PS5 の初期モデルを初期化して手放したにも関わらず iOS の PS アプリや Web のゲームのダウンロード先に古い PS5 が表示され続けてなんか気味が悪いなあと思い削除方法を探したら、パスワードをリセットするしか方法がなくてガックリ。
しょうがないのでパスワードをリセットしようとアカウント設定を見たら Passkey が使えるようだったのでパスワード変更ではなく、Passkey を入れてパスワードリセット相当の処理を実行ということにした。実行すると全デバイスから強制ログアウトされるので、もう一度ログインしてみるとちゃんと古いPS5のエントリは消えていたのでやりたいことはできて良かった。
この辺、機種に紐づくから、ということでサインアウトをせずに初期化すると残るっぽいけどユーザーの削除=アカウントもサインアウト、くらいは自動でやってくれるといいんだけどなあ。