plagger で config ファイルにパスワードを生で書いたままだと coderepos に直接保存できなかったりと色々不都合なので、Crypt::Pit 経由でパスワードを保存するようにチャレンジ。
Crypt::Pitを見ながら、設定ファイルに
- module: Publish::Twitter config: username: username password: pit::foo/password/password of foo
という形で書いてみたんだけど、Twitter に送信するたびに password の部分が pit の設定文字列を base64 エンコードしてしまってダメっぽい。むー。
walf443 さんのアドバイスを元に試行錯誤してみて何とかできた。さらにotsune さんのPlaggerのpassword:をMac OS XのKeyChain Accessから引っ張ってくるCryptモジュール書いたにあるような、Plagger本体へのパッチ当ても必要だった。とりあえずこの本体へのパッチは公式の svn にもコミっておいた。
よーやくConfig::Pitでパスワード情報を管理できるようになったので、手元のPCにある Plagger の config ファイルを丸ごと書き換えてから CodeRepos に ci した。後は Pit のパスワードファイルをDropboxにでも放り込めばバックアップとしては大丈夫かな。
続きは後で。
使いかたを調べてみると、<br><br>http://coderepos.org/share/changeset/22039<br><br>みたいな感じでいけました