開発をするときに必要な見積もりのノウハウや手法を勉強会とかLT形式でないかなという話。
会社的なNDAにめためた抵触するような気もするんだけど、公開して良い範囲で何とかならんかな。基本的に見積もりって
の2つの軸があると思うんだけど、どちらも欠かせない上にぶれが大きくなるとプロジェクトは破綻するから、こういう方法でやってますよーってのが共有化できると業界のみんなが幸せになると思うんだよね。
ぶっちゃけ、定量見積もりで1回悩んだら増分とかそういうレベルの共有でもいいんだけど、FP法とかハイハイクマクマという感じなので、特に情報が少ない段階的詳細化の方の体系的なモノがないものかなー。
書いてる途中に気がついたけど、まずは社内でやれって話か。やれやれ。
2分くらい考えてみた。
さあ、どれだ。一番下が多(ry
五番目<br>・実は同じ業界会社で見積もり金額のカルテルが組まれており、全体として表に出さないと言うことになっている<br><br>無いな。
ソフトウェア見積り http://www.amazon.co.jp/dp/489100522X/ はダメすか?
>三色<br>ナイナイ。そんなことアルワケナイヨー。<br><br>>みわさん<br>うーん、イメージしているのは、体系的に書かれた知識をどうアレンジやデザインして現場に組み込んでいるか。ってあたりです。本に書いてあることをそのまま使って成功しているということならそれでもいいんですが…。