ついに 3.3 系も .10 と2桁の tiny バージョンとなってしまった。特に問題はないんだけど、2桁になると頑張ってるなあとなる。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2025/10/23/ruby-3-3-10-released/
今回はほぼほぼ自動リリースが全部ちゃんと動いて、docker-image のビルドや ruby-build の定義追加もサクッと終わった。
https://github.com/rbenv/ruby-build/releases/tag/v20251023
nagachika さん、お疲れ様でした。
10/14 の計画停電以降、浴室のミストサウナから温水が出なくなってしまい、温風は出るけどぬるい、というかやや冷たい水で何じゃこりゃとなったので東京ガスに修理を依頼したら、サクッとこの部品が原因と思います、とパーツ交換をしてもらい、すぐ温水が出るようになった。
状況をそれなりにちゃんと伝えて、エラーコードはこれ、というのもはっきりしていたのでそれが有用だったのかなあ。ついでに中のパーツがだいぶ老朽化している箇所もあり、問題は起きてないようですが交換しておきますか、と提案してもらったのでその通りに来週以降に交換してもらうことにした。
今月も開発者会議の時期になったので、ゆらっと参加。準備会は、というと福岡オフィスから軽めに参加はしていたけど、出張中なのでまともに中身は見れてないのだった。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/21606
自分が置いたという提案は特にないけど、Pathname の積み残しは何とかせんとなあってところ。これ gem はもうディスコンにして、コアクラス使ってください、でいいと思う。
ちょい最近はやることが多すぎる...!って感じなので優先順位をいじっていかないとなあ。