今年の夏休みは妻と自分の双方の実家に行くことにしたので、まずは新千歳からエアポートで札幌へ移動。東京も暑かったけど、札幌もそれなりというか同じくらい暑くてつらい。
今回使った便がちょうど 14:00 くらいのランチタイム終了に札幌という微妙な時間になってしまって、いつも食べているピカンティはちょうど休憩で営業しておらず、しょうがないのでらっきょの方にフォールバックした。いつものチキンにしようかなあと思ったけど、期間限定のグリーンカレーにした。
ランチというか夕食を食べた後はバスに乗って妻の実家へ。
センゴクを連載していた宮下英樹がセンゴクの作中では飛ばしてしまった関ケ原を掘り下げる漫画を書いている、というのを知ったので買って読んでみた。
他の小説や歴史コミック、ドラマだと家康が常に主導権を有してアレコレしていたところを実はギリギリの交渉と駆け引きだった、という感じの描写だったのでなかなか新鮮で面白い。Kindle のシリーズ購読として登録してしまった。