年末年始にぼちぼちとプレイしていたアサシンクリード・シンジケートをクリアした。プレイ時間はなんと40hくらいだった。
ラストバトルはユニティに比べるとストレスがなくてよかった。ユニティのラストは「そんなぁ」というストーリーだったのに比べて、シンジケートは未来がある感じでよかった。エリアを制圧してしまえば、見方のギャングを使ってボコボコにできたりと、システム全体は好印象だった。
この辺の流れでマンネリ~からのオリジンに流れるのはわからなくはないけど、ユニティ・シンジケートの近代を舞台にしたACシリーズはそれはそれでいいのでどっかで再開してくれるといいなあ。
国立近代の民藝の100年のミュージアムショップに並べてあって、なかなかいいじゃんと思ったので、旅行に行く予定がありそうな地域としてまずは福岡から買って読んでみた。
編集者の意向がだいぶ強く反映された本で、福岡の中でもなかなか好みのショップや人物などが紹介されててよかった。主にデザイン周りでこんな人がいたんだ、こんな場所があったんだ、というのは知らなかったので今後もあちこちのものを買おうと思う。