設定を YAML から読み込むようにした。
duration: 30 ignore: - rtm
こんな YAML を twitter.yaml という名前で保存してから
ruby twitter_remove_friends.rb twitter.yaml
とか実行する。
cron.weekly とかで実行するといいかもね。
Twitter で一定期間発言無い人を remove するスクリプトにこんな言及があった。
yuco: ついったで発言ない人をremoveしたいかなあ。私はむしろ発言大杉な人をremoveする。登録だけして発言したことない人も興味深い人だったらいつか発言するのを楽しみにしてる。
オレがこのスクリプトを作ったのって
という流れの中での産物であって、やりたいことの最終形は yuco さんの書いてある通りなんだよね。
まあ、個人的な価値観として「いつか○○かもしれない」というものに価値を見いだしてないので、「いつかプレイ再開するかもしれない」ゲームは即座に売っちゃうし、「いつか役に立つかもしれない」雑貨品は捨ててしまうみたいな感じ。物理的にスペースを取るというのと、情報として占拠しているとでは意味合いは若干異なるけど、オレにとっては似たようなもんです。
あとは、興味深い Twitter 発言は西海岸ネットウォッチャーズが捕捉してくれるから、自分は労力を使わないで安心できるみたいな。
ソフトバンクかあ、2 月に au の 2 年縛りで機種変更したばっかなんだよなあ。
au のケータイと iPhone の 2 台持つというのが最適解な気がしてきた。後は本体の値段と月額料金だなー。