まちゅさんのツッコミの通り、master ブランチの dispatch.rb で STDOUT/STDERR を cucumber のテストに使うために入れ替えている場所が原因で apache2+fcgid でエラーが出てたみたい。
ちょっと深追いはしてないけど、該当箇所をコメントアウトすることでふつーの cgi としては動くようになったので、しばらくこれで使ってみる。
まちゅさんともう少し追いかけてみたら、STDOUTを入れ替えているのは cucumber というよりは rack の何かで使うためだったみたい。とりあえず、デフォルトでは STDOUT とかを差し替えたりしないようにして、push しておいた。
この辺は testable_tdiary をマージしたときにあまり確認してなかったのが原因だなあ。もうちょっとコードを整頓したい。
コクーンを倒したところまで。そろそろ雰囲気的にラスボスなのかなあ。
本日のメニューは
という野菜中心メニュー。ごちそうさまでした!
そういや、4月上旬は花見でピザとかピザとかピザを食べ過ぎてちょっと体重が増加していたんだけど、最近は2kgくらい減量して以前の水準に戻ってきているのも、食生活が改善してきたからかなー。
最近masterのソースを読み始めました。<br>Rackの場合はcallの戻り値で文字列を返さないといけないので、標準出力をStringIOに差し替えているみたいですね。<br>以下のURLに書かれているように、TDiary::Responseを導入してTDiary::Dispatcherからputsを追い出す (putsはindex.rb/update.rbだけにする) 方向が良さそうだと思ってます。<br>http://wiki.github.com/kakutani/tdiary/
nrhd.<br>RubyKaigi までに Rack の話を進めたいと思っているので、方向性もちょっと考えていきます。