Windows に ssh すると junction が扱えずに scoop でいれた git などが見えなくて開発どころではない、という状態だったのだけど claude で windows もガンガンデバッグできるようになってきたのでちゃんと調べさせたら、以下のコマンドを実行するとよい、ということだった。
> Set-ItemProperty 'HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options\sshd.exe' -Name MitigationOptions -Value ([byte[]]::new(19)) -Type Binary
これは以前に scoop の issue に書いてあった、このレジストリをいじればいいよ、というものの正しいやつなのだが、MS Learn に MCP でつないだからか、ちゃんと IFEO こと Image File Execution Options というものがあり、これによって親と子のプロセスが分離されてなんだかんだ、という解説付きで、挙動を変えるならこうなる、というところまで理解できたのでレジストリを変えて事なきを得た。
One UI 9.0 にアップデートしたことでカメラのシャッター音が復活したので以下のコマンドを USB 接続経由で実行して無効化した。
> adb shell settings put system csc_pref_camera_forced_shuttersound_key 0
Galaxy Z Fold 7 でも有効なのでよかった。この1点において、Samsung のスマホを買い続ける意味がある。
夕方に仕事を切り上げて科博で明日から開催される展覧会の内覧会に行ってきた。

性ということで踏み込んでるな、と思ったが、総合監修のリーダーは植物でそういうことを研究されている方のようで、雄と雌、生殖、育児などを生物全体を俯瞰するという展示内容で人間だけで考えてるのスケール小さすぎるな...と感じるようないい展示だった。クジラの生殖器とかめちゃくちゃでかい。

ミュージアムショップでバナナのぬいぐるみがあったのでついつい買ってしまった。展示はよかったのだが、どうしても生き物大集合、と同じような展示になってしまうのは否めなく、植物が行動の解説パネル、などは勉強にはなったが物足りなさはあったかも。
上野駅はこの前いったばかりだったので、特に寄り道することなくまっすぐ帰ってきた。
愛用している Galaxy Z Fold 7 でも One UI 9.0 が使えるようになったのでアップデートした。One UI 9.0 は Android 17 ベースとのことで最新のリリースバージョンになったようだ。Android はバージョンアップするたびに動作が良くなって、好印象なのだけど One UI の方でもサクサク動くようになった気がする。
機能的な改善ポイント、はいまいちよくわからなかったが、画面を閉じてる時と開いている時で回転制御を変えられるようになっているのは便利そうだった。
https://github.com/eileencodes/bundler-perf-toolkit というものがあり、これは bundler のベンチマークなんだけど、僕が雑に機能拡張している側でめっちゃ遅いとかメモリが増えてる、とかそういやトラッキングしてないな、と思ったのでベンチ自体をリポジトリに統合した。
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9975
そのまま clone して実行、だとちょっと不要なところも多いので単純にフォーカスしている箇所だけにして実際に計測を始めてみたらメモリだけで10%くらい増えているということがわかって良かった。
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9985
で、ベンチマークがあり、改善目標がわかったのなら、あとは「やれ」というだけなのでうまいこと落とし所を見つけてチューニングさせた。これ、メモリは減ったけど遅くなっちゃいました、とかもあるので、大体いい落とし所を入れつつメモリは変化なし、速度は一部のコマンドで5-10%遅いこともある、くらいまでできたのが良かった。
テストもなんだけど、Agent にパフォーマンスを直させるときに「速くして」だけだと雑にやって終わり、になってしまうのでちゃんとしたベンチマークを用意して、4.0.x と同じメモリの量にしつつ速度は落とすな、とかそういう感じにやればちゃんと動くんだな、ってのが今回の学びだった。そもそも「ちゃんとしたベンチマーク」というのを用意するのが大変なのだが、Shopify 方面の人たちが ruby-bench とか bundler-perf-toolkit のようなものを作ってくれているのがありがたい。
気になるなら変えればいいということで、tDiary の style を改造して # を入れたとしても文字列を付与してないなら空になるようにした。あとはてなスターもセクションではなく、日付につけるようにしたので大体やりたいことはできた。
昨日の Office hour のことを書き忘れたけど、ギフティの不正クーポン発行やGMOの件で、犯人が捕まらないのはインターネットどうなってんだ、って話をしていた。そもそもクーポンとか500円とか少額だとは思うのだけど、それを5億円超ロンダリングするスキームというのが想像できなくて、自分には悪いことはできないな、とも思った。
Muse を使い始めている。OpenAI の dots もまあまあそれっぽいのだけど、アイコンがとにかくダメで、Muse はベイマックス風のマシュマロキャラがいて、何かを指示したらパソコン叩いて頑張ってます、コネクタを新しく追加したらパワーアップしました!みたいな表現をするのが良い。
あと GMail や Calendar はもとより、Tasks につなげるのがとにかくいい。Tasks はTODO 管理としては唯一マシなやつなのだけど、並び替えなどがないのが不満だったけど Muse 経由で、追加して、完了にしといて、でできるならこれでいいや。
AI というか Agent、GMail が届いてそれが日程の打診だったら勝手にカレンダーをみて「この日は〜があるので参加できなさそうです」とか「雨の予定なので外出にはご注意を」とかいうのが「欲しかったのはこれ」って感想になる。
https://blog.rubygems.org/2026/10/28/4.1.0.beta3-released.html
RubyGems/Bundler の 4.1.0.beta3 をリリースした。依存の置き換えを override, from, to だとイメージしにくいという意見があり、それはそうだけど代案が〜ってなっていたところに ufuk 含めて override, with, in だとどうか、という提案があっていいな、ってなったので置き換えてしまった。
再来週あたりには 4.1.0 を出そうかな、って思ってるので何か試したい人は試すといいと思います。
今月はちょっと働きすぎなので夕方手前に仕事を切り上げて東京駅から上野をぶらぶらしてきた。

ステーションギャラリーの水滸伝の展覧会、主に浮世絵の展示、って内容だったが、一部博物館風の展示もあってなかなか良かった。残念なのは水滸伝をそもそもわかっておらず、梁山泊...?って程度の知識なところなんだよなー...。
東京駅でなんか買うかな、と思ったけど人混みがすごいので上野まで移動してから夕食を買って、国立西洋を軽く眺めてから帰宅。