ゲームばっかやっていて本を開く時間が減っていたということもあって、2月の 100 分 de 名著を今頃読み終えた。ローティ、あんちぽさんがどっかで書いていたような記憶がややあるけど、哲学者とは思わなかった。
内容はだいぶむずくて、古代の哲学の方が簡単だなと感じる。言葉と分断についてはなるほど〜と思ったけど、哲学というよりは社会学って感想だったなあ。
妻がいつも使っているいちごのヘタ取りをなくした、と言い出して「そんなことある?」といっしょに探したけどやっぱりないので新しいのを買った。
ハードワークというか二人揃って仕事集中モードになると、スプーンとかをぼーっと捨ててしまったりするのでそういうやつかもしれない。とりあえず Amazon で使っていたものと同じようなものがすぐ見つかったので買い直して終わり。