ブルーピリオドで思い出したのだが、毎回続きが気になってたあの漫画、今どうなっているのかなあとヴィンランド・サガを眺めたらちょうどポイント還元セールが行われていて、自分が買い揃えていた 24 巻から先はまだ4冊のみという状況だったので全部かってシリーズ購読しておいた。
改めて 25 から読んでいくとだいたいアフタヌーンで読んでいた話で実際に読まなくなってからのストーリーは27くらいからだった。1年に1冊出るかな、くらいの進行で進んでいるようなのでサンダーボルトみたいな感じで追っていくのがちょうどよさそうだった。
しかし、ストーリーはだいぶ深刻な感じに突入していて、ヴィンランドに来る前の闘争時代を彷彿とさせつつ、より複雑な座組にもなっていて今後に期待できそう。
来週は島根のあちこちに行くので家で大人しくゲーム。ZZZ の新キャラのライトのストーリーを進めていた。
ライト、どう考えてもかっこいいのだけど、炎撃破を確保するだけの余裕は今はないのでスルーかなあ。大人しく、今いるキャラをせっせと育成して、常設のボスの最高難易度をクリアした。しかし、シールドキャラはどのゲームでも必須で本当にわかりやすい。
スターレイルはアップデート前なので粛々と育成素材を集めつつ、原神はマップの探索をぼちぼちとやっていた。
PS Plus で龍が如く維新!のPS5バージョンがプレイ可能となったので、土日でせっせとプレイしていた。
幕末の維新志士を龍が如くのキャラにマッピングさせてストーリーが進むという展開で、パッと見レベルで「ああ、こいつはそうそうに死ぬな...」というのがわかったりしてちょっとだけ古参感が味わえた。要は新選組を東城会なりの組織に見立てて、内紛であるとか探偵的なドラマ仕立てにしている歴史時代劇って感じだった。
もう発売からしばらく経っているので書いてしまうけど、実は本物の沖田総司は死んでいて、それが真島吾朗が演じていて、みたいなトンデモストーリーかつ、戦闘で波動拳みたいな感じで炎を噴射するという龍が如くのアホゲームっぷりなので、なかなか面白い。土日にせっせと進めてあとはラストのダンジョン2つくらい、というところまでになったので12月はもう少しこれで遊べそう。