事前ダウンロードしていたので、デモ版と同じ 1h くらい軽くプレイした。
FF と龍が如くの区別がつかないという記事があって笑ってたんだけど、FF15 同様に近代とファンタジーの中間にある作品をリアルにしていったら、微妙な違和感があるんだなあというのは全体的に感じるところだった。映像はきれいなのでいいけど...。
P5R と P5S、龍が如く7、FF15 などを見るに JRPG でエンカウントと、バトルをどこまでユーザーに操作させるか、というのも今後の進化のポイントっぽい。
FF7 は高専の受験の時に発売して、寝る間も惜しんでプレイした記憶はあるものの、ストーリーはもう忘れてしまったというレベルなので、改めてプレイするという感じになってしまった。バレット、めちゃくちゃウザくて、こんな奴だっけ...という感想しかない。
あと、デジタル特典のサウンドトラックが MP3 保存じゃなくて専用のソフトウェアなのががっかり。