年上年下、役職の上下に関係なく、名字とさん付けがメイン。最近だと社外の人がいる場は明確に役職を示す必要がある時は役職を付けて、会話の中で何かしらに寄与することがない場合はさん付け。関係性によっては、〜くん、〜くんさん、あだ名、あだ名+さん、という選択も取るけどこっちは少数。
全然関係ないところに飛び火させると、我々世代、つまり40代や50代が見えるくらいの年齢になると、同僚に自分の子供くらいの年齢の人も現れ始めていて、そういう人々に対して自分の子供みたいな接し方をしている人がたまにいて、本当に良くないと感じる。子供(ジュニアエンジニア、と呼び替えてもよい)のように接すると、相手は子供(ジュニアエンジニア)のように振る舞い始めるので、いかなる時にも相手をプロフェッショナルとして接するように心がけている。
AbemaTV で PPV 配信していたので見た。今回はファンイベント、という感じでライブパートはほぼなくワイガヤを見るだけというイベントだった。来年のライブ日程の発表はあったものの、それほど新しい話もなくて妻と淡々と見ていた。
この手のイベントも配信を見ながら家でゴロゴロできるようになったのは本当に便利になったと感じる。