アーカイヴってどういうことだと読んでいったら、東北大震災などに合わせて美術品やアートをどう保存して未来につないでいくかという内容でなるほど感高かった。
内容とは別になるけど、先月くらいから美術手帖が楽天マガジンで読めるようになっていて、美術雑誌にありがちな黒塗りも一切なくてフルバージョンで読めるので紙で買う意味が全くなくなってしまった...。見開きもちゃんと処理されるので電子版の方がいいなあ。
それこそアーカイヴとしての意味ならあるかもしれないけど、それならその時だけ買えばいいので、次回の更新時に定期購読はやめることにした。
Displayport と Type-C alt モードのケーブルは基本的には Type-C で受け取った信号を Displayport な信号に変換してディスプレイに出力するというのが普通かつ一般的な市販ケーブルなんだけど、いろいろ探したら StarTech という会社が販売しているこのケーブルだと Displayport な信号を Type-C に変換してディスプレイに表示できた。
さらにこのケーブル 2m で使うことができて、規格とは...って気になるけど動くので目の前の問題を解決したい一人としては大歓迎なケーブルだった。これでディスプレイに用意されている入力端子をフルで使うことができる。