PS5 Pro と PS5 slim + ディスクドライブという使い方になって初代の PS5 はでかいし使い道がないな、となったのでソフマップ系列の古物買取サービスのラクウルに申し込んで引き取ってもらった。
ラクウル、ゲーム機などの精密機器でも申し込むだけで専用の梱包材で回収してくれるので本当に便利。評価額は本体、電源ケーブル、コントローラのみで3万円という内容だった。メルカリで軽く眺めると箱など揃って5万前後という感じではあったけど、売り買いの手間暇とか考えたら3万で全然 ok となったので即決してしまった。
横に転がっている G5 5090 も出せば数万円にはなるのかなあ。PC はイマイチ買取しているのかわからないんだよなあ。
ruby org では ruby_versions.yml という ruby/setup-ruby 向けにテスト対象となるようなバージョンの文字列を配列として返す便利 workflow を使っているのだが、連休中に https://github.com/ruby/actions/pull/82 というようにバグってるという報告をもらったので、どうにかテストを追加して「直っている」ということを確認する方法ないかなあと考えていた。
今の世の中考えていてもしょうがないので copilot agent + Gemini 2.5 pro に「この workflow ファイルを GitHub Actions でテストできるようにして」と伝えて https://github.com/ruby/actions/pull/88 を作らせたら事足りてしまった。
reusing workflow は結局文字列を返すのだから、その文字列を echo/grep して exit コードを検証すればいいということだった。これを先の修正 pull request に重ねてみたらちゃんと直っていることが確認できたので良かった。
便利便利。