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HsbtDiary


2026/07/08 (水) [長年日記]

告別式と火葬

この日は朝から告別式なので朝ごはんとして買っておいた興部のケーキやらセコマのパンなどをホテルでかじっていた。

北海道に来てから無限にセコマに行って限定品っぽいのを買っていたけど、異様にテンションが上がってあれもこれもと買ってしまう。

告別式は通夜と同じ会場で同じような内容で読経やら自治会長の思い出話などを聞いたりしているうちに終わり。叔父さんの時にも思ったけど、親族以外に参列してるのは自治会や業界団体の関係者と数人という感じで、家族葬で案内しているとはいえそういう時代なのだな、とは感じた。

式の後はそのまま火葬場に親族で車を使って移動。移動といっても30-40分の運転が必要なので、7-8台で並んでの走行だった。火葬も90分で終わりという感じでお弁当を食べているうちに短いのやら長いのやら、って体験だった。骨上げの後は再び運転して実家に戻り、繰上法要なのか何かのイベントが行われ、今回の一連の全ては終わりとなった。

叔父さんが亡くなり、定期的に来ることはなさそうだけど、少なくとも祖母が他界した時にはまた来るだろうと話していたのだが、思いの外早くその機会がやってきてしまった。

牧場を継いだ従兄弟と話をすると、数年以内に牧場も畳んで市街地に引っ越す予定ということも言っており、自分が小さいときに行事として訪問していた場所がなくなるというのは、こういう寂しさなのだなと改めて感じてしまった。

紋別のホテルに到着

この日に泊まるホテルは日の出岬ではなく紋別なので、車で1時間以上かかるので夕方くらいに親戚には挨拶をして実家を後にしつつ、車の中で寂しいもんだね、と話しながらひたすら運転。

紋別ではホテルに荷物を放り込んで、疲れたからなんか食べるか、と予約なしで入れる寿司屋に行ってホタテ食べ比べ丼というのを頼んで食べた。ごちそうさまでした。


2026/07/07 (火) [長年日記]

紋別で朝食

通夜は夕方かつ集合時間は午後ということだったので、朝食を食べに紋別へ。ホテルの朝食も美味しそうではあったのだけど、1人追加で2500円という金額だったので、それならいいかな...とスキップしたのだった。

紋別まで30kmなので、運転すれば30-40分というところで、都内でもなんかモーニングでも食べに行くならこんなもんか、って気はする。紋別ではマリーさんの木というちょっと有名な喫茶店へ。

ここではカニチャーハンが美味しいらしく、朝食からチャーハン...?って感じではあるけど、ここまで来たら食べないとダメだろうと注文してみたらカニが異様に美味しくて食べて良かった。もちろん食後はコーヒー。

で、チャーハンを食べながら来月の瀬戸内海旅行のフェリーの予約をホテルに戻ったらしないとねーと予約状況を見たらなんと予約開始から30分程度しか経ってないのに満室。お盆のフェリーを舐めていた。まじかー。

興部をドライブ

フェリーに変わるプランBどうすっかね、と話しながら一旦ホテルに戻るのにドライブを開始。

途中にある興部の道の駅に寄って、チーズやら何やらを買ってから隣になぜかある列車の休憩スペースへ。昔ここは名寄線が走っていた駅だったらしく、使われていた列車を展示しつつ、休憩室やライダーたちの宿泊所として提供しているということだった。今は鉄道とか面影もないけど、当時は、みたいな話を見るとしみじみしてしまう。

ホテルにある謎の木彫りの毛ガニ。めちゃくちゃ良くできている。

部屋に戻ってから軽く休憩をして、夏の旅行のプランBとして東名を使って車で行く!というのをざっくり計画していたら時間になったので礼服を持って父の実家へ。

祖母の通夜に参加

父の実家についてすぐに棺桶を運び出す時間になったので、運び係として手伝っていた。棺桶、大人2人だとしんどいな、ってくらいには重いのだなあ。

枝幸方面、というか父の実家のエリアでは通夜の時に夕食を関係者や遺族に振る舞うという風習があるぽく、シーフードカレーを食べていた。この夕食も、通夜が行われる会場で食べるということなので実家からカレーを食べに車で移動し、食べ終わったら着替えるために実家に戻るというひたすら車って感じだった。

で、通夜に参加して若干グダグダになった坊さんの法話を聞いてからこの日は終わり。父などは会場に残って過ごしたらしいけど、自分はホテルに戻ってから就寝。お疲れ様でした。


2026/07/06 (月) [長年日記]

紋別空港に到着してマルカイチ水産で昼食

そんなわけで朝から羽田に移動して昼前の紋別行きの ANA 便にのってオホーツクへ。この日に通夜のつもりで予定を組んでいたけど、ぽっかり1日空いてしまい、どうすっかねと考えたところ紋別観光をすることにした。

12:30 頃に紋別に到着してレンタカーの手続きをしてから最初に向かったのはマルカイチ水産の BBQ ランチへ。ここには毎回来てるんだけど、いつも急いでゆっくりとできないって感じだったが、今回は最初に直売所の方でカニの身やら色々買ってからそれを食べるというスタイルにした。

焼き焼きタイムもホッケを2つ、ホタテを2つなど豪華な感じにしてひたすら焼いては食べを繰り返していた。この手の魚介類を焼いて食べる、ってのは焼肉とは違って家というか東京だとなかなかできないので、紋別に来たらこれ、って感じになっている。

ガリンコタワーで買い物

ランチの後はどこに行くか、と考えてガリンコ号が停泊しているがリンコタワーへ。

夏なので流氷があるわけはなく、ガリンコ号もお休み状態だったけど夏でも20人くらい集まれば紋別港近海をクルーズするという企画があるぽく、ガリンコタワーと言う休憩基地にも売店、食堂などにポツポツと人がいた。

で、この中には目当てだったカニの爪のくじがあり、少しは大きいやつ!と祈って引いたけど妻共々一番小さいやつだった。これはこれで使い勝手が良いのでよし!

しかしこのはずれくじ無し、の1000-1500円のやつ、あちこちにあってぬいぐるみの肌触りやデザインもどこもにているので、どこか同じ会社が仕掛けているんだろうけど、流行ってるよなあ。どこのやつも好みなので歓迎ではある。

ガリンコタワーの後は名物のカニの爪オブジェへ。このオブジェも改めて見てみると、過去のアートフェアで海上に浮かべていたやつを展示している、と言うのを初めて知った。これが海の上に浮いている、と言うのはやばいレベルのアートだと思う。

滝上町のハーブガーデンへ

紋別の後に2-3時間あり、どこに行くかなあ。まっすぐホテルに向かっても寝てしまいそう...とか考えた結果、紋別の南西にある滝上に行って、ハーブガーデンを見ようと言うことになった。

滝上といえばシバザクラなのだが、この時期には咲いているわけもなくじゃあハーブガーデンへ。と行ったのだけど、ラベンダーや遅咲きのバラなどなかなか良かった。

日の出岬ホテルに到着

ちょっと寄り道をしたらホテルには夕方にチェックインとちょうどいい時間になったので、雄武と興部の間にある日の出岬ホテルへ。

紋別にはホテルが3つ、その途中にあるのは日の出岬ホテル、そしてしばらく先の枝幸にホテルが1つ、と合計で5つしかなく、紋別は禁煙は満室、残っているのは喫煙だけと言う厳しい感じで、マジかーと思っていたところに日の出岬が素泊まりなら空いていると言うのを見つけたのでここに2泊にした。

素泊まりではあるけど、夕食は近隣含めて唯一のレストランがホテルにあり、そこで蕎麦とソフトクリームを食べると言う体験でなかなか良かった。温泉に入って疲れを癒してこの日は終わり。