この日は朝から告別式なので朝ごはんとして買っておいた興部のケーキやらセコマのパンなどをホテルでかじっていた。
北海道に来てから無限にセコマに行って限定品っぽいのを買っていたけど、異様にテンションが上がってあれもこれもと買ってしまう。
告別式は通夜と同じ会場で同じような内容で読経やら自治会長の思い出話などを聞いたりしているうちに終わり。叔父さんの時にも思ったけど、親族以外に参列してるのは自治会や業界団体の関係者と数人という感じで、家族葬で案内しているとはいえそういう時代なのだな、とは感じた。
式の後はそのまま火葬場に親族で車を使って移動。移動といっても30-40分の運転が必要なので、7-8台で並んでの走行だった。火葬も90分で終わりという感じでお弁当を食べているうちに短いのやら長いのやら、って体験だった。骨上げの後は再び運転して実家に戻り、繰上法要なのか何かのイベントが行われ、今回の一連の全ては終わりとなった。
叔父さんが亡くなり、定期的に来ることはなさそうだけど、少なくとも祖母が他界した時にはまた来るだろうと話していたのだが、思いの外早くその機会がやってきてしまった。
牧場を継いだ従兄弟と話をすると、数年以内に牧場も畳んで市街地に引っ越す予定ということも言っており、自分が小さいときに行事として訪問していた場所がなくなるというのは、こういう寂しさなのだなと改めて感じてしまった。
この日に泊まるホテルは日の出岬ではなく紋別なので、車で1時間以上かかるので夕方くらいに親戚には挨拶をして実家を後にしつつ、車の中で寂しいもんだね、と話しながらひたすら運転。
紋別ではホテルに荷物を放り込んで、疲れたからなんか食べるか、と予約なしで入れる寿司屋に行ってホタテ食べ比べ丼というのを頼んで食べた。ごちそうさまでした。