サイバーパンクの世界観に興味が出てきたので設定アート集を買って読んだ。この手のアートワーク、英語版だとハードカバーで保管しておこうという気持ちになるんだけど、翻訳版だとソフトカバーになってしまうので Kindle 版にしてしまった。
内容はアートだけではなくて、文章も読み応えある感じでなかなか良かった。ただ、ゲームのキャラにはほとんど触れられてなくて、アナザーストーリーというか別の世界っぽくなったのは値段の割にはイマイチだったかなあ。
https://github.com/ruby/irb/pull/407 でそろそろ次のバージョンをリリースして欲しいというリクエストがきたので、他にもいくつか取り込んだり軽くコードをいじってからリリースしておいた。
https://github.com/ruby/irb/releases/tag/v1.4.2
aycabta さん元気だろうか。シュッとリリース、軽くいじる、くらいならできるけど大きい方針となると悩ましいので考えていかないとなあ。
愛用しているリヒトラブのモニター台に引き出し付きのモデルを見つけたので買ってケーブルやら何やらを詰め込むようにした。引き出し自体はプラスチックでやや安っぽいけど、引き出しの下にものを入れるスペースも残っていて便利。