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HsbtDiary


2026/06/27 (土) [長年日記]

国立近大で絶滅写真を見てきた

台風やばい...! と思って朝起きたら別にそうでもなくね?と昼までに出かけるくらいなら大丈夫そうだったので、暑くなってからだと行くのが嫌になる国立近大へ。

ちょっと前に始まった杉本博司の絶滅写真が始まっていて、国立近大で写真の企画展を見る、というのが久しぶりな体験で、写真はよくわからんな、って感じなもののこの展覧会は「なんかいいな」ってなる内容でよかった。

写真、撮ったままに映るという意味で、じゃあなんでこれを撮ったんですか、という部分に関心が移ると思うのだけどそれについてもキャプションで良い解説があったのもありがたかった。

杉本博司といえば、江の浦にも行きたいのだけど、夏はやだねえ、と考えているうちにいつも時間が過ぎてしまう。今年の秋から冬にかけては強い気持ちで行ってしまうのがいいのかもしれない。

企画展の後はいつも通り常設展示へ。今回の戦争画のコーナーには今まで見たことがなかった絵もあって、相変わらずクオリティが高くてよかった。

フージンツリーでランチ

ザーッと展示を見た後でまだいけるやろ、と日本橋の三越へ。最初に催事場でやっているあんこ博覧会に11時ちょっと過ぎに行けば、それほど並ばずに買えるのでは???と行ってみたけど、大行列に大混雑、って感じで見事に撃沈だった。それでも人出は少ないっぽく、いくつかの店はすぐに買えたので、そこでいくつか和菓子を購入。

買い物の後は、なんかお腹空いたね、とコレド室町のフージンツリーへ。フージンツリー、ヘビロテすぎないか、と思って調べてみたら1年ぶりだったのでそれほどでもなかった。ごちそうさまでした。

この後は久しぶりに精品書店をブラブラと歩いて本を眺めていたけど、物価が高くても台湾には行きたくなるような気持ちになってしまった。台北はともかく、台南と高雄だよなあ。いけるかなあ。

ゼンレスゾーンゼロのイベントやミニゲーム消化

家に帰宅してからはゼンレスゾーンゼロのストーリー以外の追加コンテンツをプレイしていた。

まずはキャラクターお試し要素のクエストから。これは特に新しいこともないので、ガイドされるがままお試しキャラやら手持ちのキャラで消化。これ今までは 3 キャラだったのと 2x2 の4キャラにする布石というかテストプレイっぽい気配はあるけどどうかなあ。

次は新しい常設コンテンツとなったボンピュータのシミュレーション(?)クエスト。タワーディフェンスでもないし、こういうゲームのジャンル名が分からないのだけど、ある程度育成と装備を揃えて配置、後はオートプレイを見守る、というやつで最初はよく分からんなあって感じだったけど、進めていくと面白さがわかってきた。

時間経過を伴ってラストまで進めるコンテンツぽく、今週だけでは終わらないのでぼちぼちと進行。

後は期間限定の方でシューティングゲーム。こういうやつだるいな〜というのが多いんだけど、このシューティングゲームはよくできていて、プレイしていてそれなりに面白かった。報酬としてもらえる武器がよさげなので、早くラストまで辿り着きたい。


2026/06/26 (金) [長年日記]

crit を使い始めた

claude desktop で開発していると、diff view があってそこへアノテーションとしてコメントしたり、github の comment を同期させて読んだりはできるんだけど、AI にコードを書かせる、AI がレビューする、自分もレビューする、というサイクルがなんかこれじゃないなあ、って流れでモヤモヤしているところに miyagawa さんが crit というツールを紹介していたので使ってみたところなかなか良さげだった。

https://github.com/tomasz-tomczyk/crit

skill も提供されていて、呼び出すと GitHub の pull request view ぽい画面を提供した上でコメントをして approve なり review comment として渡して AI に続きを、ということができるのですごくそれっぽくて良い。

ただ設定ファイルを HOME の下の dotfile に置く、というのがハードコードされていて、Google か、となってしまったんだけど、今や claude があればこんなのはなんてことないので、fork して XDG に合わせて保存するように改造したバイナリを使うようにしてしまった。便利。

で、これだけだと diff view でも大体同じなんだけど、自分のワークフローを以下のようにちょっと工夫した。

  • AI に最初の指示を与えてからとりあえず、テストが通った、要求を満たした、というレベルまでは auto でコミット込みで開発させる
  • GitHub に push して CI を回す
  • 直後に background で crit を起動して人間レビュー
  • 並行して agy による Gemini Pro レビューと subagent の claude でレビュー
  • crit でコメントを投稿し、agy/claude subagent のレビューが揃ったら付き合わせて評価
  • 内容を見て、対応してとか、無視していいよ、とか決めてから再度要件を満たすまで開発させる
  • できたら CI を回すのに pushして、レビュー...というようにループ開始

感心したのが、crit この辺をいい感じにやるっぽく、2周目をやると Round 2 として処理を始めて、1回目のコメントや claude はこう対応した、とかそういうアノテーションも残してくれるのがなんかすごいな、ってなった。

自分の OSS 活動はチーム開発、って感じではないのでひたすら個人のやる気と AI の assist で頑張る!って感じだから回るのかもしれないけど、これはだいぶ理想形になってきた気がする。

疲れたので東京都美術館へ

Agentic Coding でいろいろやり出して3ヶ月、朝から夜までずーっと何かしらの問題やら要望を claude と壁打ちなりコード書かせて解決するという日々で金曜には疲れちゃった、という感じなのでこの日も夕方の前に雨は降っているけど歩いて東京都美術館へ。

企画展はもう見た後なのでいいのだけど、公募のグループ展が来週には終わるということなので駆け込みで見てきた。

東京都美術館の企画展じゃない方の展示は割と好みのものが多くてぱっと見だけだとなんだかよくわからない、というのをブラブラ眺めるのが疲れた時にちょうどいい。

ザーッと見た後にレストランに行ってパフェを食べて一休み。平日の夕方、シニアの人々の談話場所になっていて、これはこれで文化施設としてはいいのだろうけど、ちょっと休みたいな、って時だとややうるさくもあり、相対的に静かな席にして、ってのを次回からは要望しようと思う。

東京都美術館の後は上野駅に行って、台風に備えた買い物へ。上野駅、リニューアルが終わったとのことだったけどザーッと店を眺めてもイマイチ、って感じで2周歩いてしょうがないからこれ買っとくか、って感じだった。帰り道、結構雨が強くなってきて家についたところにはビショビショとまではいかなくても濡れてしまった。

食べ物はいろいろ買っておいたので週末は引きこもり予定。


2026/06/25 (木) [長年日記]

アオイホノオのドラマをもう一度見た

U-Next の NHK オンデマンドアドオンの一覧を見ていたら、アオイホノオが配信されているのを知ってもう一度一気見してしまった。

原作の漫画も全巻持っていて、ドラマの方も全話見ていたんだけど、ドラマが12年前、というのに「マジで...」となってしまった。あと内容的に、ガイアックスなどのゴタゴタもあり、今新たに公開みたいな感じだと多分難しいのだろうなあ...とか感じてしまった。

内容としては、「漫画家になれなかった時のことを考えているやつはダメ」「やらなあかん!」みたいなパワーワードを見ると、ちょっとだけやる気が出てきたのでいい経験だった。続編あればいいなあ、とか当時は思っていた気がするけど、このあとは割とグダグダが続くので、ちょうどいい終わり方ではないかな、とは思った。

syck 1.6.0 を出した

syck が 4.1.0-dev でビルドできないというのを見つけて、claude にぶん投げてビルドできるようにしてから、積み上がっている pull request や issue も投げては理解して、「こう直しておいて」みたいな感じでバシバシ閉じたやつで 1.6.0 としてリリースしておいた。

https://github.com/ruby/syck/releases/tag/v1.6.0

Ruby 3.3 との組み合わせで結構な頻度で SEGV が起きる、みたいなんだけど手元だと結構な頻度で回しても発生しなかったんだよなあ。もし本気で困ってる人がいたら教えてください。直すかもしれません。

RubyGems のガイドのデザインリニューアル

rubygems.org のデザインリニューアルが再開していて、 https://guides.rubygems.org/ にも pull request がきたのでマージしてデプロイしておいた。

https://github.com/rubygems/guides/pull/470

で、この前段階として、guides の github-pages は昔のブランチを指定したら内部で何かが動いて github-pages が作成される、という legacy ビルダーのままだったので、まずは github actions を使った方に migrate というのをやっていたのだった。

https://github.com/rubygems/guides/pull/474

もうちょい記述内容の重複とか、流れに沿って読んで意味のある構造などにしたいのだけど、それはまた今度。