http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-core/70500 より
Ruby 2.3 の feature freeze が近づいてきているので 2.3 でも前回同様に feature request をスライド1枚で提案して、Matz がバッサバサと accept/reject などを決める会というのを開催します。これに合わせてパッチと redmine に issue 作成しておくと、採用確率が上がります。皆さんふるってご応募ください。
るりまサーチ を Ruby 2.2.3 と Passenger 5.0.15 にした。体感速度が速くなってるかもしれないし、なってないかもしれない。
Dockerfile の中には 1GB 以上のイメージがざらにあるので、docker-compose build し続けているとあっさり default のディスクサイズの 20GB を超えてしまい、イメージ削除などをいちいちやるのが大変だるいので 100GB くらい一気に割り当てることにした。docker-machine create に以下のようにオプションを渡す。
docker-machine create --driver virtualbox --virtualbox-disk-size "100000" --virtualbox-memory "4096" --virtualbox-cpu-count "4" default
メモリと CPU も適当に増やした。Macbook Pro でメインディスクを 1TB にしたのでこれくらい割り当てても問題はない。