主人公がタッチの和也が死ぬところに直面するのと、北海道で黙々と過ごすというストーリーの二本立てという感じだったけど相変わらず面白いなあ。札幌の雪まつり、小さい頃にすごい並んだ真駒内会場に行った記憶がおぼろげにあるんだけど、大体同じような感じだった気がする。
アオイホノオ(22) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 島本和彦 小学館 ¥605
仕事の方は 2019 年も終わりモードに近づいていて、来年に向けた準備中心にシフトしつつある中部署の忘年会に参加してきた。直前までバタバタしていて、すっきり忘年はできなかったけど来年に向けて頑張ろう。お疲れさまでした。