ostruct に続いて、pstore, benchmark, logger を bundled gems にした。
pull-request を見てもらえればわかるけど、昨年のうちに下調べしていたにも関わらず、benchmark を使っているテストがいくつか残っていたり、bundler のテストで mock server として動かす sinatra が logger を使っているので、さらに手をいれる必要があったりと、なんか大変だった。
もう、シュッと消したら動く、みたいなものじゃなくて依存がそれなりにあるやつしか残ってないのでしょうがないといえばしょうがないので順番にじっくりやっていくしかない。次は fiddle/rdoc あたりかなあ。
fish の設定で独自にプロンプト使う必要特にないよなあ、という気分になったので前にちょっと試してそれで終わり、だった starship をちゃんと導入してみた。以下が設定ファイル。
"$schema" = 'https://starship.rs/config-schema.json'
add_newline = false
[directory]
truncation_length = 100
truncate_to_repo = false
前に試したときは、やたらともっさりしてるなあという印象だったのだけど、add_newline
を false にしたらサクサク動くようになったのでよかった。クラウドサービスの表示が常にでて邪魔な気はするので aws, google cloud, azure それぞれ disable するかも。
クラウド使うぞ、という何かしらのコマンドなり環境変数で制御できるならそれでいいのだけど、AWS 以外はいまいちこれ、というのが見つからないので引き続き気が向いたら調べる。