夕食を作っている最中にブレーカーが落ちたの巻。メイン環境がノートPCだとこういう時に安心だなあ。
駅前にある ANA カウンターで京都行きの代金を払ってきた。結局、往復のフライトはとることができたけど、宿を京都に取ることはできなくてキャンセル待ちをかけたまま、大阪の宿に仮決定。今のところ、予定としては嵐山と宇治方面に行く予定。
今日の夕食はグラタン。グラタンの元とかは使わないで作ったみたいだけど、大変おいしゅうございました。あとはレイトン教授であうあうしたり、エスタの地下で買ってきたイチゴのシフォンケーキを食べたり何だり。
これまでは、eclipse についているインタフェースを使って、cvs up とかをやっていたんだけど、さすがに eclipse の重さに耐えきれなくなったので、全部コマンドラインから実行できるようにしてみようかなと思い、今更ながら Windows の SSH バイナリで秘密鍵認証を使って、sf.netへの接続(shell,cvs)をできるようにしてみた。
putty での shell 接続については、 putty に付属している pageant を利用して初回起動時のみパスフレーズを入力するようにして、その後は自動ログイン可能にした。
cvsでもpageant みたいにパスフレーズの自動入力化とかできないものなのかなあ。何となく適当に、環境変数HOME の下に .ssh を作成して、その中に秘密鍵(id_rsa)を放り込んでみたりしたけど駄目。んー、この辺の知識がさっぱりだ。
CVS_RSH環境変数にplink.exeへのパスを設定してみるのはどうでしょう?<br>export CVS_RSH=/cygdrive/c/path/to/putty/plink.exe<br>みたいに.