2件ほど座談会とかインタビューとか受けてました
DX(Developer Experience) というのは、mongo の ruby driver 開発チームが RubyConf で発表していたのが最初に聞いた機会だった気がする。その発表ではドキュメンテーションであるとか、開発者が開発しやすい環境を重視してあれこれするチームを用意しているという話で、基盤チームって何やってるんですかと聞かれると、ようはこういうことだよなあと昨年くらいから確信を持ち始めているので、これからはDXDX言っていくことにした。