IBMのX60とどちらにするか悩んだけど、バッテリーの持ち時間を重視してVAIO Tにしちゃった。仕様書によると6時間持つらしいので、ウェンディーズがあいている時間はほぼカバーできるかな。
今はせこせこソフトウェア周りの再セットアップ中。そういや、著作権周りのデータの他にsf.netのSSHキーも吹っ飛ばしてしまったのを思い出した。とほほ。コアなデータはUSBメモリに入れるようにしないとダメだなあ。
あたり経由。
うちの日記ではコメントをあえて含めていないんだけど、これはmixiの外部日記の設定としてRSSを突っ込んでいるから。mixiの新着日記の表示ってタイトルしか表示されないから、コメントもfeedの1itemとして挿入するとすごく使いにくいんだよね。とりあえず、mixi経由でのアクセスも20-30あるので、その人たちへの配慮って感じ。エントリの内容よりもコメント欄の方が有意義な議論になっていたりすることも多々あるので、できることならコメントやトラックバックも含めたいんだけど、1行だけのツッコミだけをずらずらと並べるのはなんだかなあというのもあるのでちょっと迷い所。
なん中華、RSSが親としてのエントリと子としてのコメントやトラックバックを管理できるような規格だったら、たださんが言うように受信側で簡単にフィルタリングできるので、こんなことをする必要もないんだがー。現状だと、RSSにはエントリとコメントの区別がつかないから、受信側でなんとかせいと言ってもなかなか難しい(mixfeedとか使ってもいいけど、キーワードレベルだし)。ついでにこの前のmixi comment APIみたいなRSS Reader上からツッコミを入れられるような規格をどこかの偉い人が策定してくれんかね。
そうそう、話は変わるけど全文配信といえばTech総研ブログは早く全文配信してくれないかなあ。COREBlogにはそんな設定ないのかな。
世間から遅れること二日目にしてよーやく使うことができた。ケータイ経由でFreshReaderから眺めていた前評判通り洗練されたUIが素敵だ。キーボードだけでつぎつぎ眺めることができるのは普通にいいねぇ。
他にもIMEがオンになっているときはショートカットキーが使えないと上部に警告が出るのもいい感じ。このようにリアルタイムにWebの操作や入力フォームの内容に関する注意・警告が出るのは今後必須になるだろうな。
しばし、出先ではケータイ+Fresh Reader,家やMzoneエリアではノート+livedoor Readerという感じの生活にするかな。PlaggerはWindowsのActive Perlで一生懸命構築中。PlaggerはFilter::EntryFullTextとCustomFeed::Mixiが捨てがたいのでこっちも併用していく予定。ぬーん、選択肢がたくさんあってうれしい悲鳴。
ニューマシン、おめでとうございます。<br>USB メモリだと別の危険がありますね。落とすとかどこかに置き忘れるとか踏み潰すとか洗濯してしまうとか。<br># ボクも秘密鍵を入れた USB メモリを持ち歩いてますけど。
USB メモリとかノートパソコンとかは何が起こるかわからないので,こういう情報は入れておかない方が良いと思います.<br>ssh の秘密鍵はノートに入っています(公開鍵を使うのは自分自身しかいないから,なくしたら使っているところすべてで無効にすれば良い)が,たくさんの人にサインしてもらった GnuPG の秘密鍵は,無効にしてまたサインしてもらうのがとてつもなく面倒なので,家の PC にしか入れてません.それすら盗まれる可能性もあるんですが… ^^;
きちんと管理するなら持ち歩き用のUSBメモリじゃなくて、保存用のUSBメモリとかを用意したほうがよさそうですねぇ。
あー、url二つ入りのコメントをしたらspamフィルターに引っかかったかも……<br>結構長文だった。
むむ、urlのspam判定は3個以上なんだけどなぁ。
http://www.hsbt.org/diary/index.rdf<br>のcontent-typeがtext/plainになってるのですが<br>直してくれるとありがたいです。