今はもう解除されているけど、Kindle Unlimited の対象の時にダウンロードしていたものを読んだ。この辺、更新したら消えるのか消えないのか、とかの判定がいまいちわからない。
内容はムーの特集と紙一重、って感じの内容でタイトル通りだけど聖地とかパワースポットと呼ばれるような地域や場所、建造物をワールドワイドで紹介していた。パラパラーと眺めていつか行きたいなあと思いを馳せるにはちょうど良さそう。
W10 世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット 神秘の古代遺跡 驚異の大自然 謎の巨石 祈りと奇跡の地 (地球の歩き方W)
地球の歩き方
¥1,683
bundler のテストを実行するとテストでも使っている lockfile の platform が更新されるのだけど、Ventura などで実行したときに毎回追加されるのもだるいのでリポジトリの方に追加してしまった。
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/5929
この macOS の識別子は arm64-darwin-20
とか x86_64-darwin-21
というものなんだけど、これらの末尾の -20
などは実は不要なのでは?ということをコミッタで話していた。確かに darwin な platform はバージョンで互換がある、はずなのでこれらを付けている強い理由はない、はずである。
実際、nokogiri など gem の方ではそれらの数字はついていない。
https://rubygems.org/gems/nokogiri
これ、なんで付けてるのかもうちょい追いかけたら、消すってのをやった方が、毎年 lockfile を追加とかやらなくて良さそう。