南千住にあるミスドへピエール・マルコリーニのコラボドーナツを買うために12時ちょうどに向かったものの、ちょっと時間があったのでなにか食べるかね、とくら寿司にはじめて入ってみた。
ossan.fm で話していた、皿を投入するとくじが引けるやつとか、色々システマチックになっていて関心する一方で、入店から外に出るまで、一度も店員と話すことなく完結していて「これがディストピアか...」となんともいえない感じになった。味はまあ値段相応って感じ。
ミスドの方はというと、12時の発売開始と同時に10-20人くらいが行列を作っていて「まじか」となったものの、こっちはネットオーダーで支払済なので受け取るだけだった。店員が特別シフトみたいな感じになってて、とても大変そうだったなあ。
南千住での買い物のあとは、ニトリまで移動して溢れ出る本を整頓するための家具をいくつか買ってきた。
引き続きゲームはプレイしているものの、本も読まないとなあとアンチャーテッドの見る動画シリーズを見ながら読むことにした。ASTRO BOT でフィーチャーしているくらいだから面白いのだろうという感じ。今回見たのは
の3つ、見てわかったけど主人公のネイトだけではなくバディを連れて一緒に探検するというのがゲームの体験として重要なんだなってあたり。これが元祖ではないとは思うけど、バディと他愛のない会話をするというのに力を入れているのがわかる。
人同士が普通に争うというものなので、レーザー光線みたいなものは当然なく、銃で打ったら終わりもしくは遺跡の下敷きになる、というのがクライマックスのオチのようでそのへんはある程度想像ができるものの映画としてみるならちょうどよくはあった。この辺、プレイしようというだけの時間は自分にはないので動画を見れば十分だなあ。面白くはあった。