連休明けではあるが、不具合修正の pr をいくつか立てていたのを数日のうちにバンバンマージして 4.0.19 をリリースした。
https://blog.rubygems.org/2026/08/20/4.0.19-released.html
今回のリリースでは、cooldown を使っていて、「あれ、rails リリースされたんじゃなかったっけ?」とリリース直後で cooldown によって隠れているというのを踏んだので、スキップされているよ、というのを表示するようにしてみた。
$ bundle install --cooldown 7
...
Bundle complete! 1 Gemfile dependency, 1 gem now installed.
The following gem versions were skipped by the cooldown setting:
* rbs 4.1.2 (available in 6 days), resolved 4.1.0 instead
久しぶりに自分で使ってて不便というのを直す機能を入れた気がする。ご活用ください。
--cooldown を入れたbundle コマンドに入れている --cooldown を gem でも使えるようにした。
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9734
bundle でできるんだから、gem でもできるやろ、と簡単に思っていたのだけど gem は compact index をフルに使っておらずまずは compact index に載せる変更を入れて、様子を見てから bundle と同じように cooldown を入れるという順序を踏んだのだった。
なので、これを 4.0.x に入れるのはちょっとデカすぎるなあとなったので、4.1.0 に入れることにした。大半の人は bundle でまずは十分と思うので、gem update --cooldown をやりたい人はもう少し待ってください。