Ubuntu 18.10 が出てから LTS バージョンの 18.04 が Ruby CI から消失していたので、改めて VM を立ち上げて CI として回し始めた。また、Fedora 26 が EOL になってたので VM を廃棄するなどした。
そういや、wheezy で動かしていた i686 アーキテクチャの CI を EOL に伴って止めたんだけど、一年に一回くらいは踏む非互換を踏むから jessie などで構築して行いとなあ。最近、i386(i686) アーキテクチャな VM は提供されなくつつあるので、早いところ作らねば。
映画を見にいこうと思いつつなかなか機会がないままだったので、小説の方をシュシュっと読んでしまった。UC 本編と不死鳥狩りの延長ということならなるほどな〜と面白い内容だったけど、映画を見るとどういう感想になるかはわからないかな。
どこかで見かけたけど、最初から最後まで「鳥になりたい...」ということが本当に書いてある感じで笑ってしまった。それにしても、PGかMGのフェネクス欲しいなあ。