やっと記憶にある TV のシーズン2に追いついたのでなんとなく安心した。港町に行く前に国王って脱出してたっけ...というのをいつも思い出したり確認しながら読んでいたので今後は迷うことなく読んでいけそう。しかし、コミックが出てから追いつくようにアニメを制作しているのが多い中アニメの方が先行していると頭がバグる。
やっと終わったお疲れさまでした。最後の話以外は途中は相変わらず「え?」というようなノリで進んでいたので、時間をおいてから改めて読んだほうが良さそう。国や種族、歴史と多くの伏線を抑え続けた話だったけど、最終的には友人の話に戻っていったのは特によかったなあ。