postgresql を macbook で pgpool 経由でレプリケーションする時に、そのままの共有メモリの設定では master/slave の二つを動かすことができなかったので
/etc/sysctl.conf
というファイルを作成して
kern.sysv.shmmax=167772160 kern.sysv.shmmin=1 kern.sysv.shmmni=32 kern.sysv.shmseg=8 kern.sysv.shmall=65536
という内容を書き込んでから再起動することで、起動することができるようになった。
だいぶ postgresql にも慣れてきたけど、この辺のチューニングまでは手が回ってないなあ。とほほ。