今まで Redmine で管理画面にメニューを追加するときは Redmine::MenuManager.map :admin_menu
で追加していたのだけど、最近のプラグインを見たら Redmine::Plugin.register
の中でできるみたいなので変えてみた。
https://github.com/ruby/b.r-l.o/commit/235586ed6bebc56ef9cf9b5a5d5f1699e1decdad
あと、最後に html: { class: 'icon'}
を入れないとアイコンが表示されないというのも罠だった。
@eregon が開発していた GitHub Actions 用の ruby インタプリタをいい感じに扱うことができる Actions workflow を ruby org に移動して人々でメンテしていくことにした。
https://github.com/ruby/setup-ruby
僕自身はボチボチとってくらいで強いモチベーションはないんだけど、master の ruby や JRuby, TruffleRuby も一個の Actions で扱うことができる優れものなので、GitHub Actions で Ruby を使う人には特におすすめです。
ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - ペパボテックブログ で紹介されたんですが、この写真は在宅勤務始めた直後の写真で、在宅勤務の合間を見てはちょこちょことアップデートを重ねて今はこのエントリの画像のような状態になった。
変更点としては logicool の CRAFT と MX Ergo を買ったというのが大きくて、Windows と macOS を Logicool Options というソフトウェアを介して昔の synergy のように画面の端から端に移動することでマウスとキーボードの両方の接続を切り替えることができるようになったというのが大きい改善点。このおかげでそれぞれにキーボードを接続しなくてもよくなって、macOS で Ruby をビルドして push したのを Windows で動くか、というのをシュッとできるようになった。
あと、メインのインプットデバイスの配置場所を中央にしたので、スピーカーや iPad などをそれっぽく移動した。このスピーカーが 3 つというのが微妙なので Alexa が動くやつ一つにしたいんだけど中々いい方法が見つからない。
年始からちょくちょくといじってきたデスク回り、いったん満足できたので改めてインプットとアウトプットをバンバンやっていかないとなー。