午後Ⅰの設問4簡単杉。午後Ⅱについては
「民間業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律、及び民間事業者当が行う書面の保存等における情報通信技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」
の総称*1なんて聞いたこともないので、設問2の個人情報保護法関連の方を選択した。
うーん、一番難しかったのは午前だったような気がしないでもない。色々書いたくせに試験結果は落ちたとかだったら格好悪いのでこの辺で。
*1 e-文書法って言うらしい。2005年4月1日施行
先日の続き。tDiaryを介さないでresolvを使った判定プログラムを書いてテスト作業。実際にDNSBLに登録されているIPを使ってテストしてみたら普通に判定可能だったので、何が原因じゃーと再び迷宮入り。
気分転換にtDiaryに付属しているspam.rbを眺めてみたらあっさり解決。その原因↓
@cgi.remote_addrを@cgi.remort_addrと書いていた
○|‾|_○|‾|_○|‾|_○|‾|_○|‾|_
つーわけで、配布再開。→HSBT Hiki - SpamlookupFilter
作ってはみたもののリファラ一つ一つ全てをDNSBLによるチェックするのは負荷が高すぎるかもしれない。コメントのみに限定したほうがいいのかな。
こんなことは「資金源にするから設定したよ」と一言書くだけで全て解決するのに、わざわざ隠していたのが激しく謎。
どうにかしたい人は./resources/languages/japanese/default/SearchEngineList.xmlの
<Request>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/250-0880593-9671458?mode={ex}&tag=[設定したいアソシエイトID]&field-keywords={all}</Request>
をいじればいいみたい。
やましい事で、公表したら支持を得られないと思ったから隠したのでは? < sleipnir<br>すぐばれることなのにねぇ。隠すことによるセキュリティに通ずるものがあるような気がして不安です
会社としてやっていくからには、公表したほうが信頼も得られるし隠す必要が全くないと思うんですがねぇ。
SpamlookupFilter の言語リソースファイルが日英中どれも<br>@spamlookup_label = 's*ap*mlookup'<br>となってました。
直しました。報告ありがとうございます。