アプリケーションで認証をするときは omniauth を積極的に使ってるんだけど、1.0 になって本体は仕組みを提供するだけで、これまでのバージョンで同梱されていたあらゆる認証 strategy が別パッケージになってしまったみたい。確かにこっちの方がすっきりしているね。
早速 rubyagile も omniauth-1.0 にしたけど、使っている strategy は以下の物を使用したのでメモ。
gem 'omniauth-github' gem 'omniauth-openid' gem 'omniauth-contrib', git: 'git://github.com/intridea/omniauth-contrib.git' gem 'omniauth-linkedin', git: 'git://github.com/skorks/omniauth-linkedin.git' gem 'omniauth-facebook', git: 'git://github.com/mkdynamic/omniauth-facebook.git'
omniauth-contrib は twitter strategy が含まれている。基本的には上に挙げた5つくらいしか使わないので、他のマイナーなサービスはその必要が出てきてからでよさそう。