開発用途に LTS から最新バージョンに切り替える時は /etc/update-manager/release-upgrades
の Prompt を lts から normal に変える必要がある。
いつも忘れてしまって、LTS からしばらく経ってもアップデートチャンネルが変わらなくて、Ruby の開発などで非互換が入ってから気がつく、ということが多い。
今月は代々木駅近くの pixiv さんのオフィスで開催でした。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/15129
大きいトピックはあまりなくて、淡々と積んである issue について話していた気がする。自分からは Git にマイグレートするの状況やいつ頃をターゲットにするよという話をして、あとは RubyGems 2.7.8 のリリースに向けてパッチの切り貼りをしては Travis CI のステータスを眺めて、revert してはステータスを眺めるというのを繰り返していた。やっとリリースできそう、という状態。
10月のうちにえいやっと進めていかないとなー。