ごめん、このフレーズを使ってみたかっただけ。
[☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすい経由。
これまで IRC に URL を貼り付けるときとか、日記用に Hikidoc style に整形する時とかは Copy URL+ を使ってきたんだけど、Make Link の方が選択範囲の扱いが柔軟なのでこっちに乗り換えてみた。とりあえず %TEXT% は選択しているときはその文字列、選択していないときは表示中のサイトのタイトルを入れてくれるらしい。
[☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすいに TrackBack を送ってみた。
when sending TrackBack Ping: [文字化けした文字列] (TDiary::TDiaryTrackBackError) (plugin/tb-send.rb):132:in `tb_send_trackback' (plugin/tb-send.rb):105:in `each' (plugin/tb-send.rb):105:in `tb_send_trackback' (plugin/tb-send.rb):58:in `load_plugin'
はて、何だろう。
文字化けは単純にエラーを日本語で返してきているだけだったらしい。エンコーディングを UTF-8 にしてみると…
when sending TrackBack Ping: トラックバックの送信頻度が高すぎます。しばらくして、もう一度試してください。
ちょ、一回しか送ってないって。
なんか「ツッコミうぜーから feed から隠せ」という声がやまない今日この頃ですが(new Hatena).blog() - livedoor Reader で特定のサイトや記事の本文を非表示にする経由で見つけたスクリプトを少し改造して
if (/*/.test(link)) { ands = [ /のツッコミ/ ]; exclude = function(item) { return ands.every(function(p) { return item.title.match(p) }); }; }
なんてのをくっつければ LDR の場合だと消すことができるんじゃないのかと思ったけど、上のままだとうまく動いてないっぽい。正規表現を変えてみたりなんだりしてみたけど、さっぱり解決せず。そもそも Javascript のデバッグの仕方すらわかってない状況での作業なんで、解決の方向を見ているかどうかも怪しい。
先週の再インストールから、windowsのplagger を使用していたんだけど、やっぱり cron が使えない環境で plagger を常用するのは難しくなっていたので、vmware server 上に debian/testing を構築した。
例によって plagger は hansode さんのところのものと、cpan の野良インストールでで svn trunk の環境が完成。途中にはまったところとしては、cpan で YAML と Module::Install,Test::Base を入れないと、svn trunk の sudo perl Makefile.PL が実行できなかったくらいかな。後はなんてことなく依存関係にあるものをがりがりインストールしていって完了。
後は samba を入れたり、emacs の設定をしたり、昨日作った ssh 鍵を入れたりなんだり。VMware Server 1.0.2 で VMwareTools をインストールする時は
./vmware-install.pl debian
でそれなりの設定を全部自動でしてくれるようになっていた。
華麗なる一族の最終回の影響で放送中止ということを始まる時間になってから知るorz