ちょっと前から emacs の git インタフェースであるところの magit を積極的に使うようにしている。というのも割とあっちこっち変更しがちでコミットを作る時に Rails.root から奥底にあるファイルを一個ずつ add するのがだるくなったというのが理由。
magit は magit-status で git status したような画面が出るので、後は stage に乗せたいファイルのところまでカーソルを移動してから s でぽこぽこ追加して、c でコミットログを書いてから C-c C-c で実際にコミット。P でプッシュという感じ。
今のところブランチの移動とかはターミナルから実行してるけど、この辺はのんびりと学習しながらやっていくつもり。