引き続き、積読の消化。この号くらいになると COVID-19 の後になっていてウポポイなどへも足を伸ばしていた。
小樽から始まって、白老、そして室蘭まで足を伸ばしていたりして、小中学校時代に見た記憶がある...という NHK のモニュメントなどが出てきて懐かしくなってしまった。ちょうど来月に来るまで室蘭に行くので、どこか寄る機会はあるかなあ。
何を言っているのか、という感じだけど、これまで Ruby の BTS の bugs では ruby というプロジェクトがトップにあって、その下に ruby-master という入れ子状態だったのだけど、これの親子関係を逆転させた上で ruby-master のみを表示するようにした。
https://bugs.ruby-lang.org/projects
以前は ruby の下にバックポート管理用のプロジェクトとして安定版ブランチの ruby200 などが作られていたのだけど、今はぜんぶ ruby-master でやるようになって ruby > ruby-master だけが残ってしまい、メンバーの権限とかグループがわかりにくくなってしまったので1つにしてしまった、という流れ。
相変わらず追いかけを続けているヒプノシスマイクの Blu-ray を1月に買っていて、今でも BGM としてかけながら仕事をすることが多い。
このライブでは RIP SLYME がゲストに登場していて、自分が高専生あたりで CD を書いまくっていたときには、なんだかよくわからんグループだなあという程度の認知だったのだけど、今でもこうして最前線でライブに出ているのを見たり聞いたりするとすごいのだな、というのをしみじみと感じる。