Windows 8.1 にアップグレードしたら Windows.old
という Windows 7 から 8 にアップグレードした時にも出来たシステムファイルのバックアップっぽいディレクトリが残ったままになっていた。
このフォルダは 6GB くらい占有していて、邪魔だったのでディスクのプロパティから「ディスクのクリーンアップ」を起動して、そこからさらに「システムファイルのクリーンアップ」を選択して削除した。他にも Windows 8.1 のセットアップファイルとかも削除することが出来て合計で 8-9 GB くらいの空き領域を確保することができた。何か Windows 8 よりも空き領域ががっつり増えたような気がするけど、どの辺のファイルが消えたのかなあ。