この日も朝は早い、朝風呂に入ってから朝日を見ながら軽くゲームしていた。
十八楼の朝食もまた豪華で、パンはイマイチだったけど鮎茶漬けと和食その他でお腹いっぱいになってしまった。Gemini に岐阜か愛知で温泉がある手頃な宿ないの、と聞いて出てきたところだったけど、ここもまた来てもいいかもな、ってなった。
その後は東名を東に向かってなんとか御殿場からの渋滞を回避して首都圏まで行きたいという時間で移動したのだけど、5台くらいの玉突き事故を起こしたものたちがおり、足柄あたりから大渋滞で散々だった...。
で、朝の10時前には出てなんとか16:30前に江之浦まで到着したので、最後の寄り道ポイントの江之浦測候所へ。ここのチケット、QR コードかなんかかな、と思って渋滞中に確認(自分は助手席)したら、なんとセブンイレブンでの発券が必要とあって慌てて高速を降りてから発券していた。危ない。
で、到着して入場した江之浦測候所だけど、めちゃくちゃ良かった。ここは杉本博司が集めた「なんかいいな」というものを美術品に限らずひたすら並べている文化施設なのだけど、園内の作りから置いてあるもの全てが良かった。
入ってすぐにある杉本博司の銀塩写真コーナー、最初にこれをみるだけならなんとも思わないだろうけど絶滅写真展で事前学習していたので味わいがあった。
見学していると結構な雨が降ってきてなかなか厳しくもあったが、ずぶ濡れ、とまではならないくらいで全部を見ることができたのは良かった。
蜜柑畑エリアの下にある化石窟、ここの手前に巨大な蜂の巣があるので注意、となっていて注意しようにも先に進まないといかんしなあとか。園内の案内冊子があり、この地蔵はなんだかんだ、とか解説を読みながら歩いているんだけど、本当に教養というか、ただの石から何を読み取るのか、という体験の連続なのが良かった。例えば原爆投下で上半分だけ倒壊した灯籠とか。
で、エリアの最後はこんな感じの冬至の時の朝日を見ることができる通路を抜けて一周が終わりという感じ。今度は真夏、または雨じゃない日に来たいなあとは思う。美術館の建設が異様に遅れているらしく 2028 年以降、という再計画らしいけど完成したとしたらその時かな。
江之浦のあとは海岸線をひたすら走って平塚のルートインでひと休み。このまま家まで走って帰宅してもいいのだけど、渋滞に巻き込まれて夜の22時に帰宅、とかそういうのはやだなあとなったので手前で寝ることにした。
流石になんかお腹空いたね、と平塚にしかない何かはないのか、と探したけどチェーン店しかないっぽいので、それならチェーン店でも首都圏にない店、とインド料理の店にしてマトンマサラなどを食べていた。ごちそうさまでした。