引き続きマーベルシリーズの勉強、ということで Disney+ のトップに時系列で見るならこれ、という便利なやつがあったのでそれに従ってみていくことにした。すでにみたやつ以外だと次に見るべきはガーディアンズオブギャラクシーだった。
アベンジャーズのラスボス的なサノスやお騒がせな姉妹は元々この作品から来ているってのが分かったのがいちばんの収穫だった。グルードがやたらとデカくて、こんなのだったっけ、と思ったもののそこもちゃんとストーリーがあったので勉強になった。
自宅でマイク兼スピーカーとして使っている Anker のデバイスが Type-A - Type-C なケーブルだとふとしたタイミングで認識しなくなって、必要なタイミングで毎回抜き差しとか再起動してだるかったのでケーブルを変えてみた。
今回は Type-C - Type-C で接続することにして様子を見てみる。今のところ Zoom で定期的に監視してみてもデバイスが消えるということはない、ように見える。
シリーズ購読しているセンゴクの作者が書いている大乱の5刊が出たので読んだ。
会津征伐から反転しての関ヶ原、という内容だったけど思いの外じわじわと進行していて、他のコミックなどでよく描かれる「関ヶ原で家康が発砲して開戦!」みたいな感じとは違っているのが良い。小早川秀秋が北政所と会話しているとか、吉川や輝元の動きなども特徴的で読み応えがあった。
最終的には家康が勝つ、というのはネタバレでもなんでもなくそうなるんだけど、当時の政治と当時の権力構造から、大勝利終わり!というわけでもないというような描写に期待したい。