ruby-build に続いて、ruby 全部入りの docker image の all-ruby に 3.1.0-preview1 を追加した。
https://github.com/orgs/ruby/packages/container/package/all-ruby
手元のマシンから Docker for Desktop はパージしたので、イメージビルドは minikube で実行したけど割と普通に動くので来年以降もこれで良さそう。
勤務先で年末調整対応のシーズンになったので、保険やら住宅ローン控除やらの書類を揃えて、勤務先で使っている申請システムにぽちぽち申請をしていた。扶養控除の仕組み的に、ここに入力しても意味ないよね?というのが年末対象者全員に表示されてて一生懸命入れたけど、別に入れなくてもいい、というのが後から出てきて「は〜」とかなったけど、紙に書いて出すよりは遥かに楽ではあったかな。
この辺のシステム、他社の話を聞いても「は〜」ってものしか聞こえてこないけど、それなりに Web サービスを開発したり関わってる人にとって「これこれ」となるようなものってあるのかなあ。